佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

至福のとき

RUMのソーダ割りをやりながらの読書。至福のとき。先ほど『ジェノサイド』を読了。次は『嫌な女』(桂望実・著/光文社文庫)。私が敬愛する北上次郎さんが解説を担当、「いい小説だ」と書いていらっしゃる。ということは、いい小説にまちがいない。