佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

フレッシュバジル、ズッキーニ、明日葉、オクラ、トマト、キュウリをいただきました

2020/08/01

 

本日の厨房男子。

ご近所さんから摘み立てのバジルをいただきました。

ちょうど、刺身用の鯛があったので、昼飯に「鯛とバジルのパスタ・トマトソース風味」を作りました。

夕食は「精進揚げ」と「サラダチキンとトマトのチーズ焼き・ジェノベーゼソース風味」。ズッキーニ、明日葉、オクラ、茄子、トマト。買ったのは茄子とチーズだけですな。(^^ゞ

酒は長野県尾澤酒造場の「AMABIE 19」。長野県産深山錦55%のスペックです。これもいただきもの。新型コロナ退散を祈念しつつありがたくいただきました。

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阿那賀で真鯛を釣った!

2020/07/31

 

 7月30日に中学校の恩師K先生が夜釣りに誘ってくださった。K先生は73歳でいらっしゃるが、学校を退職される前に南あわじ市の晴海が丘にログハウスを建てられて、月に2度ほど泊まり釣りを楽しんでいらっしゃる。今回はメバルを狙うという。

 17:30ごろログハウスに到着。夕ご飯をごちそうになり釣り場に出かけた。最初に行ったのは丸山港海の展望広場あたりの堤防。弁天島のすぐ近くである。ここではガシラを釣ったのみ。あとは小さな河豚ばかりが釣れた。日の入りからの好機をメバル一匹釣らず逃してしまった。一度、大物のアタリがあったのだが、メバルの仕掛けでは持たず、ハリスを切られてしまった。チヌだったかも知れないが、メバル狙いなので仕方ない。ほとんどアタリのない状態が続いたので、早々に釣り場を変えることにして、伊毘港に移った。

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丸山漁港



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伊毘港

 伊毘港ではメバルが2匹、ガシラ数匹が釣れたが、型も小さかった。日も変わって1時頃、K先生は先に帰られた。私は20年以上、竿を出していなかったので帰りがたく夜明けまで粘るつもりで一人残った。後は一か八かで大物狙い。針をチヌ針に換えてみた。1時間ほど粘ったとき、ウキがスゥッと沈んだ。慌てずワンテンポおいてあわせた。すると竿がぐい~んとしなり、しっかりと魚を捕らえた手応えがあった。かなり重い。慎重に竿を立ててあやつりながら、リールをゆっくりと巻いて、獲物をたぐり寄せた。堤防のすぐ下までたぐり寄せて、なかなか良い型であることが判った。空気を吸わせて、動きが鈍ったところをさっと手網ですくい上げた。ラッキーでした。その後すぐに小さい鯛がもう一枚釣れたが、それ以降は殆どアタリ無く夜が明けた。夜明けが近くなると船が出航していくので、魚がつれそうな状態ではなくなった。夜が明けてからしばらくはベラが釣れたので、それを楽しんでから帰った。徹夜であった。

 

伊毘港での夜明け

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帰る道すがら「緑の道しるべ 阿那賀公園」からの眺め

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本日の釣果。真鯛1、血鯛1、メバル2、ガシラ3、ベラ5、小アジ1。

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真鯛は43cmありました。

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調理前の気付け薬。珈琲にバーボンをたらして飲みました。なにせ、徹夜で頭がぼーっとしています。

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真鯛は三枚おろし。

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半分は刺身用にとっておき、半分はヅケにしました。

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血鯛はオーブンで焼いて、炊き込み御飯に。

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他の雑魚はすべて煮付けにしました。ここまで調理が終われば、ほぼ仕事は終わり。酒をビールに変更して茄子の焼き浸しと春雨サラダを作りました。

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鯛の刺身とあら炊きを肴に三岳をロックでやる。

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〆御飯は鯛飯。下手な炊き方をしたので御飯が固かったが味は抜群でした。

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久しぶりの「金呑会」

2020/07/27

 久しぶりの「金呑会」である。「金呑会」とはなんぞや。「どうしても吞みたい金賞受賞酒を呑もう会」であります。

 高砂の名店「忠助」に酒呑みが集った。忠助は高砂界隈の酒呑みの聖地である。酒は次の6種。肴は忠助の大将におまかせ。もうなにもいうことはありません。写真を見ていただければ分かります。

 

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ニッカウヰスキー「フロム ザ バレル」をやる

2020/07/26

 

 今夜は余市蒸留所で買って来た「フロム ザ バレル」をやりました。品薄なんですよね。最近、酒屋においてあるのを見ることがなくなった気がします。

 肴にポテサラと酢豚を作りました。

 「フロム ザ バレル」はやはりストレートで。度数51%と高めなのがうれしい。コク、華やかな香り、甘みが贅沢な酒です。うまいなぁ。

 

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生ホップ

2020/07/25

 

 ご近所さんが育てたホップをいただきました。二つに割ってビールに入れると香りと苦みが増してうまい。これはもうオリジナルビールです。

 ビールのアテにホップの天ぷらを揚げました。塩を振りかけて食べると苦みがあって大人の味。

 他に蛸とキュウリと若布の酢の物、豚と小松菜とタマネギの炒め物を作りました。

 

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『黒と白のはざま』(ロバート・ベイリー:著/吉野弘人:訳/小学館文庫)

『黒と白のはざま』(ロバート・ベイリー:著/吉野弘人:訳/小学館文庫)を読みました。

 まずは出版社の紹介文を引きます。

 話題の胸アツ法廷エンタメ小説、待望の続編

クー・クラックス・クラン誕生の地、テネシー州プラスキ。幼い日、目の前で彼らに父を殺された黒人弁護士ボーは、45年後の父の命日に復讐殺人の疑いで逮捕された。親友の冤罪を晴らすべく、70歳のロースクールの元教授トムと熱血漢の教え子リックの老若弁護士コンビが法廷に立つ。あまりにも不利な状況の中、「負け知らず」の女性検事を相手に二人の反撃が始まるがーー。胸アツエンタテインメント『ザ・プロフェッサー』の続編が、大好評にお応えして登場です。解説は、前作読了後に「出版してくれてありがとう。続編もぜひ出して下さい!」と直接編集部にラブコールを下さった、落語家の林家正蔵さんです。

 

 

 

 

『ザ・プロフェッサー』で衝撃的なデビューを遂げたロバート・ベイリーの第二作。主人公は前作同様ロースクルールの元教授トム(70歳)とその教え子リックの老若コンビ。大人気を博したデビュー作の続編として書かれた。当然、前作で脇役ながら異彩を放ったボーセフェス・ヘインズ(通称ボー)も登場する。というより、今作ではこのボーが殺人罪で逮捕起訴され、その無実を晴らすべくトムとリックがボーの故郷へ駆けつけるという展開である。
 この老若弁護士コンビの法廷サスペンスがシリーズ化されるのは当然だろう。邪悪な者の企みに正義が押しつぶされそうになっているのを、トムとリックの熱い想いと粘りと知恵によって大逆転する展開に読者は惜しみない拍手大喝采をおくるにちがいないのだ。そのサスペンスとしてのストーリーの面白さだけでなく、このシリーズにはなにかしら読者の心に火をつけるものがあると思う。おそらくそれは人として高みにある者どうしがだけが持つことができる信頼と尊敬だろう。それはどんな状況にあっても恐れを克服し、困難にへこたれず立ち向かい、やるべきことをやってきた者だけが持ち得る精神の高みである。「英雄、英雄を知る」とはまさにこのことだろう。

 前作ではサスペンス中心だったが、今作ではミステリー要素が加わってさらに面白くなっている。
 本シリーズはアメリカ本国で既に第四作までされている由。小学館には第三作、第四作の発売を急いでいただきたい。どうかお願いします。

                     2020/07/11 小樽港へ向かう船中にて

『ランボー怒りの改新』(前野ひろみち:著/星海社FICTIONS)

ランボー怒りの改新』(前野ひろみち:著/星海社FICTIONS)を読みました。

 まずは出版社の紹介文を引きます。

森見登美彦氏、激怒――?!
私の奈良を返してください!
さすがにこれはいかがなものか!

ある夏、ひとりの青年が斑鳩の里にフラリと現れた。
泥沼のベトナム戦争を強引に継続する蘇我氏に対し、あの男(傍点振る)が怒りの鉄槌を下す。律令国家日本の誕生を大胆に再解釈する表題作「ランボー怒りの改新」。
おバカな中学生男子三人組と、ミステリアスな同級生・佐伯さん。誰にでも訪れる新緑の季節、その一コマを鮮やかに切り取った「佐伯さんと男子たち1993」。
生駒山中に山荘を構える、仙人のごとき謎の老人。彼の元を訪れた乙女の語る、奇想天外な奈良風『千一夜物語』の行き着く先は……?(「ナラビアン・ナイト」)
そして、作家を目指す浪人生・前野弘道と、彼のもとに舞い降りた小説の女神・佐伯さんを巡る追想記「満月と近鉄」。
いずれも古都・奈良を舞台とする、驚天動地の傑作四編を収録。異形の新人・前野ひろみち、ここに衝撃デビュー!
解説:仁木英之

 

ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)

ランボー怒りの改新 (星海社FICTIONS)

 

 

 第一編「佐伯さんと男子たち 1993」を読み始めるなり、これはひょっとしてモリミーではないかと疑った。森見登美彦氏と同じニオイがする。いや前野ひろみち氏の中に登美彦氏が住んでいるのではないか。憑依? 怖い話である。文章のそこかしこにハッとする箴言がひそんでいるのだ。全く意味不明だが疑いようもなく真理を突いていると読者に錯覚させる言葉の数々。たとえば「鹿がアホであるという前提」や「われわれ人類はつねに、水泳パンツが脱げなくなる危険性に直面している」などというフレーズが出てくるたび、私の心は震えるのである。

 四つの短編それぞれに驚きを持って読んだ。在野の俊豪はやはりプロらしくなく、文学に対する姿勢はピュアと見える。私のように小説をそれこそ手当たり次第に乱読してきた者には、それが切なく胸にせまった。忘れられない一冊。

 ちなみに本書は最近『満月と近鉄』に改題、文庫化されて好評発売中だという。こちらには登美彦氏と前野氏の対談が巻末に収録されているという。ならばそれも読まねばなるまい。

 

満月と近鉄 (角川文庫)

満月と近鉄 (角川文庫)