2022/09/27 本日の厨房男子。 夕餉は「ポークとキウイのカレー」。肉は肩ロース。安ものであまり良いものではないのでキウイとハチミツと酒に漬けて一晩置いた。こうすると柔らかくジューシーな肉になる。 酒はラム”RONRICO”をストレートで。

2022/09/27 本日の厨房男子。 朝餉は昨日仕込んだ「イワシの梅煮」。型の良い真鰯が安かったので二パック買って作りおいた。 酒、醤油、みりんで甘辛い味付け。生姜の風味と梅干しの酸味でさっぱりいただける。なんだかんだ言って、白ごはんにはこうした惣菜…

2022/09/26 本日の厨房男子。 デストロイヤーのポテトチップスを作り、そいつで角ハイをやりながら夕餉を調理。「ハマチのなめろう」、「夏野菜の精進揚げ」、「里芋の煮物」を作った。 「精進揚げ」はともかくハマチのなめろうはハイボールより日本酒が合う…

2022/09/25 今日は新開地『喜楽館』の夜席で露の紫さんが取りを務められるということで聴きに行った。露の紫さんは呑み友である。 開場一時間前に新開地に着き夕食を『グリル一平』で取った。オムライスもうまいがビールを飲みたかったので「ヘレビーフカツ…

2022/09/25 本日の厨房男子。 朝餉は昨夜のうちに作りおいた「鯖押し寿司」「いなり寿司」と「だし巻き卵」。

2022/09/24 本日の厨房男子。 夕餉に「ハマチのぬた（土佐風）」「玉子焼き」「ほうれん草の白和え」を作った。 酒は「米鶴 別誂 純米亀の尾」。

2022/09/21 本日の厨房男子。 夕餉に「鶏つくねと豆腐の鍋」と「鮭味噌バターまぜごはん」を作った。 酒は「米鶴 別誂 純米亀の尾」。酒米に「亀の尾」を使い、淡麗辛口に仕上がった酒を一年間じっくり寝かしてうま味と奥行きが増した逸品。今日は冷やでやっ…

2022/09/21 『わたしたちに手を出すな』(ウィリアム・ボイル：著／鈴木美朋：訳／文春文庫）を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 作家・王谷晶さん(『ババヤガの夜』ほか)感嘆! まさにシスターフッドどまんなか。これこれ、こういうのが読みたかった!と…

2022/09/19 昼から本を読みながらラム酒をやる。「ロンリコ ホワイト」を冷凍庫でキンキンに冷やすと凍りはしないがトロッとする。つめたいラム酒が喉をとおり、身体がカッと熱くなる感覚は強い酒ならでは。 つまみにデストロイヤー（グランドペチカ）とイン…

2022/09/19 本日の厨房男子。 朝餉は「かぼちゃのカレー」。カレーは昨夜の残りものの「かぼちゃの煮物」と牛乳をミキサーでまったりしたスープ状にして、出汁とカレー粉を加えて温めた。

2022/09/18 本日の厨房男子。 夕餉にかぼちゃの煮物、自家製豆腐、茄子のウスターソース炒めを作った。かぼちゃと茄子はご近所さんからのいただきもの。ありがたい。 酒は「梅錦 純米生酒」。

2022/09/17 本日の厨房男子。 夕餉に「トマトと夏野菜のパスタ」と「じゃがいもと南瓜とシーチキンのサラダ」を作った。 酒は”YELLOW SPOT" をストレートで。

2022/09/16 本日の厨房男子。 知人から、ししとう、ゴーヤー、空心菜、モロヘイヤをいただいた。今夜はそれらを使って調理。 （ししとうの炒め煮） （ゴーヤーチャンプルー） （空心菜のおひたし） （モロヘイヤのおひたし）

2022/09/15 姫路市内各企業の人事労務研修担当者のOB会のゴルフコンペに参加。場所は福崎東洋ゴルフ倶楽部。三日前にここでプレーした時は深いラフと早いグリーンと猛暑に手も足も出ずふがいない成績に終わった。 今日はその経験を生かしてリベンジすべく意…

2022/09/12 姫路南プロバスクラブのゴルフコンペに参加。場所は福崎東洋ゴルフ倶楽部。一昨日、昨日と開催された姫路市長杯『姫路オープンゴルフフェスティバル2022』に合わせたコースセッテイングで、ラフの芝が深く、グリーンも早い。ラフに入ってしまうと…

2022/09/10 高校の同級生数名で『主水』で飲む。この夏、三度ばかり『主水』に行ったのをFacebook にあげたら、「行きたい」「連れて行け」とのリクエストがあり、日程調整して集まったもの。 「オイルサーディン」「ネギワンタン」「アブラ肝」「台湾オムレ…

2022/09/10 本日の厨房男子。 朝食に「おからの炊いたん」と「肉豆腐」を作った。豆腐とおからは「ひょうごの在来種保存会」谷野さんが育てられた夢華大豆（法華大豆）を、龍野の武内食品さんが加工されたもの。地産、無農薬ということで安全、しかもうまい…

2022/09/09 本日の厨房男子。 ひさしぶりにレバニラ炒めを作った。合わせた酒は「米鶴 別誂 純米 亀の尾」。山形の銘酒である。うま味はあるがやや淡麗な味わいは食中酒として抜群の出来である。レバニラ炒めのように濃厚でクセの強い料理にけっして負けず、…

2022/09/09 『ママがやった』（井上荒野：著／文藝春秋）を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 或る家族の半世紀を描いた、愛をめぐる8つの物語。 小料理屋の女主人・百々子（79歳）と、若いころから女が切れない奇妙な魅力をもった夫・拓人（72歳）。半…

2022/09/08 本日の厨房男子。 ご近所さんから胡瓜、茗荷、さやいんげん、南瓜など夏野菜をたくさんいただいたので、それを使って調理。作ったのは「夏野菜とウィンナソーセージのスープ」「胡瓜と茗荷のニンニク醤油漬け」。調理している間に家の近くの田畑…

2022/09/08 『羽州ぼろ鳶組 幕間 恋大蛇（こいおろち）』（今村翔吾：著／祥伝社文庫）を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 救えなかった命―猛火に包まれた幼子の悲鳴が聞こえる。炎への恐怖に萎む心と躰を麻痺させるため、今日も“蟒蛇”野条弾馬は、酒…

2022/09/07 ひょうご在来種保存会・山根成人さんの傘寿を祝う会が『新北京』で開かれた。癌と闘いながらめでたく八十歳をお迎えになったこと、心よりお祝い申し上げます。さらに喜寿、卒寿、白寿のお祝いが出来ますように。 中華飲みはビールと紹興酒が合う…

2022/09/07 『ハリー・オーガスト、15回目の人生』（クレア・ノース：著／雨海弘美：訳）を読んだ。 久々の時空を超えることをテーマにしたＳＦ。もともとそうした小説が好きであり、そのうえ友人から薦められたこともあってワクワクしながら読んだ。 まずは…

2022/09/05 本日の厨房男子。 ご近所さんからいただいた南瓜とオクラを調理。 南瓜はコロッケとポタージュにした。コロッケの具は玉ねぎ、ベーコン、とろけるチーズ。 酒は「喜界島 くろちゅう」をロックで。

2022/09/04 本日の厨房男子。 ご近所さんからオクラとモロヘイヤをたくさんいただいた。だいぶ涼しくなってきたので、豆乳鍋の具にしてたっぷりいただいた。豆乳鍋の具にしたのは、オクラ、モロヘイヤ、椎茸、ほうれん草、もやし、豚肉、豆腐、水餃子。 酒は…

2022/09/01 加古川で酒持ち寄りの飲み会に参加。店は「ビアンテじけまち」内の『馬馬家』。この店はなかなかおいしい肴を出してくれる。 奥藤社長がサプライズで参加くださり、「乙女」「忠臣蔵 生酛純米」「忠臣蔵 純米吟醸 47 QUATRESEPT」を持ってきて下…