佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『狙撃手のゲーム (上・下巻)』(スティーヴン・ハンター:著/扶桑社ミステリー)

2024/03/21 『狙撃手のゲーム (上・下巻)』(スティーヴン・ハンター:著/扶桑社ミステリー)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 (上巻) アイダホで隠棲中のボブ・リー・スワガーを、ひとりの女性が訪ねてくる。彼女の名はジャネット・マクダウェ…

『イクサガミ 地』(今村翔吾:著/講談社文庫)

2024/03/12 『イクサガミ 地』(今村翔吾:著/講談社文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 東京を目指し、共に旅路を行く少女・双葉が攫われた。夜半、剣客・愁二郎を待ち受けていたのは、十三年ぶりに顔を合わせる義弟・祇園三助。東海道を舞台…

リンゴ酢風味トンテキでラフロイグをやる

2024/03/11 本日の厨房男子。 夕餉はトンテキ。行きつけBarのマスターYさんに教えていただいたレシピで作った。その教えは「焼きリンゴをサイドに、豚肉に8分通り火が通ったところでアップルビネガーを加え中火強にして水分を飛ばすと、ちょと風味が違うポ…

「芽キャベツのハニーマスタードグリル」でウイスキー「山桜 スモーキーエディション」をやる

2024/03/08 本日の厨房男子。 スーパーで芽キャベツが安く売っていた。もうそろそろシーズンも終わり。一度ぐらいは食べておくかと買って帰った。 どうして食べようかと迷ったが、シンプルに焼くことにした。芽キャベツを半分に切り、切った面にハニーマスタ…

フライパンでたこ焼き

2024/03/07 本日の厨房男子。 スーパーで北海道産のミズダコが安く売っていた。やにわにたこ焼きが食べたくなり、粉、ネギ、紅生姜、青のりも一緒に買って帰った。 関西の御多分に洩れず我が家にもたこ焼き器がある。しかしちまちま作るのも面倒だと、小さい…

朝から焼豚を焼き、朝食は塩ラーメン

2024/03/06 本日の厨房男子。 今朝は早起きして焼豚を焼いた。昨夜のうちに豚ももブロック肉の表面にフライパンでこんがりと焼き色をつけ、醤油、酒、はちみつ、生姜、にんにく、五香粉のつけ汁に一晩浸して下準備をしていたものをオーブンで焼き上げた。 朝…

トンテキで「諏訪泉 純米吟醸 満天星」とやる

2024/03/05 本日の厨房男子。 夕餉に甘辛しょうがにんにくしょうゆ味のトンテキを作った。付け合わせは菊菜、青じそ、セロリのサラダドレッシング和え。 酒は「諏訪泉 純米吟醸 満天星」。3年間眠らせた吟醸酒である。本来、燗のほうがうまい酒だが、今日は…

『カフェ・ド・ムッシュ 姫路店』のモーニングセット「キャンディー」

2024/03/05 今日は行きつけの医院で採血検査。朝食は抜かねばならない。9時開院直後に医院に到着し、早々に診察を終えた。血圧は正常であった。血液の検査結果は後日。 空腹を満たすべく『カフェ・ド・ムッシュ 姫路店』へ向かった。以前からボリューム満点…

『イクサガミ 天』(今村翔吾:著/講談社文庫)

2024/03/05 『イクサガミ 天』(今村翔吾:著/講談社文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 金か、命か、誇りか。刀を握る理由は、何だ。明治11年。深夜の京都、天龍寺。「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」を与えるとの怪文書によって…

「ブロッコリーとマカロニのグラタン」でアイラウイスキー ”Ardbeg 10年” をやる

2024/03/04 本日の厨房男子。 知人からいただいたブロッコリーを使ってマカロニグラタンを作った。 酒はアイラウイスキー”Ardbeg 10年”。

「里芋のにっころがし」で「諏訪泉 純米吟醸 かすみ生原酒 杉の雫 きのこブーケラベル」をやる

2024/03/02 本日の厨房男子。 今日もいただいた野菜を使って調理。 まずは「里芋の煮っころがし」。酒は「諏訪泉 純米吟醸 かすみ生原酒 杉の雫 きのこブーケラベル」。 〆は「ブロッコリーと桜えびのペペロンチーノ」。

「分葱とあさりのぬた和え」で「出羽桜 純米吟醸 出羽燦々誕生記念 無濾過生原酒」をやる

2024/03/01 本日の厨房男子。 今日もご近所さん、知人からいただいた野菜をせっせといただいております。夕餉は分葱とキャベツをたっぷり使ったメニュー。 まずは「分葱とあさりのぬた和え」。トッピングにピンクペッパーをあしらってみた。こういうのを食べ…