佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『居酒屋志願』(内海隆一郎:著/小学館文庫)

2022/01/16 『居酒屋志願』(内海隆一郎:著/小学館文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 会社の開発中枢にいる若者が突然提出した辞表に、他社の引き抜きかと疑う上司や同僚。しかし彼が友人や家族にまで隠した退職の理由は、脱サラで「居酒屋」…

『裏切りの街』(ポール・ケイン:著/村田勝彦:訳/河出文庫)

2022/01/13 『裏切りの街』(ポール・ケイン:著/村田勝彦:訳/河出文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 ロサンジェルスにやってきた、流れ者のジェリー・ケルズは、ある組織のボスに呼ばれ、賭博船の用心棒になってくれと頼まれる…。“不況と混…

『フィリップ・マーロウの事件 Ⅰ (1935‐1948)』(バイロン・プライス:編/Hayakawa Novels)

『フィリップ・マーロウの事件 Ⅰ (1935‐1948)』(バイロン・プライス:編/Hayakawa Novels)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 子供たちの父は、チャンドラーだった。その友は、フィリップ・マーロウだった。彼らの熱い思いがマーロウをここに蘇らせ…

『本バスめぐりん。』(大崎梢:著/創元推理文庫)

2021/12/31 『本バスめぐりん。』(大崎梢:著/創元推理文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 種川市の移動図書館「本バスめぐりん」。乗り込むのは六十五歳の新人運転手テルさんと図書館司書ウメちゃん、年の差四十のでこぼこコンビだ。返却本に…

『沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 2』(飯島奈美:著/沢村貞子:献立/齋藤圭吾:写真/リトルモア)

2021/12/26 『沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 2』(飯島奈美:著/沢村貞子:献立/齋藤圭吾:写真/リトルモア)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 ◎ 3万部の大ヒット作『沢村貞子の献立料理・飯島奈美』、期待の続刊 ◎ NHK Eテレ「365日の献立日記…

『ようこそ授賞式の夕べに 成風堂書店事件メモ(邂逅編)』(大崎梢:著/創元推理文庫)

2021/12/17 『ようこそ授賞式の夕べに 成風堂書店事件メモ(邂逅編)』(大崎梢:著/創元推理文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 書店員がその年一番売りたい本を選ぶ書店大賞。その授賞式の当日、成風堂書店に勤める杏子と多絵が会場に向かお…

『沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 』(飯島奈美:著/齋藤圭吾:写真/リトルモア)

2021/12/07 『沢村貞子の献立 料理・飯島奈美 』(飯島奈美:著/齋藤圭吾:写真/リトルモア)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 NHK Eテレ「365 日の献立日記」が待望の書籍化! 沢村さんが残した約26年間の献立日記をもとに、飯島さんが…

『わたしの献立日記』(沢村貞子:著/中公文庫)

2021/12/04 『わたしの献立日記』(沢村貞子:著/中公文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 さあ今日も、ささやかなおそうざいを一生懸命こしらえましょう―女優業がどんなに忙しいときも台所に立ちつづけた著者が、日々の食卓の参考にとつけはじ…

『眼を開く』(マイクル・Z・リューイン:著/HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS )

2021/11/22 『眼を開く』(マイクル・Z・リューイン:著/HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 【心やさしき探偵サムスン、営業再開】とうとう私立探偵免許が戻ってきた。長く辛かった失意の時代とはおさらばだ。また…

『希望荘』(宮部みゆき:著/文春文庫)

2021/10/16 『希望荘』(宮部みゆき:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔…

『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ:著/文藝春秋社)

2021/10/14 『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ:著/文藝春秋社)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていな…

『豹の呼ぶ声 CALLED BY A PANTHER』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ文庫)

2021/10/05 『豹の呼ぶ声 CALLED BY A PANTHER』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 なぜ、警察に追われている過激派グループがわたしに依頼を? 環境保護を訴えるこのグループは、爆発…

『夢を見るかもしれない PERCHANCE TO DREAM』(ロバート・B・パーカー:著/石田善彦:訳/早川書房)

2021/10/02 『夢を見るかもしれない PERCHANCE TO DREAM』(ロバート・B・パーカー:著/石田善彦:訳/早川書房)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 百万長者の将軍ガイ・スターンウッドの死後、長女のヴィヴィアンは精神を病んだ妹カーメンをサナト…

2021年9月の読書メーター

9月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:3218ナイス数:1080 先月はミステリと料理関連のものが中心となった。どちらも私の好きなものだ。”探偵アルバート・サムスン”シリーズ、”伝説の教授トム・マクマートリー”シリーズ、”杉村三郎”シリーズに…

『殉教者』(加賀乙彦:著・講談社文庫)

2021/09/30 『殉教者』(加賀乙彦:著・講談社文庫)を読んだ。私が参加している月イチの読書会「四金会」の今月の課題図書である。 まずは出版社の紹介文を引く。 キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる江戸時代初期。信仰と志を胸に、ペトロ岐部カスイは密かに長…

『大原千鶴の「新・豆腐百珍」 シンプル美味! からだがよろこぶ100レシピ』(大原千鶴:著/世界文化社)

2021/09/25 『大原千鶴の「新・豆腐百珍」 シンプル美味! からだがよろこぶ100レシピ』(大原千鶴:著/世界文化社)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 もし私たちが沢山の野菜と穀物と豆を食べ、肉食を少し控えれば、未来の地球ととても素敵な「い…

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』(開脚の女王EIKO:著/サンマーク出版)

2021/09/25 『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』(開脚の女王EIKO:著/サンマーク出版)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 ◎おかげさまで100万部突破!『金スマ』『嵐にしやがれ』などで紹介されて大反響!! …

『ペテロの葬列 上・下』(宮部みゆき:著/文春文庫)

2021/09/23 『ペテロの葬列 上・下』(宮部みゆき:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 【上巻】 「皆さん、お静かに。動かないでください」。拳銃を持った、丁寧な口調の老人が企てたバスジャック。乗客の一人に、杉村三郎がいた。呆気…

『私のカレーを食べてください』(幸村しゅう:著/小学館)

2021/09/14 『私のカレーを食べてください』(幸村しゅう:著/小学館)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 第2回「日本おいしい小説大賞」受賞作! 「お前の売りは何だ?」「私にはカレーしかありません!」――――。 古びた喫茶店の装いながら、本…

『ただの眠りを ”ONLY TO SLEEP"』(ローレンス・オズボーン:著/田口俊樹:訳/HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS 1951)

2021/09/11 『ただの眠りを ”ONLY TO SLEEP"』(ローレンス・オズボーン:著/田口俊樹:訳)を読んだ。ハヤカワ・ポケット・ミステリのNo.1951である。 まずは出版社の紹介文を引く。 フィリップ・マーロウ、72歳。私立探偵は十年前に引退して、今はメキシ…

『究極のカレー2020関西版』(ぴあMOOK関西)

2021/09/11 『究極のカレー2020関西版』(ぴあMOOK関西)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 関西カレーマニアの必須バイブル最新刊!!ニッポンが誇る大阪スパイスカレー。 話題の新店から人気行列店まで445皿 究極のカレー2020 関西版 (ぴあ MOOK 関…

『ラスト・トライアル』(ロバート・ベイリー:著/吉野弘人:訳/小学館文庫)

2021/09/08 『ラスト・トライアル』(ロバート・ベイリー:著/吉野弘人:訳/小学館文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 突然の事故で父親を失った相棒リックが一時的に「マクマートリー&ドレイク法律事務所」を離れ、一人で弁護士業務を請け負…

『季節の終り』(マイクル・Z・リューイン:著/ハヤカワ・ミステリ文庫)

2021/09/03 『季節の終り』(マイクル・Z・リューイン:著/ハヤカワ・ミステリ文庫)を読んだ。 このところ宮部みゆき氏の杉村三郎シリーズとマイクル・Z・リューインのアルバート・サムスン・シリーズを交互に読むことを愉しんでいる。どちらもやりきれ…

『世界の美しい窓』(五十嵐太郎:著/エクスナレッジ)

『世界の美しい窓』(五十嵐太郎:著/エクスナレッジ)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 古い窓から新しい窓まで、世界中のさまざまな美しい窓を写真で楽しめる本です。歴史を感じさせるクラシックな窓や不思議な形の窓はもちろん「これも窓! ?」と…

2021年8月の読書メーター

2021/09/01 8月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:4849ナイス数:986 先月は7月に読み始めた『模倣犯』(宮部みゆき)を読み切ったあと、同じく宮部氏の杉村三郎シリーズを読み始めた。知的で心優しいふつうの探偵ということで、マイクル・Z…

『名もなき毒』(宮部みゆき:著/新潮文庫)

2021/08/31 『名もなき毒』(宮部みゆき:著/新潮文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。解雇された彼女の連絡窓口となった杉村三郎は、経歴詐称とク…

『銃・病原菌・鉄 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』(ジャレド・ダイアモンド:著/倉骨彰:訳/草思社)

『銃・病原菌・鉄 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎』(ジャレド・ダイアモンド:著/倉骨彰:訳/草思社)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか。分子生物学から言語学に至るまでの最新の知見を編み上げ…

『消えた女 "MISSING WOMAN”』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)

2021/08/16 『消えた女 "MISSING WOMAN”』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ・ミステリ文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 二カ月前に失踪した友人を探してほしい─エリザベスと名乗る女の依頼で、わたしはその友人プリシ…

『誰か ”Somebody"』(宮部みゆき:著/文春文庫)

2021/08/15 『誰か ”Somebody"』(宮部みゆき:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 菜穂子と結婚する条件として、義父であり財界の要人である今多コンツェルン会長の今多嘉親の命で、コンツェルンの広報室に勤めることになった杉村三郎…

『魔弾 "THE MASTER SNIPER"』(スティーブン・ハンター:著/玉木亨:訳/新潮文庫)

2021/08/13 『魔弾 "THE MASTER SNIPER"』(スティーブン・ハンター:著/玉木亨:訳/新潮文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 ユダヤ人シュムエルが移送された先は、ドイツ南西部にある収容所だった。ある夜のこと、作業中の囚人たちが漆黒の闇…