ウェルズの日記

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『浅田次郎と歩く中山道 「一路」の舞台をたずねて』(浅田次郎:著・監修/中央公論新社)

浅田次郎と歩く中山道 「一路」の舞台をたずねて』(浅田次郎:著・監修/中央公論新社)を読みました。

まずは出版社の紹介文引きます。

往時の姿をとどめる貴重な街道風景、古き良き旅籠の情緒、豊かな食文化―いざ、浅田次郎を唸らせた中山道の旅へ。必見!おすすめコースガイド。 

 

 

 

 

昔日の面影を今にとどめる中山道。かねがね模糊たる憧れを抱いておりました。小説『一路』を読み、本書を読んだ今、模糊としたものがだんだん現実味を帯びつつある。私が中山道を行くとすればロードバイクでの旅となるが、旧街道には自転車では通れないところもあるだろう。迂回するのか、押し担いででも旧街道にこだわるのか考えどころである。そのあたり綿密に調査をして臨むも良し、臨機応変を旨とし想定外のスリルを楽しむのも面白そうだ。中山道を踏破するだけの体力と気力はあるつもりだ。あとは暇だけ。その暇が出来る日を心待ちに、それまではあれこれ夢想を楽しむこととしよう。