佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『十字架のカルテ』(知念実希人:著/小学館)

『十字架のカルテ』(知念実希人:著/小学館)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 最注目ミステリー作家が挑む、究極の頭脳戦正確な鑑定のためにはあらゆる手を尽くす――日本有数の精神鑑定医・影山司の助手に志願した新人医師・弓削凛は、犯…

『どんぶり委員長(2)』(市川ヒロシ:著/アクションコミックス)

『どんぶり委員長(2)』(市川ヒロシ:著/アクションコミックス)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 どんぶりの虜になって以降、真面目で高飛車な委員長のどんぶりへの情熱はますます加速し、それに付き合わされる吉田は次々と美味しそうす…

天津飯風野菜あんかけ丼

本日の厨房男子。 『どんぶり委員長 1』(市川ヒロシ:著)を読んで丼が食いたくなりました。 という訳で朝餉に「天津飯風野菜あんかけ丼」と「もやしと塩昆布のごま油和え」を作りました。

『どんぶり委員長(1)』(市川ヒロシ:著/アクションコミックス)

『どんぶり委員長(1)』(市川ヒロシ:著/アクションコミックス)を読みました。Kindle版がamazonプライム会員なら無料で読めるのだ。無料で読めるのは全4巻のうち1巻と2巻。3巻目からは料金が必要となっている。そりゃそうだ。amazonだって商売である…

2020年3月の読書メーター

3月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:4216ナイス数:2269 3月に読んだのは13冊。結構たくさん読んだ。そのうち図書館から借りたものが5冊。還暦を迎え立てた方針どおり、できるだけ図書館本を借り、長く保有している本を少しずつ手放して行こ…

『七度笑えば、恋の味』(古矢永塔子:著/小学館)

『七度笑えば、恋の味』(古矢永塔子:著/小学館)を読みました。 まずは出版社の紹介文を紹介します。 第1回「日本おいしい小説大賞」受賞作! 「幸福な食卓」なんて、私にはきっと一生訪れない――――。 自分の容貌に強烈なコンプレックスを抱く28歳の日…

『狩りの風よ吹け The Hunting Wind』(スティーヴ・ハミルトン:著/越前敏弥:訳/ハヤカワ文庫)

『狩りの風よ吹け The Hunting Wind』(スティーヴ・ハミルトン:著/越前敏弥:訳/ハヤカワ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 30年ぶりの再会だった。私立探偵アレックスのもとを訪れたのは、かつてバッテリーを組み、共に一流のメ…

『この世のおわり』(ラウラ・ガジェゴ・ガルシア:著/松下直弘:訳/偕成社)

『この世のおわり』(ラウラ・ガジェゴ・ガルシア:著/松下直弘:訳/偕成社)を読みました。図書館本です。 今月の初旬に同じ著者の『漂泊の王の伝説』を読み、処女作である本書を読みたくなったものです。 jhon-wells.hatenablog.com まずは出版社の紹介…

『くじらの朝がえり』(椎名誠:著/文春文庫)

『くじらの朝がえり』(椎名誠:著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 温泉につかった後、海胆海鞘海鼠問題を語り、走って逃げ帰る。ヒトヅマゆうこと伊豆への旅を楽しみ、日本の河川行政とナマヌル顔の若者に憤る。南の島でタコ…

『餃子マニア』(枻出版社_エイムック4356)

『餃子マニア』(枻出版社_エイムック4356)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 餃子はもはやブームなどではなく、“国民食"と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。本誌…

『活版印刷三日月堂 雲の日記帳』(ほしおさなえ:著/ポプラ文庫)

『活版印刷三日月堂 雲の日記帳』(ほしおさなえ:著/ポプラ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 小さな活版印刷所「三日月堂」。店主の弓子が活字を拾い刷り上げるのは、誰かの忘れていた記憶や、言えなかった言葉。仕事を続ける中で、…

『活版印刷三日月堂 庭のアルバム』(ほしおさなえ:著/ポプラ文庫)

『活版印刷三日月堂 庭のアルバム』(ほしおさなえ:著/ポプラ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 小さな活版印刷所「三日月堂」には、今日も悩みを抱えたお客がやってくる。店主の弓子が活字を拾い刷り上げるのは、誰かの忘れていた記…

『鉄道員(ぽっぽや)』(浅田次郎:著/集英社文庫)

『鉄道員(ぽっぽや)』(浅田次郎:著/集英社文庫)を読みました。かなり前に読んだものだ。手元の本が2007年11月7日第23刷なので読んだのは2007年の暮れか2008年ごろのことに違いない。最近、本棚にある既読本を少しずつ会社の図書コーナーに寄贈しており…

『ぼくと1ルピーの神様』(ヴィカス・スワラップ:著/子安亜弥:訳/ランダムハウス講談社)

『ぼくと1ルピーの神様』(ヴィカス・スワラップ:著/子安亜弥:訳/ランダムハウス講談社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 学校にも通わなかった。本も読まなかった。でも確かに、ぼくは「答え」を知っていた。クイズ番組でみごと全問…

『ぼくと1ルピーの神様』

『ぼくと1ルピーの神様』を夢中で読んでいます。 これは名作です。 プロローグから物語にグイグイ引き込まれます。 読み始めたら最後、読み終えるまで何も手につきません。 眠れません。 ぼくと1ルピーの神様 (RHブックス・プラス) 作者:ヴィカス スワラッ…

『トラベリング・パンツ』(アン・ブラッシュアーズ:著/大嶌双恵:訳/理論社)

『トラベリング・パンツ』(アン・ブラッシュアーズ:著/大嶌双恵:訳/理論社)を読みました。市立図書館からの借り本です。まずは出版社の紹介文を引きます。 癇癪持ちなカルメン、美人のレーナ、反抗屋のティビー、運動神経抜群のブリジットという、ワシ…

さらば『よつばと!』

『よつばと!』の愛読者です。 ほんとうに名作だと思います。 新刊が上梓されるたびに買って来ました。 最新刊は第14巻。 2018年4月28日発売であった。 http://jhon-wells.hatenablog.com/entry/2018/04/30/085840 もうすぐ2年になる。 今年の4月28日に『よ…

『漂泊の王の伝説』(ラウラ・ガジェゴ・ガルシア:著/松下直弘:訳/偕成社)

『漂泊の王の伝説』(ラウラ・ガジェゴ・ガルシア:著/松下直弘:訳/偕成社)を読みました。図書館本です。 まずは出版社の紹介文を引きます。 砂漠の王国、キンダの王子ワリードは貧しい絨毯織りの詩によって、夢と名誉をうばわれてしまう。憎しみにから…

2020年2月の読書メーター

2月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:2575ナイス数:2169 2月は8冊。4週間で週2冊と通常のペースを刻んでいる。 この月から図書館本を借り始めた。『新章 神様のカルテ』『翻訳者による海外文学ブックガイド BOOKMARK』の二冊が図書館本である…

『朝飯』(島崎藤村・著/青空文庫Kindle)

『朝飯』(島崎藤村・著/青空文庫Kindle)を読みました。1906年「芸苑」初出の短編です。青空文庫なのでKindleで無料で読めます。 日本生命が発行している『経営情報』という広報誌に紫原明子さんのエッセイが掲載されており、そのエッセイのテーマが藤村の…

『墨の香』(梶よう子・著/幻冬舎時代小説文庫)

『墨の香』(梶よう子・著/幻冬舎時代小説文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 突然、理由もなく嫁ぎ先から離縁された女流書家の岡島雪江は心機一転、筆法指南所(書道教室)を始める。しかし大酒飲みの師匠・巻菱湖や、かまびすしい弟子…

『不穏な眠り』(若竹七海・著/文春文庫)

『不穏な眠り』(若竹七海・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶。 吉祥寺のミステリ専門書店でアルバイトとして働きながら、〈白熊探偵社〉の調査員として働いている。「さよならの手口…

『新章 神様のカルテ』(夏川草介・著/小学館)

『新章 神様のカルテ』(夏川草介・著/小学館)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 320万部のベストセラー、大学病院編始動 信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学…

『BOOK MARK 翻訳者による海外文学ブックガイド』(金原瑞人・三辺律子:編/CCCメディアハウス)

『BOOK MARK 翻訳者による海外文学ブックガイド』(金原瑞人・三辺律子:編/CCCメディアハウス)を読みました。図書館から借りた本です。 まずは出版社の紹介文を引きます。 最近の翻訳小説の中で特におすすめのものを選んで紹介している大人気のフリーブッ…

『錆びた滑車』(若竹七海・著/文春文庫)

『錆びた滑車』(若竹七海・著/文春文庫)を読みました。「葉村晶シリーズ」文春文庫のものではシリーズ第五弾。他社ものを含めればシリーズ第七弾ということになる。 まずは出版社の紹介文を引きます。 【仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ】…

『静かな炎天』(若竹七海・著/文春文庫)

『静かな炎天』(若竹七海・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 ひき逃げで息子に重傷を負わせた男の素行調査。疎遠になっている従妹の消息。依頼が順調に解決する真夏の日。晶はある疑問を抱く(「静かな炎天」)。イブのイベン…

『暗い越流』(若竹七海・著/光文社文庫)

『暗い越流』(若竹七海・著/光文社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は五年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほし…

『初恋料理教室』(藤野恵美・著/ポプラ社)

『初恋料理教室』(藤野恵美・著/ポプラ社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 心の空腹、あたたかく満たします。心の空腹、あたたかく満たします。京都の路地にたたずむ古びた町屋長屋。どこか謎めいた小石原愛子先生が営む「男子限定」の…

2020年1月の読書メーター

1月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:3430ナイス数:2936 一月の読書は何といっても二つのシリーズものを読み始めたこと。ひとつはほしおさなえさんの「活版印刷三日月堂」シリーズ。もうひとつは若竹七海さんの「葉村晶」シリーズである。ど…

『さよならの手口』(若竹七海・著/文春文庫)

『さよならの手口』(若竹七海・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 仕事はできるが運の悪い女探偵・葉村晶が帰ってきた! 探偵を休業し、ミステリ専門店〈MURDERBEARBOOKSHOP〉でバイト中の葉村晶は、ある家からの古本引き取り…