ウェルズの日記

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『モーおじさんの失踪(THREE TO GET DEADLY)』(ジャネット・イヴァノヴィッチ:著・細美遙子:訳/扶桑社ミステリー)を読む

『モーおじさんの失踪(THREE TO GET DEADLY)』(ジャネット・イヴァノヴィッチ:著・細美遙子:訳/扶桑社ミステリー)を読み終えた。

バウンティー・ハンター「ステファニー・プラム」シリーズ第3弾だ。
ダハハハハ・・・ 今回も笑えます。

モーおじさんの失踪 (扶桑社ミステリー)

モーおじさんの失踪 (扶桑社ミステリー)

内容(「BOOK」データベースより)
トレントンの地元住民に親しまれている、キャンディストアの主人「モーおじさん」ことモーゼズ・ベドミヤーが行方不明になった。モーおじさんは拳銃不法所持の微罪で逮捕されたが、裁判に出頭しなかったのだ。だが、モーおじさん探しを依頼されたステファニーがたずねていく先々でなぜか麻薬密売人の死体が続々発見されて…。ステファニーと新相棒ルーラが大騒動をくりひろげる1997年CWA(英国推理作家協会)賞シルヴァーダガー賞に輝く、好評「ステファニー・プラム・シリーズ」第三作。

紹介にあるとおり、本作は1997年CWA(英国推理作家協会)賞(シルヴァーダガー賞)を受賞しているが、シリーズ第一作、第二作ともに下記の賞に輝く。ユーモアを大切にする英国での評価が本シリーズが如何に素晴らしいかを証明している。

第一作 『私が愛したリボルバー(ONE FOR THE MONEY)』
    ☆CWA(英国推理作家協会)賞最優秀新人賞(ジョン・クリーシー賞)

私が愛したリボルバー (扶桑社ミステリー)

私が愛したリボルバー (扶桑社ミステリー)

第二作 『あたしにしかできない職業(Two for the Dough)』
    ☆CWA(英国推理作家協会)賞最優秀ユーモア賞(ラスト・ラフ賞)
あたしにしかできない職業 (扶桑社ミステリー)

あたしにしかできない職業 (扶桑社ミステリー)

ステファニーはなんとも愛すべきキャラクターとして描かれており、そんな彼女を取り巻く家族も友人も同僚もみんな彼女のことが大好きで放っておけない。読んでいて心が温かくなるシリーズです。読めば読むほどステファニー・プラムを好きになります。幼なじみのモレリ(この男に抗える女はいないとまで言われる超モテモテ男)をして "sweetheart" "cupcake" と言わしめるだけある「かわいこちゃん」です。


♪本日の一曲♪

Lisa Loeb performing "Alone" at Lupo's Heartbreak Hotel

私にとっての "cupcake" Lisa のライブをどうぞ・・・・