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ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

『図書館へ行こう!! 日本各地・注目の図書館90館+α』(洋泉社MOOK)

図書館へ行こう!! 日本各地・注目の図書館90館+α』(洋泉社MOOK)を読みました。こうした特集ものワクワクしますね。訪れたいスポットが見つかり、あちこちを旅するときの訪問先としてたいへん参考になります。もし行けないとしても、そこに旅することを想像するだけで楽しい。比較的近くの町・赤穂市や、何度も訪れた町・金沢にこんなステキな図書館があったことに驚くやら、何故これまで行かなかったのかと悔しいやら複雑な気分である。早速Google マップに☆印を入れ、次回訪れたときのためにマークした。

 

図書館へ行こう! ! (洋泉社MOOK)

図書館へ行こう! ! (洋泉社MOOK)

 

 

気になったポイントを記しておきたい。

  • 武蔵野プレイス
    建築美が光る図書館。ひかりに包まれた開放的な空間。1Fのカフェはモーニングからディナーまで営業。なんと17時以降はアルコールも飲めるらしい。図書館は22時まで開いている。いいなぁ。極楽や~~!
  • 国際子ども図書館国立国会図書館
    建物は明治末期に建造された「帝国図書館」。その面影を今に伝えるレトロ建築の魅力。寄せ木細工の床、漆喰装飾、古風なシャンデリア。いいねぇ。
  • 北区立中央図書
    東京砲兵工廠銃砲製造所をリノベーションした建物。「赤レンガ図書館」の愛称で親しまれる。
  • 金沢海みらい図書
    約六〇〇〇個の丸窓のある外壁は「パンチングウォール」と呼ばれる。昼間は外からの光を取り込み、夜になると丸窓から漏れる光が周りからはあんどんのようにほのかに輝く。
    【受賞歴】
    2011年 金沢都市美実行委員会「金沢都市美文化賞」
    2011年 石川県建築士会「石川建築賞」
    2012年 フレーバーピル「世界で最も美しい公共図書館ベスト25」
    2012年 シカゴ・アテネウム(英語版)&ヨーロッパ建築アートデザインセンター「国際建築賞(英語版)」
    2012年 日本デザイン振興会「グッドデザイン賞
    2012年 日本建築家協会「日本建築大賞 日本建築家協会賞」
    2012年 建築設備綜合協会「環境・設備デザイン賞 建築・設備統合デザイン部門 最優秀賞」」
    2012年 中部建築賞協議会「中部建築賞」
    2013年 国際インテリアデザイン協会「アジア太平洋デザイン建築賞」文化・学術・教育分野最優秀賞
    2013年 BBC「世界の素晴らしい公立図書館4館」(世界のスーパーライブラリー)
    2013年 オープンエデュケーションデータベース「世界の近未来的図書館10」
    2013年 日本建設業連合会「第54回BCS賞」
    2013年 日本図書館協会日本図書館協会建築賞」
    2014年 旅行ガイド・フォダーズ(英語版)「世界の魅力的な図書館ベスト20」
    2015年 日本建築学会「日本建築学会作品選奨」
  • 富山市図書
    二階から六階までの開放的な吹きぬけ構造の空間を持つ建物は現代美術の巨大なオブジェのよう。
  • 仙台市図書
    独創的なのは地階から屋上まで突き抜けて建物の構造を支える13本のチューブ。壁に仕切られない空間は全面ガラス張りで明るく開放的。東日本大震災で耐震性の高さを証明した。
  • 水戸市立西部図書
    映画「図書館戦争」のロケ地ともなった円形ドームの美しい図書館。
  • 赤穂市図書
    エクスナレッジ社が刊行した「日本の最も美しい図書館」(2015年5月)に選ばれた。「光との対話」がコンセプトで昼は瀬戸内の陽光が差し込み、夜は館内から漏れる光で幻想的な姿に。おはなしの部屋には草間彌生氏の「水玉の銀河」が、地域資料コーナーには奈良美智氏の「メルティング・ムーン」がある。
  • 北九州市立中央図書
    教会建築を思わせるコンクリートの連続アーチが形作るチューブ。
  • BOOK AND BED TOKYO
    東京・池袋にオープンした「泊まれる本屋」。図書館ではないけれど本好きには至福の場所だそうな。さもありなん。いつか東京に行ったときは絶対泊まろうと思いHPを覗いてみると、なんと京都店が東山区中之町(四条通)にOpenしているではないか。本のセレクトはなんと恵文社一乗寺店。やるねー。早速、正月明けの京都行きに合わせ予約した。楽しみや~~!
  • 多賀城市図書
    蔦屋書店を運営するCCCが管理者。滞在型図書館を目指し民間目線で作ってある。美しい建築も見もの。
  • 小布施町図書館まちとしょテラソ
    建物は「森の中の図書館」をイメージしたもの。美しい空間はトリップアドバイザーの「死ぬまでに行ってみたい世界の図書館15」に選ばれたほど。
  • 恵庭市図書
    「恵庭まちじゅう図書館」を推進する図書館。町のさまざまなお店の一角に小さな図書館をつくるなんて、良い取り組みだなあ。
  • 文京区立小石川図書館
    音楽ファン垂涎のレコード・CDコレクション
  • 山梨県図書
    ガラス張りの建築が印象的。直木賞作家・阿刀田高氏が図書館長を務める。阿刀田館長はじめ、著名作家を招いてのトークショーや講演会が開催される。
  • 豊後高田市図書
    昭和レトロな豊後高田の町並みに合わせた瓦屋根の図書館。しかしITを積極活用した先進的な館でもある。
  • 奈良県図書情報館
    図書資料だけでなくデジタル資料や情報など多彩なメディアを駆使して調査研究に対応する。
  • 大阪府中之島図書
    住友家の寄付による1904年にオープンしたという歴史ある明治の名建築。重厚で格調高い。
  • 和泉市立シティプラザ図書
    図書館の中央に「知のオアシス」と呼ばれるガラスで囲われた吹きぬけの中庭。そこには市内のさまざまな場所で集めた土などで作られた塔「時の地層」がそびえ立つ。
  • 神戸市立東灘図書
    住吉川に面する緑地に建つ。来館者を「音」と「香り」でもてなしてくれるという珍しい図書館。
  • 海士町中央図書
    島根半島沖合の離島。人口2300人。予算も人手もない中で知恵を絞り「島まるごと図書館構想」。学校を中心に公民館や港など12カ所に別館として本棚を置いた。そんな取り組みから数年後、念願の中央図書館が誕生。この図書館を見て移住を決意した人がいるほど居心地の良い図書館は「住みたくなる図書館」と評されるほど。
  • 恩納村文化情報センター
    エメラルドグリーンの海を目の前に望みながら読書のひとときを過ごす贅沢。
  • 国際教養大学中嶋記念図書
    「本のコロセウム」をテーマにしたユニークなデザイン。秋田杉をふんだんに使用した和傘をイメージした半円の大屋根は圧倒的な存在感。24時間365日、一般利用者も見学閲覧利用できる知の空間。すばらしい!
  • 武蔵野美術大学美術館・図書
    美術館機能と図書館機能を併せ持つ。「書物の森」というコンセプトの渦巻き状書架が圧巻。
  • 多摩美術大学八王子図書
    設計は伊東豊雄氏。ガラスとコンクリートが一体化した斬新なデザイン。館内はコンクリートのアーチが連続するスタイリッシュな空間。
  • 東京大学総合図書
    なんだかんだいっても東大。重厚な歴史の重み漂う。
  • 男木島図書
    小さな島に誕生した古民家図書館。ボランティアによる手作り。
  • 置戸町立図書
    木の温もりが感じられる館内。薪ストーブのあるスペースがうれしい。
  • 矢祭もったいない図書
    蔵書を全国からの寄付・寄贈でまかない開館した「奇跡の図書館」
  • 成蹊大学図書
    外観・内観はガラスを多用したSFっぽいデザイン。一見の価値あり。
  • 甲良町図書
    総檜造りの旧小学校を利用。この温もりは他になし。
  • 京都府図書
    明治に開館した京都を代表する歴史ある図書館。レトロな外観に内観はモダンな印象。
  • 洲本市立洲本図書
    旧鐘紡洲本工場の赤レンガ建築をリノベ。美しい。
  • 奈義町図書
    建築家・磯崎新氏による設計。となりは奈義町現代美術館。建物自体がアート。
  • 出雲市立ひかわ図書
    田園風景の中に近代的な姿が映える。天井が高く、中庭などから光が差し込み、長居したくなる空間。
  • 西条市立西条図書
    公園に面したガラス張りの吹きぬけが気持ちいい。
  • 津野町図書かわうそ
    使われなくなった保育園を図書館に利用。
  • 国際友好記念図書
    明治期の大連の建物を複製。外観も内装もすばらしい。
  • 京都国際マンガミュージアム
    マンガ好きのオアシス。
  • 味の素食の文化ライブラリー
    食文化の奥深さを味わう専門ライブラリー。
  • 自転車文化センター
    自転車の書籍がこれほど集まっているところは他になし。歴史的自転車や部品、ポスターなど展示物も興味深い。
  • 森の図書
    渋谷道玄坂の雑居ビル3Fにある本が読めて、借りられて、お酒も飲める。信也までOKというオトナの読書空間。ええやないの~~!
  • LIFE CREATION SPACE OVE
    自転車パーツメーカー「シマノ」のショップ内に設けられた高い天井と広々した空間が心地よいライブラリー。中之島フェスティバルタワー1F。
  • BBC長湯 林の中の小さな図書
    温泉と本と。旅先で巡り会う快適な読書空間。山岳図書が豊富。

いつになったら行けるかどうかわからないけれど、機会をとらえていつでも行けるようGoogle マップに☆印をつけておきました。ふぅ~~つかれた・・・