ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)を読みました。 新宮氏の作品は自然の中にあって、自然と調和し、感応している。しかし、そうではあってもあくまで人造物であり、明らかに自然のものではない。作品は自然の中にあって、自然に埋没…

はぎの露 純米吟醸 生酒

本日の一献は「はぎの露 純米吟醸 生酒」です。 口あたりなめらか、香りあまく、フレッシュな酒。 水茄子の浅漬けをアテにやると果物を味わっているように口中がみずみずしい。 夏です。夏野菜がうまい。冷酒がすすみます。

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 “女躰でありなら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室…

朝から厨房男子

本日の朝餉。 昨夜、高知県奈半利町から届いた魚を朝ごはんのおかずに調理。さて、何をと迷ったのですが、ワカシを刺身にすることにしました。一番、早くさばけそうだという理由です。 三枚に下ろして皮を剥ぎ刻んで盛り付け。にんにくスライスと島とうがら…

奈半利町からの贈り物

ふるさと納税で毎月送られてくる奈半利町の魚。 今月は、大ぶりの鯛、カンパチ、イサキ、ワカシです。 魚に詳しくないので、種類の見立て違いがあるかも知れません。 鯛は先日赤ちゃんが生まれた親戚にプレゼント。 今日の晩ご飯は作ってあったので、あとは…

父の日

今日は「父の日」らしい。 父親になって三十年以上経つが、これまでの人生の中で「父の日」だといって何かしてもらった記憶はない。しかし今年は違った。昨年嫁いだ娘夫婦からプレゼントが届いたのだ。おそらく娘の伴侶の心遣いかと。 久世福商店の珍味とブ…

『哲学するレストラトゥール』(橘真・著/ブリコルール・パブリッシング)

『哲学するレストラトゥール』(橘真・著/ブリコルール・パブリッシング)を読みました。 まずは出版社の紹介文と内田樹氏の推薦文を引きます。 神戸の名ソムリエが淡路島に移住して実践する、有機農業による自給自足。オルタナティヴな営みの実践を通して…

今年は空梅雨?

梅雨時とはいえ、晴れの日が続いています。 雨さえ降らなければ、この時季の自転車通勤は良いものです。 まず早朝はひんやりと清々しく、緑が目に鮮やか。 退勤時、19:00頃でもまだ明るく走りやすい。 普段は夜道を走るのは好きではないが、この時季は楽し…

すずのあん

今日は「すずのあん」にてサイクリングをテーマにした旅行の可能性と、インドネシアとのインバウンド、アウトバウンドの交流の可能性について話し合いながら、美味しい料理をいただき、酒を飲みました。 ガルーダ・インドネシア航空は自転車を無料で積んでく…

御湖鶴 純米酒 諏訪湖の花火

本日の一献は「御湖鶴 純米酒 諏訪湖の花火」でございます。 この酒をもう飲むことはかなわないでしょう。蔵元・菱友醸造株式会社が四月に破産申請したと報道されたのはまだ記憶に新しい。 心して飲みます。 味わいはやや甘い。なんとなく柑橘系をイメージさ…

『THE 百年宿』(双葉社スーパームック)

『THE 百年宿』(双葉社スーパームック)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 “いまだからできる大人の旅をしよう! "をテーマに、我儘なアクティブシニア層が求める、趣味を満喫するマニアックな旅のモデルプランを紹介。「ワンテーマトラベ…

玉川 自然仕込 Time Machine Vintage 江戸流生もと仕込  熟成酒

本日の一献は「玉川 自然仕込 Time Machine Vintage 江戸流生もと仕込 熟成酒」でございます。 通常の日本酒の4倍のアミノ酸、3倍の酸という濃醇な味。フィリップ・ハーパー氏の傑作といえるでしょう。アイスクリームにかけても良いほどの甘みと深い味わい…

土曜の夕刻の楽しみ 今日は「青酎」で

土曜の夕刻は僕の生きがい。 少々、大げさですが・・・ 幸せな気分になれる時間です。 今日は「青酎」のロックを島唐辛子の風味で。 アテは畑で穫れたてのキュウリを醤油糀風味で。 一時間後にはJ3「ガンバ大阪U-23 VS 北九州」の試合の中継があります。…

『聖なる怠け者の冒険【挿絵集】』(フジモトマサル・著/朝日新聞出版)

『聖なる怠け者の冒険【挿絵集】』(フジモトマサル・著/朝日新聞出版)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 森見登美彦氏による朝日新聞連載小説「聖なる怠け者の冒険」の挿絵を一冊に。フジモト、森見両氏の全作コメントつき。 聖なる怠け者…

赤花そば

今日の昼餉は「赤花そば」。 「赤花そば」は兵庫県豊岡市但東町の赤花地区で作られている在来種。二年前に復活した「焼き畑農法」で栽培されたもの。遙かな昔、縄文時代と同じ蕎麦かも知れないと思いながらありがたくいただきました。 酒は「諏訪泉 純米吟醸…

水曜日会 シーショア食事会

6月の「水曜日会」は、恒例のシーショア食事会。 地元の食材を使った伝統食と酒。 特に野菜はこだわりの地元農家が丹精込めて育てたもの。酒は本田商店の「神力」でした。 小島シェフ、たいへん美味しゅうございました。

『街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』(司馬遼太郎・著/朝日文庫)

『街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』(司馬遼太郎・著/朝日文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「湖西のみち」から、二十五年の『街道』の旅は始まった。琵琶湖西岸の渡来人の足跡を確かめ、信長が逃げ込んだ朽木谷を訪…

『聖なる怠け者の冒険』(森見登美彦・著/朝日文庫)

『聖なる怠け者の冒険』(森見登美彦・著/朝日文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 社会人2年目の小和田君は仕事が終われば独身寮での夜更かしを楽しみとする地味な生活。ある日、狸のお面をかぶった「ぽんぽこ仮面」との出会いから、…

心あたたまる披露宴でした

第416回 旬の会 @やつか

「第416回 旬の会 @やつか」に出席。

なるしお(Narushio, SS-595)

なるしお(Narushio, SS-595)を見学しました。海上自衛隊のおやしお型潜水艦。三菱重工業神戸造船所で建造され2001年10月4日に進水、2003年3月3日に就役したとのこと。

2017年5月の読書メーター

5月の読書メーター 読んだ本の数:14読んだページ数:3526ナイス数:591 5月はいろいろ幅広く読んだ。ひとつは旅行や株式といった仕事関連。特に旅行は私がこれから勉強すべき分野でもある。もうひとつは好きな作家の小説。森見登美彦氏、原田マハ氏、有川浩…

『星がひとつほしいとの祈り Pray for star』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)

『星がひとつほしいとの祈り Pray for star』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 時代がどんなに困難でもあなたという星は輝き続ける。売れっ子コピーライターの文香は、出張後に立ち寄った道後温泉の宿で…

金壺 にごり酒

本日の一献は「金壺にごり酒」。 三ヶ月間、冷蔵庫に寝かせておりました。その間も発酵が進んでおり、酒が溢れ出ないように炭酸を抜くのに五分ほどかかった。 アテは「新タマネギのスライス」、「エンドウとパプリカのカレー風味スープ」、「こんにゃくと豚…

姫路市立美術館・ユトリロ回顧展

姫路市立美術館友の会総会に出席し、総会終了後の記念上映会「ユトリロ:その生涯と作品」を見ました。 これまで興味を持つ事のなかったユトリロです。いささか古くささを感じながらの鑑賞でしたが、その生涯を知る事で画の中に塗り込められたユトリロの内面…

『五足の靴』(五人づれ・著/岩波文庫)

『五足の靴』(五人づれ・著/岩波文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 明治40年盛夏。東京新詩社の雑誌『明星』に集う若き詩人たち―北原白秋、平野萬里、太田正雄(木下杢太郎)、吉井勇がいさんで旅に出た。与謝野寛との五人づれは長崎・…

龍力 純米吟醸 ドラゴン黒ラベル(Episode2)

本日の一献は「龍力 純米吟醸 ドラゴン黒ラベル(Episode2)」。 酒米に兵庫錦を使ったコンセプトのはっきりした酒。 旨み、甘みはしっかりしているが、辛口だという。なるほど、しっかりした酸が後味をスッキリ締めてくれる。ラベルの五本指の龍がめでたく…

『別冊Disocover Japan_TRAVEL 日本 味わいの名宿 (エイムック 3689 別冊Discover Japan_TRAVEL)』(枻出版社)

『別冊Disocover Japan_TRAVEL 日本 味わいの名宿 (エイムック 3689 別冊Discover Japan_TRAVEL)』(枻出版社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 日本全国に数万件ある宿。そんな星の数ほどある宿の中で、いったいどの宿が本当に上質な宿な…

『本日は、お日柄もよく』(原田マハ・著/徳間文庫)

『本日は、お日柄もよく』(原田マハ・著/徳間文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチ…

御湖鶴・・・。これが最後か。

今日の我が家の冷蔵庫。 御湖鶴が二本。 御湖鶴 超辛 純米酒 御湖鶴 純米酒 諏訪湖の花火 4月の下旬に日経新聞で菱友醸造の自己破産を申請する準備に入ったとの報道を読んだ。 私が飲むのはこれが最後になるかも知れない。

今日のチャリンコ

9:15 井戸知事 さわやか街頭トーク 10:00 姫路防衛協会総会 15:00 姫路文学館 藤沢周平展と司馬遼太郎記念館見学

加古川ポタリング

今日は職場のソフトボール大会。 場所が加古川両荘河川敷でしたので、加古川右岸自転車道をポタリングしました。 昼はポール・ロジェで自家製とうふのランチ。

今日の酒は和洋のスピリッツで

本日の厨房男子。 今日は一日、外で過ごしたのでクールダウンに”PLYMOUSE GIN”。 食中酒は「青酎」。 アテはワラビ、飛龍頭、ニンニクの芽とモヤシの炒め物、レタス。 〆ご飯はカンパチの手こね寿司。

『太陽の棘』(原田マハ・著/文春文庫)

『太陽の棘』(原田マハ・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 この著者にしか描けない、沖縄と美術の物語! 終戦後の沖縄。米軍の若き軍医・エドワードはある日、沖縄の画家たちが暮らす集落――ニシムイ美術村に行きつく。警戒心…

『街道をゆく』

司馬遼太郎『街道をゆく』(全43巻)を読み始めます。 読み終えるのはいつになることやら・・・

『総理の夫 FIRST GENTLEMAN』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)

『総理の夫 FIRST GENTLEMAN』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 20××年、相馬凛子(そうま・りんこ)は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。鳥類学者の夫・日和(ひより)は、「ファースト・ジェン…

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その2「乙女」から「先輩」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その2「乙女」から「先輩」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)を読みました。 なんとステキな返事ではないか。私は彼女に天真爛漫という称号を贈りたい。いやそれでも足りない。純真無垢、無邪気、純情可憐…

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その1「先輩」から「乙女」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その1「先輩」から「乙女」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)を読みました。映画を観たわけではありません。amazonで未読の森見登美彦氏関連書籍を検索していて発見したものです。「先輩」から「乙女」への…

『春山入り』(青山文平・著/新潮文庫)

『春山入り』(青山文平・著/新潮文庫)を読みました。 単行本では『約定』と題された短編集を文庫本では『春山入り』に改題された由、両方の短編を読んでみてなんとなくその理由が分かるような気がします。どちらも示唆に富み印象深い短編だが、もう一度読…

スイカ

夏の食べ物というイメージの強いスイカ。 日本最大の産地・熊本では今が旬らしい。 みずみずしく甘い。 北野実君主催のゴルフコンペの賞品。 順位は??位でした。

『有頂天家族 二代目の帰朝』(森見登美彦・著/幻冬舎文庫)

『有頂天家族 二代目の帰朝』(森見登美彦・著/幻冬舎文庫)を読みました。 シリーズ第一作『有頂天家族』が上梓されてからかれこれ7年半。待ちに待った第二作をやっと読める幸せ。これ以上のものはありません。 まずは出版社の紹介文を引きます。 狸の名…

純米吟醸 満天星 もも 生原酒

今晩の一献は「純米吟醸 満天星 もも 生原酒」です。 お昼に自衛隊千僧駐屯地創設六十六周年記念行事でいただいた升で飲みました。 アテはアカヤガラの刺身(昆布締め)とカンパチのカツ。

第三師団創立五十六周年・千僧駐屯地創設六十六周年記念行事

第三師団創立五十六周年・千僧駐屯地創設六十六周年記念行事に出席しました。 訓練展示 さすがは伊丹の駐屯地だけあって、祝賀会は日本酒で乾杯。 MOV 2501

今朝はカンパチの刺身とトビウオのつみれ汁で

本日の厨房男子。 カンパチの刺身とトビウオのつみれ汁を作りました。 うまい!

癒やしの酒 仙介 SHIROKOJI

本日の一献は「仙介 特別純米 白麹 無濾過生酒原酒」でございます。 甘く優しい味わい。ワイン感覚でチーズに合わせてみました。 今日はゴルフでしたが思ったようにいかず、なんだか疲れました。家に帰ってきてまったりと酒に癒やされています。

今日の朝餉

本日の厨房男子。 朝餉は奈半利町の魚を使ったおかず。 アカヤガラの潮汁。 トビウオのなめろう。 アカヤガラの皮の塩焼き。

アカヤガラ カンパチ アジ トビウオ

鰹のタタキをアテにして男山をやっていると奈半利町から宅配便で月一の定期便が届きました。 箱に入っていたのはアカヤガラ(1尾)、カンパチ(1尾)、アジ(11尾)、トビウオ(1尾)。 アカヤガラとは珍しい。きれいな白身で、今や高級魚扱いだとも聞…

男山 特別純米 北海道限定

本日の一献は「男山 特別純米 北海道限定」でございます。 昨年の10月末に旭川を訪れたときに買い求め、大切に蔵で保管していた酒です。 仕事から帰ってきて冷蔵庫を開けると、蔵にあるはずの酒が入っているではないですか。それも栓が開いて中身が2/3ほど…

『変わる価値』(北川一成・著/ワークスコーポレーション)

『変わる価値』(北川一成・著/ワークスコーポレーション)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「DTPWORLD」で好評を博した、北川一成(GRAPH)の連載がついに書籍化!デザイン業界に新しい「価値」を創り上げる、北川一成の原点と考え方の仕組…

諏訪泉 山廃純米酒 生原酒

本日の一献は『諏訪泉 山廃純米酒 生原酒』です。 諏訪酒造はこの酒を「絶滅危惧酒」に指定しているらしい。山椒魚とアミガサタケのラベルがキュートだ。 山廃らしい酸がやわらかく口中に広がり、しばし旨みが舌を悦ばせた後、スキッと切れていく。食中酒と…