ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

ゴルフは五里霧中、宴は酒池肉林、飲んだ酒は都美人、島の景色は雨奇晴好

ただ今、淡路島から帰ってきました。昨日は淡路カントリー倶楽部でゴルフ。一日中小雨の中でのゴルフでしたが、午後になって濃い霧が出てきました。視界50ヤード四方しかない。このゴルフ場の霧は名物といわれるだけあって凄いです。普通のゴルフ場なら中止にするような状態でもプレーします。OUT1番ホールのティーグランドに立ってびっくりしました。前の組がどこにいるのか見えません。キャディーがカート無線で前の組のキャディーに「ティーショット打っても大丈夫ですか〜」と訊ねるのです。「まだいま〜す。もう少し待って下さい」なんて応答が返ってきます。「43号車、ティーショット打って下さい」と前の組から許可が出て、いよいよ霧の中へのティーショットを打ったところ、どの方向に飛んだか、高い弾道か低い弾道かはわかりますが、すぐにボールが消えてしまって見えません。しかしなんとか一打目ナイスショットで、二打目は残り100ヤードほどのピッチングウェッジ。グリーンが見えません。キャディーさんの言う方向を向いて霧の中にショット。自分なりにツーオンの手応えがあったが、キャディーさんから「ちょっと左かなー」という声。歩いていくと、グリーン左にこぼれていた。
続くOUT2番ホールは左直角にドッグレッグしたミドルホール?らしいのだが、全く見えない。ティーアップして「どちらに打つの?」と訊ねると、谷の方向を指さして「赤い花の咲いている木の方向に打って下さい」との返事。見えているフェアウェイの方向より45°ほど左方向で、谷しか見えず、その先は真っ白の霧で全く見えない。フェアウェイが伸びている方向に打たずに、谷底に向かって打つ感じ。これは勇気が要ります。



「南無三!」と赤い花の方向に打った。キャディさんから「ナイスショット!」の声がしたものの、ボールは谷底に落ちてしまったのではないかと不安がぬぐいきれない。霧の中をボールを求めててくてく歩いていくと、ありました!グリーンまで70ヤードほどを残すのみの絶好の位置です。名付けて「五里霧中ショット」炸裂!!!こんなゴルフしたことありません。スコアは51−48の99。悪天候の中では善戦したほうか。

夜は南淡路・阿那賀の「うめ丸」で鯛釜飯会席の宴。鯛の造り、しゃぶしゃぶ、カルパッチョ、宝楽焼きと鯛づくし。ほかにサザエのつぼ焼きや穴子の天ぷら、茶碗蒸しなどが付き、締めは鯛釜飯。こんがりお焦げが芳ばしく絶品。たいへん美味しくいただきました。もちろん酒は淡路の地酒「都美人」です。

一夜明けて、今日も曇り空でした。部屋の窓から望む鳴門海峡大橋も霧に霞んでいます。こうしてみると天気の悪いのも逆に趣があり、まさに雨奇晴好でした。カメラを持って行かなかったのが残念。

♪本日の一曲♪

Nena - 99 Luftballons

「ロックバルーンは99」 ゴルフのスコアは99

1983年のヒット曲