佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

庭の花や虫

朝、出勤前に庭で花や虫を撮影。

夜になって、写真を見ているとけっこう楽しい。

拡大すると自然の造形美にため息が出る。

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7:37AM_ユキノシタ

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7:38AM_ユキノシタ

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7:38AM_ヒルザキツキミソウの上にツユムシの若虫

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7:39AM_ヒルザキツキミソウ群生

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7:39AM_ナナホシテントウ

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7:40AM_ナナホシテントウ

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7:40AM_ドクダミ

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7:41AM_マユミの花

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7:44AM_ユウゲショウ

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7:46AM_モンシロチョウ

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7:47AM_キナミシロヒメシャク

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7:50AM_ホシミスジ

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7:51AM_ホシミスジ

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7:53AM_モンシロチョウ

 

乳酸菌の仕事

2020/05/22

 

最近5%の塩水に野菜を漬けておき発酵させるだけの漬け物を作るようになりました。

糠漬けに憧れますが、ちょっと面倒。

浅漬けでは酸味がない。

漬物屋で買ってきたものは確かにおいしいが乳酸菌が死んでいる(発酵を止めている)と聞く。

料理レシピを紹介するサイトで5%の塩水に漬けておけば一週間程度でおいしく発酵するとわかった。

500mlの沸騰水に25gの塩を入れ、野菜を詰めた容器に注ぐだけ。

あとは野菜付きの乳酸菌が勝手に働いてくれます。

上が5月20日、下が三日経った5月22日。

白く白濁しています。これが発酵している証拠。

この状態でもおいしいですが私はもっと酸っぱいのが好きです。

冷蔵庫に入れてもう一週間ばかり発酵させます。

日が経つにつれ酸っぱさが増しておいしくなるはず。

あっ、さっき500mlの水に25gの塩で5%と言いましたが正確に言うと違いますね。これでは約4.76%にしかなりません。だいたいという意味です。

きっちり500mlの水を使って5%の塩水を作るならば塩の量は・・・

 (500×100/95)ー500 ≒ 26.3g 

約26.3gの塩が必要です。

それぐらいのことは解っているのです。私はもっぱら経済・経営を教わる大学を大昔に卒業しましたが、その大学は文系にもかかわらず入試で数学の配点が社会より高かったのです。私学の経済学部を受験するなら数学は入試科目にすら入っていなかったにもかかわらずです。そうです。私は怠け者でコツコツと暗記科目を勉強するのが苦手というか嫌いだったのです。数学のおかげで受かったようなものです。まあ、大層に大学入試なんぞ引き合いに出さずとも、小学校の算数レベルの話ではありますけれど。

 

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2020/05/20

 

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2020/05/22

 

鬼の子?

庭のハコネウツギが咲き始めた。

白、ピンク、赤の花。

ふと何かが動いた気がした。

枯れ枝のかたまりが微かに動いている。

みのむし いとあはれなり

鬼の生みたりければ 親に似て これもおそろしき心あらむとて

親のあやしき衣ひき着せて

 

鬼の子なのか。

とても恐ろしい心を持っているようには見えないが、

たしかに粗末な着物ではありますな。

 

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肉のたたき

2020/05/20

 

新型コロナ禍緊急事態宣言外食NGももうしばらくの辛抱か。

今日も厨房男子。

肉のたたきを作りました。

肉はスーパーで買ったタスマニアビーフヒレ

驚きました。先日久しぶりに食べたステーキ用国産牛に比べて、えっ?と思うほどの安さ。普段、スーパーで牛肉をよく買う人には当たり前なんだろうけれど、私などスーパーにはしばしば出かけるものの牛肉売り場の前はスルーしているのだ。正直、ビックリPriceでした。

大丈夫なのか? 抗生物質その他のクスリを使って促成肥育でもしているのか? などと疑り深い私はスマホを撮りだしWeb検索。調べた結果、一応嫌疑は晴れた。4つの不使用として、成長ホルモン剤抗生物質、遺伝子組換え飼料、肉骨粉を使っていないのだそう。それを読んでも、販売しているA⚫⚫⚫が言っていることを鵜呑みにして良いものか、読み取れるのは4つを使っていないということを保証しているに過ぎず他の不適切なモノを使っていたらどうするのだ、とまだ心配している私は救いがたいほどの疑り深さである。しかし、だからといって他の不適切なモノを思いうかべられる訳でもない。まあめったに食べることはないのだ。霜降りを食べたいわけではない、赤身が食べたいのだと思い買い求めた。

ローストビーフなどと面倒なことはイヤだ。オレは日本男児だ。ここは「たたき」だぜぃ! とさっと塩コショウを降り、厚手のフライパンでややじっくり4面に焼き色を付けた。肉の中身を見ることは出来ない。勘がすべてである。ドキドキしながら肉をカットすると、外はこんがり、中へいくほどロゼ、中心部ちかくは赤とまさしく「たたき」状態である。「どうでぃっ! こいつぁ日本男児の食い物だぜ!」と心の中で叫びましたね。関西生まれの関西育ち、関西で働く私がこのような言葉を使うのはおかしい。しかしここは「どうですやろ。これこそ日本の男の子の食べもんちゃいますやろか」では高揚した気分がフニャフニャになってしまう。関西弁の弱点である。

青じそを散らし、大根おろしとぽん酢でいただくとなかなかうまい。とても⚫⚫⚫円の肉とは思えない。

付け合わせは水茄子とセロリの浅漬け。

もう一品は「大根と干しエビの煮もの」。圧力鍋でじっくり炊いたもの。

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『変見自在 朝日は今日も腹黒い』(髙山正之:著/新潮社)

『変見自在 朝日は今日も腹黒い』(髙山正之:著/新潮社)を読みました。

週刊新潮」連載の超辛口名物コラム傑作選、第11弾です。

 まずは出版社の紹介文を引きます。

本日も反省の色ナシ。
新聞界の「裸の王様」の正体教えます!

怒鳴る、威張るは当たり前。記事を批判する相手には、殴り込みも厭わない。不勉強で思い込みが激しく、間違ってもすぐには認めない。そんな記者が記事を書くとどうなるか――慰安婦、毒ガス、外交等の歴史問題からサンゴ損傷、原発まで。常に第一線で対峙してきた著者だからこそ知る“あの新聞”のイヤらしさを一挙大放出! 

 

 

変見自在 朝日は今日も腹黒い

変見自在 朝日は今日も腹黒い

  • 作者:髙山 正之
  • 発売日: 2016/10/18
  • メディア: 単行本
 

 

 

 2015年7月から2016年7月に週刊新潮に掲載されたコラムである。既刊の10巻はそれぞれ皮肉を効かせ、物議を醸しそうな題名であったが、今回はさらに直接的で辛辣な題名である。著者がこれほどA新聞(本書の題名が題名だけに、こんなふうに伏せてもまったく意味が無いのですが)への憤りを隠せないのは本書の「はじめに」を読めば良くわかる。髙山氏自らの実体験に立脚しているのである。

 世の中には新聞を特にA新聞を信奉している人が未だに数多くいる。従軍慰安婦捏造報道や沖縄珊瑚礁KY落書き捏造報道、さらに遡って数々の不適切な報道があったことが明るみにでてなおである。何を信じるかは個人の勝手である。人の世の真実は必ずしもひとつではない。ものの見方によって真実と思われたものが嘘になり、嘘と見えたものが本当になる。真実はそれを語る者の都合によって180°見え方が変わるものである。従って、本書を読んでなるほど「朝日は今日も腹黒い」と単純に思いこむのも危険かもしれない。各章、各節に書かれたことの真偽をひとつひとつ検証し裏を取ることがこうしたものを読むときにとるべき姿勢だろう。しかし、これほど多くの事例を実名で示されてはいかにもA新聞は分が悪い。というより勝負あった、と私は思う。

 本書を読むにあたっては、城山三郎氏の小説『鼠』と玉岡かおる氏の小説『お家さん』を合わせて読むと良いだろう。鈴木商店焼き討ちの原因となった「鈴木商店が米を買い占めている」との大阪朝日新聞の報道が作為的陽動であったのではないかという視点書かれている。小説だけに虚実織り交ぜてあるだろうが、新聞に書いてあることを鵜呑みにすることの危うさ、ペンの暴力の恐ろしさが真に迫って面白い。

 

オムライスの朝餉

本日の厨房男子。

今日は雨ですね。

こんな日は明るく心華やぐ色のものを食べて気分と運気を上げたいもの。

オムライスと若布のスープを作りました。

見た目はシェフのようにはいきませんが、味はバッチリです。

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