佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

最高の男と最低の男のちがい

死んでもいいというのと、死にたいというのは大ちがいだ。最高の男と最低の男のちがいだぞ。一緒くたにするな。

 

浅田次郎・著『プリズンホテル 3 冬』P120より