ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『去年の冬、きみと別れ』(中村文則・著/幻冬舎文庫)

去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/04/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 『去年の冬、きみと別れ』(中村文則・著/幻冬舎文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます…

『フロスト始末 A KILLING FROST』(R・D・ウィングフィールド:著/芹澤恵:訳/創元推理文庫)

『フロスト始末 A KILLING FROST』(R・D・ウィングフィールド:著/芹澤恵:訳/創元推理文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 【上巻】今宵も人手不足のデントン署において、運悪く署に居合わせたフロスト警部は、強姦・脅迫・失踪と、…

2017年9月の読書メーター

9月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:2495ナイス数:1151 ふり返ってみて先月は、美術・芸術もの、京都ものエッセイ、大好物のシリーズものミステリ、人情時代ものと充実していた。読書の秋というが読みたい本が堆く手に取られるのを待ってい…

『リアル(写実)のゆくえ_髙橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの』(土方明司・江尻潔:企画・監修/生活の友社)

『リアル(写実)のゆくえ_髙橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの』(土方明司・江尻潔:企画・監修/生活の友社)を読みました。 昨日から姫路市立美術館で開催された『リアル(写実)のゆくえ』展の公式図録で美術館から頂いたものです。 「リアル(…

『京暮らし 暮しの手帖エッセイライブラリー②』(大村しげ・著/暮しの手帖社)

『京暮らし 暮しの手帖エッセイライブラリー②』(大村しげ・著/暮しの手帖社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「京のおばんざい」で知られる著者が、京都の春夏秋冬の暮らしを書いたエッセイ。食べものや家の中のことなど、日常の細やか…

『小さいそれがいるところ 根室本線・狩勝の事件簿』(綾見洋介・著/宝島社文庫)

『小さいそれがいるところ 根室本線・狩勝の事件簿』(綾見洋介・著/宝島社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 第15回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品です! 母を癌で亡くした大学生の白木は、遺言に従い、母が30年前に佐…

『「いいこと」が起こる人、「悪いこと」が続く人 PHP2017年10月増刊号・特別保存版』(柏井壽、曾野綾子ほか/PHP研究所)

『「いいこと」が起こる人、「悪いこと」が続く人 PHP2017年10月増刊号・特別保存版』(柏井壽、曾野綾子ほか/PHP研究所)を読みました。 「いいこと「が起こる人、「悪いこと」が続く人 2017年 10 月号 [雑誌]: PHP 増刊 出版社/メーカー: PHP研究所…

『Shingu - RHYTHM OF NATURE 自然のリズム』(新宮晋・著/ブレーンセンター)

『Shingu - RHYTHM OF NATURE 自然のリズム』(新宮晋・著/ブレーンセンター)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 ●BCBOOK.com●風や水で動く彫刻で知られる世界的なアーティスト、新宮晋の仕事を集めた作品集。自然の働きに魅せられ、その本質…

『ロセアンナ 刑事マルティン・ベック』(マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー:著/柳沢由美子:訳/角川文庫)

『ロセアンナ 刑事マルティン・ベック』(マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー:著/柳沢由美子:訳/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 全裸女性の絞殺死体が、閘門で見つかった。身元不明の遺体に事件は膠着するかに見えた折…

ズワイガニの和風オムライス

今日のランチは代官山蔦屋書店にて「和風オムライス」。書店二階のカフェ・アンジン(Anjin)で軽快なジャズを聴きながらの食事です。 ライブラリーにはグッドセンスで選ばれた書籍と「平凡パンチ」「太陽」「VOGUE」などの雑誌が整然と並べられ、手に…

『二十四節季の京都 観る、知る、食べる、歩く』(柏井壽・著/京都しあわせ俱楽部/PHP研究所)

『二十四節季の京都 観る、知る、食べる、歩く』(柏井壽・著/京都しあわせ俱楽部/PHP研究所)を読みました。昨晩、著者・柏井壽さんからサイン入りでいただいた御本です。 二十四節気とは、1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割して24…

STORY BOX 2017年4月号

久々に「STORY BOX」を購入。2011年9月号以来である。思うところあって購読を止めていたが、このところ柏井壽さんが『鴨川食堂』や『うみちか旅館』を連載されていると知り再開した次第。『うみちか旅館』は第3話まで話が進んでいる。これ以前の既刊本につい…

『深川恋物語』 (宇江佐真理・著/集英社文庫) Kindle版

『深川恋物語』 (宇江佐真理・著/集英社文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大店のお嬢さんが、お仕着せの人生を捨て、真に愛する人と共に生きようとする姿が清清しい「下駄屋おけい」。互いを想う気持ちがすれ違っていく夫婦…

2017年8月の読書メーター

8月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:4194ナイス数:1438 8月は柏井壽さんの旅ガイド・エッセイを3冊、浅田次郎さん、玉岡かおるさん、宇江佐真理さんの時代ものを合わせて5冊など、好物を存分に楽しんだ。また、カレー本やら電子書籍やら…

『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版

『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫) 作者: 宇江佐真理 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日…

『名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版

『名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 伊三次の息子、伊与太は有名な絵師のもとに弟子入りが叶い、ますます修業に力が入る。一方、伊与太が秘かに想う幼馴染みの茜…

『yom yom vol.45(2017年8月号)』 Kindle版

『yom yom vol.45(2017年8月号)』 Kindle版 を読みました。 私もついに電子書籍デビューです。文庫本をジーンズのポケットに入れて、あるいは鞄につめてというスタイルが好きで、ずっと紙媒体、特に文庫本にこだわってきました。しかし世の中変わっており…

『京都しあわせ食堂』PHP京都しあわせ俱楽部・柏井壽・著/PHP研究所)

『京都しあわせ食堂』PHP京都しあわせ俱楽部・柏井壽・著/PHP研究所)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 京都には和食をはじめ、洋食、中華、そして各国料理など、美味しいお店が数えきれないほどあります。「京都で美味しいものを食べたい…

『旅屋おかえり』(原田マハ・著/集英社文庫)

『旅屋おかえり』(原田マハ・著/集英社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 あなたの旅、代行します! 売れない崖っぷちアラサータレント“おかえり”こと丘えりか。スポンサーの名前を間違えて連呼したことが原因でテレビの旅番組を打ち…

『虹、つどうべし  別所一族ご無念御留』(玉岡かおる・著/幻冬舎時代小説文庫)

『虹、つどうべし 別所一族ご無念御留』(玉岡かおる・著/幻冬舎時代小説文庫)を読みました。 天下統一へ突き進む織田信長の命を受け、播磨平定に乗り出した羽柴秀吉は、別所長治の抵抗に合い、戦国史上稀にみる悲惨な籠城戦を引き起こす。その最中、終戦…

『世界一やさしいスパイスカレー教室 スパイスカレーのしくみがよくわかる』(水野仁輔・監修/東京カリー番長・著/マイナビ出版)

『世界一やさしいスパイスカレー教室 スパイスカレーのしくみがよくわかる』(水野仁輔・監修/東京カリー番長・著/マイナビ出版)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「こんなにおいしくできるなんて!」人気の料理教室を完全再現! 東京カ…

『ブランド力』(株式会社イマジナ代表取締役社著・関野吉記・著/日経BPコンサルティング書籍編集部)

『ブランド力』(株式会社イマジナ代表取締役社著・関野吉記・著/日経BPコンサルティング書籍編集部)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大量生産・大量消費の時代は終焉を迎え、モノ・情報は溢れ、消費者の嗜好が多様化している昨今、今…

『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治・著/中公文庫)

『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治・著/中公文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「倚りかからず」に生きた、詩人・茨木のり子。日常的な言葉を使いながら、烈しさを内包する詩はどのように生まれたのか。親族や詩の仲間など、茨…

『日本ゴクラク湯八十八宿』(柏井壽・著/だいわ文庫)

『日本ゴクラク湯八十八宿』(柏井壽・著/だいわ文庫)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 旅をするのに宿の手配は欠かせませんが、「宿選びに間違って、旅行気分が台無しに」「休みのたびに、どこに泊まろうかと悩む」などなど、苦労や失敗談…

『黒書院の六兵衛 上・下』(浅田次郎・著/文春文庫)

『黒書院の六兵衛 上・下』(浅田次郎・著/文春文庫)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 【上巻】 江戸城明渡しの日が近づく中、てこでも動かぬ旗本がひとり━━。 新政府への引き渡しが迫る中、いてはならぬ旧幕臣に右往左往する城中。まして…

『京都の値段』(文:柏井壽、写真:ハリー中西/プレジデント社)

『京都の値段』(文:柏井壽、写真:ハリー中西/プレジデント社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 歩く、見る、買う、食べる、憩う、遊ぶ、泊まる―値段から辿る京都案内!この本をご紹介するのに多くの言葉は必要ないのかもしれません。な…

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)を読みました。 新宮氏の作品は自然の中にあって、自然と調和し、感応している。しかし、そうではあってもあくまで人造物であり、明らかに自然のものではない。作品は自然の中にあって、自然に埋没…

『アキラとあきら』(池井戸潤・著/徳間文庫)

『アキラとあきら』(池井戸潤・著/徳間文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運…

2017年6月の読書メーター

6月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1954ナイス数:918 6月は株主総会開催月なので、なかなか読書する余裕がない。通勤などの移動時間だけの読書となった。しかし、森見登美彦氏の『聖なる怠け者の冒険』とその関連本、司馬遼太郎、白洲正子な…

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 “女躰でありなら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室…