ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

永井一正ポスター展・図録(姫路市立美術館:編)

姫路市立美術館において11月12日から12月24日まで開催している「永井一正ポスター展」の図録を読みました。 デザインする側とデザインを受け使う側にある共通した感覚。それは宇宙の法則あるいは摂理であり、地球の生態系としてあらゆる自然、生物に共通して…

『旅する風 (新宮晋のポップアップ絵本)』(新宮晋・著/ピーエル出版)

『旅する風 (新宮晋のポップアップ絵本)』(新宮晋・著/ピーエル出版)を読みました。「風の彫刻家」として有名な造形作家新宮晋さんの最新刊絵本です。ページを捲ると飛び出してくる紙の造形が楽しい。安野光雅さんの絵本にまるで鳥になってヨーロッパを旅…

『Discover Japan TRAVEL 泣ける日本の絶景88』 (文:柏井壽/写真:宮地工/エイムック 3029)

『Discover Japan TRAVEL 泣ける日本の絶景88』 (文:柏井壽/写真:宮地工/エイムック 3029)を読みました。「青」の景色を探しての再読です。ぱらぱら捲っていく中、ついつい柏井さんの文章を読んでしまう。その景色の良さや味わい深さを大げさではなく端…

2017年11月の読書メーター

普段の月に比べ先月は極端に冊数が落ちた。こんなことではいかんと思いながらも、他にやるべきことがあればやむを得ない。 何かを得れば何かを失う。時間は有限なのだとあらためて思う。本の海は制覇するにあまりに広く、人の命はあまりに短い。焦るな~~!…

『ぱっちり、朝ごはん』(林芙美子ほか・著/河出書房新社)

『ぱっちり、朝ごはん』(林芙美子ほか・著/河出書房新社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 その日の体調や気分を決定づける「朝ごはん」。あのひとは、どんな朝ごはんを食べているの?書き手の暮らしぶりが透けて見える「朝ごはんエッセ…

『太陽といっしょ』(新宮晋・作/クレヨンハウス)

『太陽といっしょ』(新宮晋・作/クレヨンハウス)を読みました。 太陽といっしょ 作者: 新宮晋 出版社/メーカー: クレヨンハウス 発売日: 2017/11/18 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 子どもにとって毎日が新鮮であり、一日一日が冒険の連続…

『最終退行』(池井戸潤・著/小学館文庫)

『最終退行』(池井戸潤・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 都市銀行の中でも「負け組」といわれる東京第一銀行の副支店長・蓮沼鶏二は、締め付けを図る本部と、不況に苦しむ取引先や現場行員との板挟みに遭っていた。一方…

『こぽこぽ、珈琲』(阿川佐和子ほか・著/河出書房新社)

『こぽこぽ、珈琲』(阿川佐和子ほか・著/河出書房新社)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 珠玉の珈琲エッセイ31篇を収録したおいしい文藝シリーズ第11弾。コーヒーを淹れる音まで感じられるひとときをお愉しみください。 目次コーヒー談義(…

10月の読書メーター

10月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1269ナイス数:915 先月は何かと忙しくあまり本を読めなかった。しかし読んだものすべてが満足できる内容。充実しておりました。ライカと歩く京都 (京都しあわせ倶楽部)の感想「弘法さん」「天神さん」と…

こぽこぽ、珈琲

『こぽこぽ、珈琲』(河出書房新社)を読みながら、珈琲タイム。 そのまま少し飲んだ後、砂糖を入れラム酒を入れて飲む。 うまい。

『ライカと歩く京都』(小山薫堂、アレックス・ムートン:著/PHP研究所・京都しあわせ俱楽部)

『ライカと歩く京都』(小山薫堂、アレックス・ムートン:著/PHP研究所・京都しあわせ俱楽部)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 京都好きが高じて、京都に住まいまで持ち、下鴨茶寮の主人になり、京都館の館長にまでなった小山薫堂さんと、…

『地獄変』(芥川龍之介・著/ハルキ文庫)

『地獄変』(芥川龍之介・著/ハルキ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 地獄変の屏風絵を完成させるために、娘を見殺しにする天才絵師・良秀に、芥川自身の芸術至上主義を重ねて語られることの多い表題作「地獄変」をはじめ、藪の中で…

『バカの壁』(養老孟司・著/新潮新書)

『バカの壁』(養老孟司・著/新潮新書)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。 「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに…

『別冊Discover Japan_TRAVEL いつか行きたいニッポンの絶景』(枻出版社/エイムック3700)

『別冊Discover Japan_TRAVEL いつか行きたいニッポンの絶景』(枻出版社/エイムック3700)を読みました。 出版社の紹介文です。 本書では「いつか行きたい」日本の定番の絶景を北から南まで取り上げます。巻頭グラビアではインスタグラムで人気の写真家の…

『去年の冬、きみと別れ』(中村文則・著/幻冬舎文庫)

去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/04/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 『去年の冬、きみと別れ』(中村文則・著/幻冬舎文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます…

『フロスト始末 A KILLING FROST』(R・D・ウィングフィールド:著/芹澤恵:訳/創元推理文庫)

『フロスト始末 A KILLING FROST』(R・D・ウィングフィールド:著/芹澤恵:訳/創元推理文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 【上巻】今宵も人手不足のデントン署において、運悪く署に居合わせたフロスト警部は、強姦・脅迫・失踪と、…

2017年9月の読書メーター

9月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:2495ナイス数:1151 ふり返ってみて先月は、美術・芸術もの、京都ものエッセイ、大好物のシリーズものミステリ、人情時代ものと充実していた。読書の秋というが読みたい本が堆く手に取られるのを待ってい…

『リアル(写実)のゆくえ_髙橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの』(土方明司・江尻潔:企画・監修/生活の友社)

『リアル(写実)のゆくえ_髙橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの』(土方明司・江尻潔:企画・監修/生活の友社)を読みました。 昨日から姫路市立美術館で開催された『リアル(写実)のゆくえ』展の公式図録で美術館から頂いたものです。 「リアル(…

『京暮らし 暮しの手帖エッセイライブラリー②』(大村しげ・著/暮しの手帖社)

『京暮らし 暮しの手帖エッセイライブラリー②』(大村しげ・著/暮しの手帖社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「京のおばんざい」で知られる著者が、京都の春夏秋冬の暮らしを書いたエッセイ。食べものや家の中のことなど、日常の細やか…

『小さいそれがいるところ 根室本線・狩勝の事件簿』(綾見洋介・著/宝島社文庫)

『小さいそれがいるところ 根室本線・狩勝の事件簿』(綾見洋介・著/宝島社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 第15回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品です! 母を癌で亡くした大学生の白木は、遺言に従い、母が30年前に佐…

『「いいこと」が起こる人、「悪いこと」が続く人 PHP2017年10月増刊号・特別保存版』(柏井壽、曾野綾子ほか/PHP研究所)

『「いいこと」が起こる人、「悪いこと」が続く人 PHP2017年10月増刊号・特別保存版』(柏井壽、曾野綾子ほか/PHP研究所)を読みました。 「いいこと「が起こる人、「悪いこと」が続く人 2017年 10 月号 [雑誌]: PHP 増刊 出版社/メーカー: PHP研究所…

『Shingu - RHYTHM OF NATURE 自然のリズム』(新宮晋・著/ブレーンセンター)

『Shingu - RHYTHM OF NATURE 自然のリズム』(新宮晋・著/ブレーンセンター)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 ●BCBOOK.com●風や水で動く彫刻で知られる世界的なアーティスト、新宮晋の仕事を集めた作品集。自然の働きに魅せられ、その本質…

『ロセアンナ 刑事マルティン・ベック』(マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー:著/柳沢由美子:訳/角川文庫)

『ロセアンナ 刑事マルティン・ベック』(マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー:著/柳沢由美子:訳/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 全裸女性の絞殺死体が、閘門で見つかった。身元不明の遺体に事件は膠着するかに見えた折…

ズワイガニの和風オムライス

今日のランチは代官山蔦屋書店にて「和風オムライス」。書店二階のカフェ・アンジン(Anjin)で軽快なジャズを聴きながらの食事です。 ライブラリーにはグッドセンスで選ばれた書籍と「平凡パンチ」「太陽」「VOGUE」などの雑誌が整然と並べられ、手に…

『二十四節季の京都 観る、知る、食べる、歩く』(柏井壽・著/京都しあわせ俱楽部/PHP研究所)

『二十四節季の京都 観る、知る、食べる、歩く』(柏井壽・著/京都しあわせ俱楽部/PHP研究所)を読みました。昨晩、著者・柏井壽さんからサイン入りでいただいた御本です。 二十四節気とは、1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割して24…

STORY BOX 2017年4月号

久々に「STORY BOX」を購入。2011年9月号以来である。思うところあって購読を止めていたが、このところ柏井壽さんが『鴨川食堂』や『うみちか旅館』を連載されていると知り再開した次第。『うみちか旅館』は第3話まで話が進んでいる。これ以前の既刊本につい…

『深川恋物語』 (宇江佐真理・著/集英社文庫) Kindle版

『深川恋物語』 (宇江佐真理・著/集英社文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大店のお嬢さんが、お仕着せの人生を捨て、真に愛する人と共に生きようとする姿が清清しい「下駄屋おけい」。互いを想う気持ちがすれ違っていく夫婦…

2017年8月の読書メーター

8月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:4194ナイス数:1438 8月は柏井壽さんの旅ガイド・エッセイを3冊、浅田次郎さん、玉岡かおるさん、宇江佐真理さんの時代ものを合わせて5冊など、好物を存分に楽しんだ。また、カレー本やら電子書籍やら…

『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版

『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫) 作者: 宇江佐真理 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日…

『名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版

『名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 伊三次の息子、伊与太は有名な絵師のもとに弟子入りが叶い、ますます修業に力が入る。一方、伊与太が秘かに想う幼馴染みの茜…