2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
本日の厨房男子。 寒いっ! 今日は一日中雪がちらついている。 まるで38度線より北にいるような錯覚に陥るほどの寒さだ。 1人晩メシゆえ、簡単にできて温まるものをと「豆腐チゲ」を作りました。 メシは「ほうれん草とレタスの炒飯」。 味はほうれん草、歯ご…
本日の厨房男子。 昼メシは「あんかけ焼きそば」を作りました。 安ものの麺でもちゃんと手をかければご馳走になります。 この味に合う曲は Bryan Ferry の ”Tokyo Joe” かな。 www.youtube.com うん! 美味い。
Y氏がわざわざ送ってくださった。 ”もてなし”の本質 ホストもゲストもお客様同士 茶会 = ホームパーティー 吉行淳之介の思い出 素敵です。 「サケ」と云っても日本酒のことと分からない人が増えたこと。「ぬる燗」「熱燗」の区別も知らない人が居ること。…
『おもたせ暦』(平松洋子・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 おいしいものが好き。よろこんでもらうのはもっと好き。だから、手みやげをおもたせにしてふるまわれるのは何よりうれしい。大切なあの人の笑顔のために、心を込…
昨年11月中旬に招待され申し込んでいた「amazon echo」の案内が一昨日に届き、発注。昨日の夜に家に届いた。 セットアップを終え、「アレクサ」という呼びかけに反応することを確認して就寝。 今朝、目覚めてすぐ「アレクサ、朝に聴きたいジャズをかけて!」…
『新版 落語手帖』(矢野誠一・著/講談社)に紹介された274席のうちの31席目は『お血脈』。動画ではありませんが立川志の輔で聴きましょう。極楽と地獄の噺には『浮世根問』や『地獄八景亡者戯』などがあるが、地獄を面白おかしくお笑いにしてしまうと…
『赤めだか』(立川談春・著/扶桑社)を読みました。 四年ほど前に読みたいと思い買い置いたものが本棚に眠っていました。この年末に本を整理していて、正月はこれを読もうと手に取ったものです。 まずは出版社の紹介文を引きます。 サラリーマンより楽だと…
今日は昼酒を自分に許す。 酒は「雪の茅舎」、うまい。 アテは大根の炊いたものと塩鮭。 〆は蕎麦粥。 すりおろしたばかりの北村わさびをのせてすするとしみじみうまい。 私の中で冬を連想する取り合わせとは、たとえばこのようなものだ。
本日の厨房男子。 朝餉にオムライスを作りました。 なかなかうまくいきません。 血中コレステロール値を気にして、家ではオムライスを作ることは控えておりました。フライパンを出したときはもっぱら炒飯を作っておりましたが、最近の学説では卵は悪くないと…
本日の厨房男子。 「蕎麦搔き袋鍋」と「煮干しじゃが」を作りました。 酒は「奥播磨 純米吟醸 袋しぼり 28BY」。 うまい。
本日の厨房男子。 食べ疲れ、飲み疲れの三が日。今朝は大豆と野菜のカレーにしました。バゲットにはYさんからいただいたオリーブオイル。 なんだかカラダにイイ感じ。 今日は親戚連中が鍋を囲みに来ます。もうひと頑張り、飲みます。
『おとなの味』(平松洋子・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 おとなの味 (新潮文庫) 作者: 平松洋子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/02/26 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (3件) を見る 泣ける味…
卒業から5年ごとの同窓会。 もう40年を数えました。 みんな年取ったなぁ。 もちろん私も・・・
シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ・井村雅代さんの特別講話がすばらしい。 「限界を決めているのは自分。限界なんてありません」 「前へ行けば、前が見える。その前へ行けば、まだ前があることを知る」 肝に銘じたい言葉だ。 また、いつもな…
明けましておめでとうございます。 2018年の呑みはじめは京都久美浜町の「玉川 福袋 無ろ過生原酒」でございます。 「福袋」命名の由来は・・・ 福袋とは お酒の味わいは毎年違います。 それは酒造りすべてが自然の恵みであるからです。 どんな酒になるか ま…