ウェルズの日記

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『二十四節季の京都 観る、知る、食べる、歩く』(柏井壽・著/京都しあわせ俱楽部/PHP研究所)

 『二十四節季の京都 観る、知る、食べる、歩く』(柏井壽・著/京都しあわせ俱楽部/PHP研究所)を読みました。昨晩、著者・柏井壽さんからサイン入りでいただいた御本です。

二十四節気とは、1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割して24の期間に名前をつけたもの。「立春」「春分」「立夏」「大暑」「冬至」「大寒」……。日本人はこうして、日々の自然の変化を見つめつづけてきた。そして、四季の変化が豊かな日本のなかでも、京都ほど四季折々の美しさを味わい、楽しめる土地はない。京都人は、二十四の季節の変化に沿った年中行事や風習とともに、風雅な暮らしを楽しむ工夫や知恵をこらしてきたのである。本書は、二十四節気ごとにその季節の意味合い、どこが見頃か(伝統行事、祭り、寺社仏閣などの観光スポット)、何を食べるか(食材、和菓子)、その時季に歩きたい道、訪ねるべき店と場所のなかから、特におすすめしたいものを、選りすぐって紹介する。京都旅の究極のガイドブックである。二十四節気とは、1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割して24の期間に名前をつけたもの。「立春」「春分」「立夏」「大暑」「冬至」「大寒」……。日本人はこうして、日々の自然の変化を見つめつづけてきた。そして、四季の変化が豊かな日本のなかでも、京都ほど四季折々の美しさを味わい、楽しめる土地はない。京都人は、二十四の季節の変化に沿った年中行事や風習とともに、風雅な暮らしを楽しむ工夫や知恵をこらしてきたのである。本書は、二十四節気ごとにその季節の意味合い、どこが見頃か(伝統行事、祭り、寺社仏閣などの観光スポット)、何を食べるか(食材、和菓子)、その時季に歩きたい道、訪ねるべき店と場所のなかから、特におすすめしたいものを、選りすぐって紹介する。京都旅の究極のガイドブックである。

 

二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く (京都しあわせ倶楽部)

二十四節気の京都 観る、知る、食べる、歩く (京都しあわせ倶楽部)

 

 

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 今日は9月10日。白露の節気を迎えたのが9月7日。その初候は 草露白(くさのつゆしろし)と云い、草花の上に降りた朝露が、白く涼しく見える頃。まさに夏から秋への変わり目です。9月20日には彼岸に入る。

白露の項を読むと「ぼた餅」と「おはぎ」について書いてある。春の彼岸は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」。それぞれ牡丹の花、萩の花に由来し、同じお菓子が季節によって名前を変えるのだとか。私はそうしたことも知らずに過ごしてきた。これまで「ぼた餅」と「おはぎ」を間違いなく使い分けてきたかどうか、いささか心許ない。またこの節気を代表する果物として「梨」について書いてある。梨はそのまま水菓子として食べられるだけではなく、白和えなど料理にも使うのだとか。「梨の白和え」は食べたことがない。一度作ってみたい。