ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『虹、つどうべし  別所一族ご無念御留』(玉岡かおる・著/幻冬舎時代小説文庫)

『虹、つどうべし 別所一族ご無念御留』(玉岡かおる・著/幻冬舎時代小説文庫)を読みました。 天下統一へ突き進む織田信長の命を受け、播磨平定に乗り出した羽柴秀吉は、別所長治の抵抗に合い、戦国史上稀にみる悲惨な籠城戦を引き起こす。その最中、終戦…

『世界一やさしいスパイスカレー教室 スパイスカレーのしくみがよくわかる』(水野仁輔・監修/東京カリー番長・著/マイナビ出版)

『世界一やさしいスパイスカレー教室 スパイスカレーのしくみがよくわかる』(水野仁輔・監修/東京カリー番長・著/マイナビ出版)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「こんなにおいしくできるなんて!」人気の料理教室を完全再現! 東京カ…

『ブランド力』(株式会社イマジナ代表取締役社著・関野吉記・著/日経BPコンサルティング書籍編集部)

『ブランド力』(株式会社イマジナ代表取締役社著・関野吉記・著/日経BPコンサルティング書籍編集部)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大量生産・大量消費の時代は終焉を迎え、モノ・情報は溢れ、消費者の嗜好が多様化している昨今、今…

『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治・著/中公文庫)

『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治・著/中公文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「倚りかからず」に生きた、詩人・茨木のり子。日常的な言葉を使いながら、烈しさを内包する詩はどのように生まれたのか。親族や詩の仲間など、茨…

『日本ゴクラク湯八十八宿』(柏井壽・著/だいわ文庫)

『日本ゴクラク湯八十八宿』(柏井壽・著/だいわ文庫)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 旅をするのに宿の手配は欠かせませんが、「宿選びに間違って、旅行気分が台無しに」「休みのたびに、どこに泊まろうかと悩む」などなど、苦労や失敗談…

『黒書院の六兵衛 上・下』(浅田次郎・著/文春文庫)

『黒書院の六兵衛 上・下』(浅田次郎・著/文春文庫)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 【上巻】 江戸城明渡しの日が近づく中、てこでも動かぬ旗本がひとり━━。 新政府への引き渡しが迫る中、いてはならぬ旧幕臣に右往左往する城中。まして…

『京都の値段』(文:柏井壽、写真:ハリー中西/プレジデント社)

『京都の値段』(文:柏井壽、写真:ハリー中西/プレジデント社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 歩く、見る、買う、食べる、憩う、遊ぶ、泊まる―値段から辿る京都案内!この本をご紹介するのに多くの言葉は必要ないのかもしれません。な…

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)を読みました。 新宮氏の作品は自然の中にあって、自然と調和し、感応している。しかし、そうではあってもあくまで人造物であり、明らかに自然のものではない。作品は自然の中にあって、自然に埋没…

『アキラとあきら』(池井戸潤・著/徳間文庫)

『アキラとあきら』(池井戸潤・著/徳間文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運…

2017年6月の読書メーター

6月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1954ナイス数:918 6月は株主総会開催月なので、なかなか読書する余裕がない。通勤などの移動時間だけの読書となった。しかし、森見登美彦氏の『聖なる怠け者の冒険』とその関連本、司馬遼太郎、白洲正子な…

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 “女躰でありなら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室…

『京ものがたり ~作家・スター35人が愛した京都ゆかりの地~』(朝日新聞社・著/朝日文庫)

『京ものがたり ~作家・スター35人が愛した京都ゆかりの地~』(朝日新聞社・著/朝日文庫)を読みました。 出版社の紹介文を引きます。 朝日新聞夕刊で人気の連載「京ものがたり」を文庫化。美空ひばりが愛したホットケーキや黒澤明が脚本を書いた宿、向田…

『哲学するレストラトゥール』(橘真・著/ブリコルール・パブリッシング)

『哲学するレストラトゥール』(橘真・著/ブリコルール・パブリッシング)を読みました。 まずは出版社の紹介文と内田樹氏の推薦文を引きます。 神戸の名ソムリエが淡路島に移住して実践する、有機農業による自給自足。オルタナティヴな営みの実践を通して…

『THE 百年宿』(双葉社スーパームック)

『THE 百年宿』(双葉社スーパームック)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 “いまだからできる大人の旅をしよう! "をテーマに、我儘なアクティブシニア層が求める、趣味を満喫するマニアックな旅のモデルプランを紹介。「ワンテーマトラベ…

『聖なる怠け者の冒険【挿絵集】』(フジモトマサル・著/朝日新聞出版)

『聖なる怠け者の冒険【挿絵集】』(フジモトマサル・著/朝日新聞出版)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 森見登美彦氏による朝日新聞連載小説「聖なる怠け者の冒険」の挿絵を一冊に。フジモト、森見両氏の全作コメントつき。 聖なる怠け者…

赤花そば

今日の昼餉は「赤花そば」。 「赤花そば」は兵庫県豊岡市但東町の赤花地区で作られている在来種。二年前に復活した「焼き畑農法」で栽培されたもの。遙かな昔、縄文時代と同じ蕎麦かも知れないと思いながらありがたくいただきました。 酒は「諏訪泉 純米吟醸…

『街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』(司馬遼太郎・著/朝日文庫)

『街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』(司馬遼太郎・著/朝日文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「湖西のみち」から、二十五年の『街道』の旅は始まった。琵琶湖西岸の渡来人の足跡を確かめ、信長が逃げ込んだ朽木谷を訪…

『聖なる怠け者の冒険』(森見登美彦・著/朝日文庫)

『聖なる怠け者の冒険』(森見登美彦・著/朝日文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 社会人2年目の小和田君は仕事が終われば独身寮での夜更かしを楽しみとする地味な生活。ある日、狸のお面をかぶった「ぽんぽこ仮面」との出会いから、…

2017年5月の読書メーター

5月の読書メーター 読んだ本の数:14読んだページ数:3526ナイス数:591 5月はいろいろ幅広く読んだ。ひとつは旅行や株式といった仕事関連。特に旅行は私がこれから勉強すべき分野でもある。もうひとつは好きな作家の小説。森見登美彦氏、原田マハ氏、有川浩…

『星がひとつほしいとの祈り Pray for star』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)

『星がひとつほしいとの祈り Pray for star』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 時代がどんなに困難でもあなたという星は輝き続ける。売れっ子コピーライターの文香は、出張後に立ち寄った道後温泉の宿で…

『五足の靴』(五人づれ・著/岩波文庫)

『五足の靴』(五人づれ・著/岩波文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 明治40年盛夏。東京新詩社の雑誌『明星』に集う若き詩人たち―北原白秋、平野萬里、太田正雄(木下杢太郎)、吉井勇がいさんで旅に出た。与謝野寛との五人づれは長崎・…

『別冊Disocover Japan_TRAVEL 日本 味わいの名宿 (エイムック 3689 別冊Discover Japan_TRAVEL)』(枻出版社)

『別冊Disocover Japan_TRAVEL 日本 味わいの名宿 (エイムック 3689 別冊Discover Japan_TRAVEL)』(枻出版社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 日本全国に数万件ある宿。そんな星の数ほどある宿の中で、いったいどの宿が本当に上質な宿な…

『本日は、お日柄もよく』(原田マハ・著/徳間文庫)

『本日は、お日柄もよく』(原田マハ・著/徳間文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチ…

『太陽の棘』(原田マハ・著/文春文庫)

『太陽の棘』(原田マハ・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 この著者にしか描けない、沖縄と美術の物語! 終戦後の沖縄。米軍の若き軍医・エドワードはある日、沖縄の画家たちが暮らす集落――ニシムイ美術村に行きつく。警戒心…

『街道をゆく』

司馬遼太郎『街道をゆく』(全43巻)を読み始めます。 読み終えるのはいつになることやら・・・

『総理の夫 FIRST GENTLEMAN』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)

『総理の夫 FIRST GENTLEMAN』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 20××年、相馬凛子(そうま・りんこ)は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。鳥類学者の夫・日和(ひより)は、「ファースト・ジェン…

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その2「乙女」から「先輩」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その2「乙女」から「先輩」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)を読みました。 なんとステキな返事ではないか。私は彼女に天真爛漫という称号を贈りたい。いやそれでも足りない。純真無垢、無邪気、純情可憐…

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その1「先輩」から「乙女」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)

『夜は短し歩けよ乙女 銀幕篇 劇場来場者特典・その1「先輩」から「乙女」への手紙』(森見登美彦・書き下ろし)を読みました。映画を観たわけではありません。amazonで未読の森見登美彦氏関連書籍を検索していて発見したものです。「先輩」から「乙女」への…

『春山入り』(青山文平・著/新潮文庫)

『春山入り』(青山文平・著/新潮文庫)を読みました。 単行本では『約定』と題された短編集を文庫本では『春山入り』に改題された由、両方の短編を読んでみてなんとなくその理由が分かるような気がします。どちらも示唆に富み印象深い短編だが、もう一度読…

『変わる価値』(北川一成・著/ワークスコーポレーション)

『変わる価値』(北川一成・著/ワークスコーポレーション)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「DTPWORLD」で好評を博した、北川一成(GRAPH)の連載がついに書籍化!デザイン業界に新しい「価値」を創り上げる、北川一成の原点と考え方の仕組…

『知識ゼロからのそば入門』(鵜飼良平・著/幻冬舎)

『知識ゼロからのそば入門』(鵜飼良平・著/幻冬舎)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 そばの「三たて」とは、「挽きたて」「打ちたて」「ゆでたて」のことで、旨いそばの条件。「打ちたて」は、すぐというわけではなく“1時間以上、2時間以…

『愛の領分』(藤田宜永・著/文春文庫)

『愛の領分』(藤田宜永・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 過去の事実が二人の情愛をより秘密めいたものにする。仕立屋の淳蔵はかつての親友夫婦に招かれ三十五年ぶりに訪れた故郷で出会った佳世と齢の差を超えて魅かれ合う…

2017年4月の読書メーター

4月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:1389ナイス数:707寺山修司詩集 (ハルキ文庫)の感想私にとっての寺山修司は「五月の詩」「幸せが遠すぎたら」です。短歌でも、俳句でも、歌謡曲でも、戯曲でもなく、これら2編の詩です。 彼は実に多様な顔…

『旅猫リポート』(有川浩・著/講談社文庫)

『旅猫リポート』(有川浩・著/講談社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 僕は諦めない。ハッピーエンドが待ってるんだ。英語をはじめ6ヵ国に翻訳された、世界中の人々を魅了する不朽の名作。 野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれ…

『寺山修司詩集』(寺山修司・著/ハルキ文庫)

『寺山修司詩集』(寺山修司・著/ハルキ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 詩・短歌・俳句・戯曲・エッセイ…戦後の高度経済成長時代を駆け抜けていった寺山修司は、一人の詩人としても巨大な足跡を文学史に残した。本書ではマザーグー…

『みんな酒場で大きくなった』(太田和彦・著/河出文庫)

『みんな酒場で大きくなった』(太田和彦・著/河出文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 酒場の達人×酒を愛する著名人対談集。角野卓造・川上弘美・東海林さだお・椎名誠・大沢在昌・成田一徹という豪華メンバーが酒場愛を語る、読めば飲…

『吉田類の土佐酒more』(吉田類・著/高知新聞綜合印刷)

『吉田類の土佐酒more』(吉田類・著/高知新聞綜合印刷)を読みました。 高知駅で売っていたの思わず買ってしまった。というのも昨日から『四国高知の酒蔵めぐり&「第17回土佐新酒の会」と太平洋パノラマトロッコの旅』に参加しており、安芸駅からトロ…

『高知居酒屋辞典』(株式会社ほっとこうち刊)

昨夜、第17回土佐新酒の会で浴びるほど酒を飲み、ひろめ市場で「やいろ亭」の塩たたきをアテに「南」を飲んだ。さらにおびや町小路の「たに志」でイタドリをアテにさらに酒を飲み、〆はシラス茶漬であった。ページをパラパラめくると「やいろ亭」も「たに志…

『ぶらり京都しあわせ歩き ~至福の境地を味わえる路地や名所、五十の愉しみ~ 』(柏井壽〈京都しあわせ倶楽部編集主幹〉・著/PHP研究所)

『ぶらり京都しあわせ歩き ~至福の境地を味わえる路地や名所、五十の愉しみ~ 』(柏井壽〈京都しあわせ倶楽部編集主幹〉・著/PHP研究所)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 京都には「しあわせ」が溢れている――京都に生まれ育った生粋の京…

『凶器は壊れた黒の叫び』(河野裕・著/新潮文庫nex)

『凶器は壊れた黒の叫び』(河野裕・著/新潮文庫nex)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 君が求めたものは、夢か、幸福か。新聞部の創設。柏原第二高校に転校してきた安達は、島で唯一の小学生・相原大地のために部活動を始めることを提唱す…

2017年3月の読書(まとめ)

先月は久しぶりに吉田篤弘氏の世界を楽しんだ。夢うつつの心地よい世界は独特のものだ。独特と言えば北川一成氏のグラフィックの世界に触れたことも収穫だった。また『ビブリア古書堂の事件手帖』が一応の完結をみた。今後のスピンオフ展開に期待する。 3月…

『北川一成(世界のグラフィックデザイン92)』(ギンザ・グラフィック・ギャラリー/発行)

『北川一成(世界のグラフィックデザイン92)』(ギンザ・グラフィック・ギャラリー/発行)を読みました。 北川一成 (世界のグラフィックデザイン) 作者: 北川一成 出版社/メーカー: ギンザグラフィックギャラリー 発売日: 2009/11 メディア: 単行本 この商…

『すらすら図解 MBOのしくみ』(あると綜合事務所・編/中央経済社)

『すらすら図解 MBOのしくみ』(あると綜合事務所・編/中央経済社)を読み終えました。 すらすら図解 MBOのしくみ 作者: あると綜合事務所 出版社/メーカー: 中央経済社 発売日: 2012/02/01 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 2回 この商品を含むブログ…

『A HUNTER 狩人 【新装版】』(森山大道・写真/講談社)

『A HUNTER 狩人 【新装版】』(森山大道・写真/講談社)を読みました。というより、写真集なので観ましたと言うべきか。いや「観る」より「覧る」を使う方が正しいのかな。 まずは出版社の紹介文を引きます。 望遠レンズの照準を定めて、目に飛び込んでく…

『Graphic』(北川一成、葛西薫、佐藤可士和、服部一成、佐野研二郎、仲條正義、野田凪、植原亮輔、著/プロデューサー・安東孝一/六耀社)

『Graphic』(北川一成、葛西薫、佐藤可士和、服部一成、佐野研二郎、仲條正義、野田凪、植原亮輔、著/六耀社)を読みました。 北川一成、葛西薫、佐藤可士和、服部一成らアートディレクターのオリジナルグラフィック作品を紹介する。後半には「グラフィッ…

『乙嫁語り <9>』(森薫・著/BEAM COMIX)

『乙嫁語り <9>』(森薫・著/BEAM COMIX)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 アミルの友人パリヤの恋模様を描く、好評コミカル第5シーズン! 布支度は進まないし、友達も少なく、自分の気持ちは上手に伝えられない。八方ふさがりのパリ…

『ビブリア古書堂の事件手帖〈7〉 ~栞子さんと果てない舞台~』(三上延・著/メディアワークス文庫)

『ビブリア古書堂の事件手帖〈7〉 ~栞子さんと果てない舞台~』(三上延・著/メディアワークス文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼は…

『水晶萬年筆』(吉田篤弘・著/中公文庫)

『水晶萬年筆』(吉田篤弘・著/中公文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 アルファベットのSと「水読み」に導かれ、物語を探す物書き。影を描く画家。繁茂する導草に迷い込んだ師匠と助手。月夜に種蒔く人。買えないものを売るアシャ。も…

『地方創生大全』(木下斉・著/東洋経済新報社)

『地方創生大全』(木下斉・著/東洋経済新報社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 日本一過激な請負人のノウハウを1冊に凝縮した、日本一まっとうなガイドブック。 地方が抱える問題を「ネタ」「モノ」「ヒト」「カネ」「組織」の5つに体系…

『モナ・リザの背中』(吉田篤弘・著/中公文庫)

『モナ・リザの背中』(吉田篤弘・著/中公文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 ある日、美術館に出かけた曇天先生。ダ・ヴィンチの『受胎告知』の前に立つや画面右隅の暗がりへ引き込まれ、以来、絵の中に入り込んで冒険を繰り返す。絵…