ウェルズの日記

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『日本人の知らない日本語 / 蛇蔵&海野凪子(著)』(メディアファクトリー)を読む


学生が母国に持って帰りたいもの 【ウォシュレット】

日本人の知らない日本語

日本人の知らない日本語

話題の書『日本人の知らない日本語』を読みました。
みかんさんのオススメ本です。
こいつぁ滅法おもしろい本ですぜ。

みかんさん風に言うと
   おもしろいですよ〜♪(≧∇≦)アハハ
   そうなんだ〜♪(*`▽´*)ウヒョヒョ
といったところ。

コミックエッセイということで軽い作りの本。
しかし侮ってはいけません。
我々が普段なんとなく普通と思っていることを外国人から質問されたら、
そのとたんにあたふたしてしまうこと必定。
鋭い視点で日本語の不思議を解き明かしてくれます。
本は見かけによりません。
人間にたとえると「見た目はバタ臭い水商売風の女性が、実は一橋大学の経済学部に通っていた」と言うぐらいのものです。
どうして一橋大学の経済学部を引き合いに出すのかについては突っこまないように。テキトーです。

それにしても日本語は乱れています。
聞いていて恥ずかしいほどです。
本の中から、そこらへんのところを引いてみましょう。

(飲食店のバイト言葉)
「ご注文の方、以上でよろしかったでしょうか」
 → 「ご注文は以上でよろしいですか」と言って欲しい・・・
「こちらパスタになります」
 → 「パスタになるんですか? じゃあ今は何?」
「お飲み物は紅茶で大丈夫ですか?」
 → あなたこそ大丈夫なの・・・?
「お会計、千円からお預かりします」
 → 絶対、言うと思った。私から千円を預かるんですよね?

♪(≧∇≦)アハハ