佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

居酒屋りしり

2021/10/19 北海道を旅行中、東川町の『りしり』で酒を飲む。昨年の夏もここを二度訪れた。何度でも訪れたい名店です。 詳しくは下のリンク「佐々陽太朗のチャリチャリ日記」にて。 jhon-wells.hatenadiary.jp

『東川楽座 笹一』で「東川青木尾上」を飲みくらべ

2021/10/18 北海道旅行で滞在した東川町。18日の夜は『東川楽座 笹一』で「東川青木尾上」を飲みくらべ。 詳しくは下記リンク「佐々陽太朗のチャリチャリ日記」で。 jhon-wells.hatenadiary.jp

『希望荘』(宮部みゆき:著/文春文庫)

2021/10/16 『希望荘』(宮部みゆき:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 今多コンツェルン会長の娘である妻と離婚した杉村三郎は、愛娘とも別れ、仕事も失い、東京都北区に私立探偵事務所を開設する。ある日、亡き父が生前に残した「昔…

『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ:著/文藝春秋社)

2021/10/14 『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ:著/文藝春秋社)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。その後も大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていな…

鰻のペペロンチーノ(バター醤油風味)、里芋の煮っころがし

2021/10/12 本日の厨房男子。 昼餉は鰻の蒲焼きを使ったパスタ。一昨日、吹屋で土産に買った「紅てんぐ」を使ってペペロンチーノにした。鰻の蒲焼きのタレにバターを溶かすとすばらしい風味に仕上がった。 酒は「八海山 純米大吟醸 金剛心」。昨年、永年勤め…

『うなぎ なか勝』でうな重を食す

2021/10/10 備中高梁サイクリングのあと、息子を福山まで送り、夕食をともにする。沖野上町の『うなぎ なか勝』でうな重を食べた。 こちらのうなぎは備長炭でじっくり焼き上げてあり、皮はさっくり香ばしく、身はふんわり。ご飯を大盛りにしてもらったが、こ…

『とんかつ八千代』の「チャーシューエッグ」をまねてみた

2021/10/08 本日の厨房男子。 先日『ふじむら』のレシピで仕込んだ豚角煮をチャーシューに見立てて、『とんかつ八千代』の「チャーシューエッグ」を作ってみた。 どちらもBSフジの番組『日本一ふつうで美味しい植野食堂 by dancyu』でやっていたもの。 ご…

鶏とかぼちゃのオイスターソース炒め(柚子胡椒風味)、シャキっとピリ辛れんこんのきんぴら

2021/10/07 本日の厨房男子。 夕餉に「鶏とかぼちゃのオイスターソース炒め(柚子胡椒風味)」と「シャキっとピリ辛れんこんのきんぴら」を作った。 かぼちゃもれんこんもスーパーには一年中あるが今が旬でいちばんうまい。 酒は「マルスウイスキー信州」を…

龍野クラシックゴルフ倶楽部でコンペ

2021/10/07 高校の恩師からお誘いいただいたゴルフコンペ。 前半は調子が出ず、一つもパーがとれないまま終わった。昼食に焼酎を飲んだら肩の力が抜けて後半はそこそこのスコアが出た。特に6番ホールは200ヤード弱のショートホールだが、ワンオンしてニアピ…

スパゲティ・ナポリタン、豚角煮、栗おこわ、ヒジキと豆の煮物

2021/10/05 本日の厨房男子。 【昼餉】 まずは調理前の食前酒。ビールとトロピカルフルーツジュースのカクテル。グラスの縁につけた塩がトロピカルフルーツジュースの甘みを強調して美味。 また今日も、ご近所のTさんからたくさんの野菜をいただいた。その…

『豹の呼ぶ声 CALLED BY A PANTHER』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ文庫)

2021/10/05 『豹の呼ぶ声 CALLED BY A PANTHER』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 なぜ、警察に追われている過激派グループがわたしに依頼を? 環境保護を訴えるこのグループは、爆発…

レンコンと木耳のつくね

2021/10/04 本日の厨房男子。 夕餉に「レンコンと木耳のつくね」を作りました。付け合わせたピーマンは昨日、ご近所のTさんから採れたてをいただいたもの。 レンコンと木耳の食感が楽しい一品。

アスパラ醤油バター焼飯、あんかけ焼そうめん、精進揚げ

2021/10/03 本日の厨房男子。 朝餉は焼飯と野菜炒め。焼飯の具はアスパラと卵。味付けは醤油にバターの風味付け。胡椒を効かせて仕上げた。野菜炒めは人参、小松菜、もやし、ベーコン。 昼餉は焼そうめん。油をしいたフライパンでカリッと焼き、木耳と椎茸と…

『夢を見るかもしれない PERCHANCE TO DREAM』(ロバート・B・パーカー:著/石田善彦:訳/早川書房)

2021/10/02 『夢を見るかもしれない PERCHANCE TO DREAM』(ロバート・B・パーカー:著/石田善彦:訳/早川書房)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 百万長者の将軍ガイ・スターンウッドの死後、長女のヴィヴィアンは精神を病んだ妹カーメンをサナト…

豚キムチ焼きうどん、秋鮭のムニエル、ポテトサラダ

2021/10/02 本日の厨房男子。 昼餉は「豚キムチ焼きうどん」。酒は芋焼酎「伊佐美」をロックで。 うどんは山崎のAEONで一袋14円という激安のもの。山崎のAEONではいつもプライベートブランド”TOPVALU”のうどんと中華そばを14円で売っている。何度見ても「安…

『谷かつ』で一杯

2021/10/01 緊急事態宣言明け。しかも今日、10月1日は日本酒の日。どうして居酒屋に行かずにいられようか。 予約はしていなかったが『谷かつ』の席が空いていた。ありがたや。 吞んだ酒はビール(小ぶりのグラスで)、奥播磨純米吟醸(冷やで一合)、雪彦山…

2021年9月の読書メーター

9月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:3218ナイス数:1080 先月はミステリと料理関連のものが中心となった。どちらも私の好きなものだ。”探偵アルバート・サムスン”シリーズ、”伝説の教授トム・マクマートリー”シリーズ、”杉村三郎”シリーズに…