佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『カール・エビス教授のあやかし京都見聞録』(柏井壽・著/小学館文庫)

『カール・エビス教授のあやかし京都見聞録』(柏井壽・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「鴨川食堂」著者が贈る新シリーズ!京都にまつわる不思議な体験、してみませんか。英国人ミステリー作家のカール・エビスは、京都に…

『夜空の呪いに色はない』(河野裕・著/新潮文庫nex)

『夜空の呪いに色はない』(河野裕・著/新潮文庫nex)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 かつて子どもだったすべての大人たちへ。 郵便配達人・時任は、階段島での生活を気に入っていた。手紙を受け取り、カブに乗って、届ける。七草や堀を…

『鴨川食堂 まんぷく』(柏井壽・著/小学館文庫)

『鴨川食堂 まんぷく』(柏井壽・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 連続ドラマ化もされた美味しいミステリー最新作第六弾!鴨川流・こいし親娘が、今日も悩める人々にそっと寄り添います。 思い出の味を捜し求める迷い人が立…

『リーチ先生』(原田マハ・著/集英社文庫)

『リーチ先生』(原田マハ・著/集英社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 好いものは好い。そう感じる私たち日本人の心には、きっと“リーチ先生”がいる。日本を愛し日本に愛されたイギリス人陶芸家の美と友情に満ち溢れた生涯を描く感…

2019年7月の読書メーター

7月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1908ナイス数:701 先月はお気に入り「羽州ぼろ鳶組」と「これは経費で落ちません!」の両シリーズの最新刊を読めたことに満足。そして「深川駕籠」シリーズで一力ワールドも堪能した。ただ「深川駕籠」に…

『これは経費では落ちません! 経理部の森若さん 6』(青木祐子・著/集英社オレンジ文庫)

『これは経費では落ちません! 経理部の森若さん 6』(青木祐子・著/集英社オレンジ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 天天コーポレーションに企業合併の危機!?役員秘書の有本マリナが、キャバクラでアルバイトをしているという噂を…

『小説 天気の子』(新海誠・著/角川文庫)

『小説 天気の子』(新海誠・著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 全世界待望の新海誠監督最新作『天気の子』、監督みずから執筆した原作小説全世界待望の新海誠監督最新作『天気の子』、監督みずから執筆した原作小説高校1年の…

『深川駕籠 花明かり』(山本一力・著/祥伝社文庫)

『深川駕籠 花明かり』(山本一力・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 満開を迎える深川大横川の桜並木。駕籠舁きの新太郎と尚平は、庄兵衛とおよねの老夫婦を花見に招待した。余命わずかなおよねの望みをかなえるためだった…

『深川駕籠 お神酒徳利』(山本一力・著/祥伝社文庫)

『深川駕籠 お神酒徳利』(山本一力・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 深川の新太郎と尚平は息の合った若い駕篭舁き。ある日、尚平のもとに想い人おゆきをさらったという手紙が届く。堅気の仕業ではないと考えた新太郎は、…

『双風神(ふたつふうじん) 羽州ぼろ鳶組Ⅸ』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『双風神(ふたつふうじん) 羽州ぼろ鳶組Ⅸ』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 京の淀藩常火消・野条弾馬は、己が目を疑った。大火の折に生まれ激甚な災禍をもたらす炎の旋風“緋鼬”が大坂の町を蹂躙していた。…

『深川駕籠』(山本一力・著/祥伝社文庫)

『深川駕籠』(山本一力・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 深川の駕籠舁き・新太郎は、飛脚、鳶といった男たち三人と足の速さを競うことになった。いずれ劣らぬ早駆けの達人である。しかも、深川から高輪への往復のうち帰…

2019年6月の読書メーター

先月から羽州ぼろ鳶組シリーズを読み続け、とうとう既刊第8巻『玉麒麟』まで読み終えてしまった。そろそろ禁断症状が現れ始めている。禁断症状を抑えるため北方謙三氏の『水滸伝』(全19巻セット)を買ってしまった。今村翔吾氏にはぼろ鳶組シリーズの続…

『モモンガの件はおまかせを』(似鳥鷄・著/文春文庫)

『モモンガの件はおまかせを』(似鳥鷄・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 フクロモモンガが逃げたと思しき古いアパートの部屋には、ミイラ化した死体が。いったい誰が何の目的で死体のある部屋でモモンガの世話を?謎の大型生…

『ウルフムーンの夜 Winter of the Wolf Moon 』(スティーヴ・ハミルトン:著/越前敏弥:訳/ハヤカワ文庫)

『ウルフムーンの夜 Winter of the Wolf Moon 』(スティーヴ・ハミルトン:著/越前敏弥:訳/ハヤカワ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 私立探偵アレックスのもとに、ドロシーという女が訪ねてきた。暴力的な恋人ブラックマンから逃…

『背いて故郷』(志水辰夫・著/新潮文庫)

『背いて故郷』(志水辰夫・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 第六協洋丸、仮想敵国の領海に接近するためのスパイ船。柏木はその仕事を好まず、親友・成瀬に船長の座を譲った。だが成瀬は当直中に殺されてしまう。撮影済みの…

『如何なる星の下に』(高見順・著/講談社文芸文庫)

『如何なる星の下に』(高見順・著/講談社文芸文庫)を読みました。否、正確には途中で投げ出しました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 高見順が捉えた昭和十年代の浅草 さらなる戦争へと突き進む時代、浅草に移り住み明と暗の物語を紡いだ高見順の孤高…

『ブックのいた街』(関口尚・著/祥伝社文庫)

『ブックのいた街』(関口尚・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 恋人に捨てられ、絵が描けなくなった日本画家の沢井西陽は十年前に家出同然で飛び出した故郷に戻る。かつて活気があった商店街はすっかり寂れ、光を失ってい…

『羽州ぼろ鳶組Ⅷ 玉麒麟(ぎょくきりん)』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『羽州ぼろ鳶組Ⅷ 玉麒麟(ぎょくきりん)』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「あいつを見捨てる俺を、俺は許せねぇ」豪商一家惨殺と火付けの下手人とされた仲間を救うため、ぼろ鳶組が江戸を駆ける! 【あらす…

『羽州ぼろ鳶組Ⅶ 狐花火』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『羽州ぼろ鳶組Ⅶ 狐花火』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 悪夢、再び!水では消えない火、噴き出す炎、自然発火……。江戸の火消たちは団結し、すべてを奪う火龍に挑む!累計38万部突破!「羽州ぼろ鳶組」シリ…

『羽州ぼろ鳶組Ⅵ 夢胡蝶』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『羽州ぼろ鳶組Ⅵ 夢胡蝶』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「その願い、全て俺が叶える」業火の中で花魁と交わした約束――。”消さない火消”たちの心を動かし、吉原で頻発する火付けに、ぼろ鳶組が挑む! 花魁・…

『羽州ぼろ鳶組Ⅴ 菩薩花』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『羽州ぼろ鳶組Ⅴ 菩薩花』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「大物喰いだ」追い詰められた男の起死回生の一手。諦めの悪い火消が炙り出した、不審な付け火と人攫いの真相とは? 番付のためか―。火消番付への関心…

『羽州ぼろ鳶組Ⅳ 鬼煙管(おにきせる)』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『羽州ぼろ鳶組Ⅳ 鬼煙管(おにきせる)』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「誇るべし、父の覚悟」 京都を未曽有の大混乱に陥れる火付犯の真の狙いとそれに立ち向かう男たちの熱き姿!圧倒的反響、シリーズ全巻…

令和元年5月の読書メーター

5月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:3940ナイス数:1578 先月は読み出したらやめられない止まらないオモシロ本ばかりであった。特に今村翔吾氏の『火喰鳥(ひくいどり)』をはじめとする「羽州ぼろ鳶組シリーズ」は滅法界おもしろい。下町ロ…

『下町ロケット ガウディー計画』(池井戸潤・著/小学館文庫)

『下町ロケット ガウディー計画』(池井戸潤・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 その部品があるから救われる命がある。ロケットから人体へ――。佃製作所の新たな挑戦! ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の…

『竈河岸 髪結い伊三次捕物余話』(宇江佐真理・著/文春文庫)

『竈河岸 髪結い伊三次捕物余話』(宇江佐真理・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 北町奉行所同心の小者を務める髪結い職人の伊三次を主人公に、オール讀物新人賞受賞以来、二十年近く著者が書き続けた人気作最終話。北町奉行…

『慈雨』(柚月裕子・著/集英社文庫)

『慈雨』(柚月裕子・著/集英社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 極上のミステリーにして慟哭の人間ドラマ!!引退し、お遍路を旅する元警官が少女誘拐事件の発生を知る。難航する捜査、渦巻く悔恨と葛藤。時間と空間を超えたドラマは…

『羽州ぼろ鳶組Ⅲ 九紋龍』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『羽州ぼろ鳶組Ⅲ 九紋龍』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 喧嘩は江戸の華なり。大いに笑って踊るべし。最強の町火消と激突!残虐な火付け盗賊相手に、火消は一丸となれるのか啓文堂書店時代小説文庫大賞第1位シリーズ続刊、堂々登場! 「実に泣か…

『あなたに捧げる私のごはん』(松田洋子・著/幻冬舎コミックス)

『あなたに捧げる私のごはん』(松田洋子・著/幻冬舎コミックス)を読みました。 先週、京都の本屋「ホホホ座」で買ったものです。 ヒロインがいきなり未亡人で始まる物語。表紙の画は喪服を着た未亡人が横座りで新米の入った米袋を抱きかかえている。その…

『夜哭烏(よなきがらす) 羽州ぼろ鳶組Ⅱ』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)

『夜哭烏(よなきがらす) 羽州ぼろ鳶組Ⅱ』(今村翔吾・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「八咫烏」の異名を取り、江戸一番の火消加賀鳶を率いる大音勘九郎を非道な罠が襲う。身内を攫い、出動を妨害、被害の拡大を狙う何…

『京都下鴨なぞとき写真帖 2葵祭の車争い』(柏井壽・著/PHP文芸文庫)

『京都下鴨なぞとき写真帖 2葵祭の車争い』(柏井壽・著/PHP文芸文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 老舗料亭の主人は、じつは人気カメラマンだった! ?『鴨川食堂』で人気の著者による、京都グルメ&名所が満載の連作短編集 京都の老舗…