2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
2024/06/30 本日の厨房男子。 酒の肴に「うざく」を作った。きゅうりのかわりにご近所さんからいただいたゴーヤーをスライスして塩もみしたものを使った。ちょっと苦みのある大人の味。 酒は「玉川 Ice Breaker 2022BY 純米吟醸無濾過生原酒」を冷やで。 も…
2024/06/29 本日の厨房男子。 ご近所さんからモロヘイヤをいただいた。試しにカレーに入れてみた。 カレー作りは「フォア・ローゼズ」の水割りをちびちびやりながら。 煮込みに少々時間をかけた。手持ち無沙汰でお腹もすいた。缶詰のオイルサーディンを肴に…
2024/06/28 本日の厨房男子。 夕餉に「牛肉の柳川風」と「精進揚げ」を作った。 酒は「玉川 Ice Breaker 2022BY 純米吟醸無濾過生原酒」を冷やで。
2024/06/28 本日の厨房男子。 今日は朝ラー。セロリとニラ風味の塩ラーメン。トッピングの味玉とチャーシューは自家製。 もう一品は「キャベツとセロリとハムのサラダ」。
2024/06/27 本日の厨房男子。 「茄子のごま油炒め辛子ぽん酢風味」を作った。茄子をごま油やオリーブオイルで炒めてウスターソースで食べるのが好きで、夏になればよくやる。ただこの夏はウスターソースではなく、辛子醤油か辛子ぽん酢でやるようになった。…
2024/06/26 本日の厨房男子。 「豚しゃぶ薬味のせ」と「茄子のごま油炒め辛子ぽん酢風味」を作った。薬味には茗荷、ネギ、かいわれ大根、大葉を使った。 酒は焼酎「紅椿」をロックで。 〆は塩ラーメン。チャーシューは自家製。
2024/06/26 『池波正太郎指南 食道楽の作法』(佐藤隆介:著/新潮文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 「今日という日が人生最後かもしれない。そう思って飯を食い酒を飲め」無類の食通として知られた池波正太郎は、常に食に真剣勝負を挑んだ。…
2024/06/25 本日の厨房男子。 献立は中華二品。「茄子と三度豆の麻婆」「青椒肉絲」を作った。酒は「富久錦 純米吟醸 新緑の播磨路」。 材料のうち三度豆とにんにく、酒「富久錦」は知人からいただいたもの。いつもお心遣いいただきありがとうございます。
2024/06/24 『夫のトリセツ』(黒川伊保子:著/講談社+α新書)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 話が通じない、思いやりがない、わかってくれない、とにかく気が利かない…それでも、夫をあきらめない。夫婦70年時代のバイブル!40万部突破の『…
2024/06/23 昨夜は祭りの連絡会で酒を痛飲。 飲み疲れの今朝は「鶏手羽元とアスパラガスの味噌スープカレー」を作った。薬膳ですな。 他の具はじゃがいも、なす、目玉焼き。
2024/06/21 本日の厨房男子。 知人からいただいたジャンボにんにくを丸ごとほくほくに焼いた。味付けは岩塩。この岩塩は今年3月末にチャリンコで富山を訪れた夜、『地魚屋』というビストロで別けてもらったもの。ミネラルがたっぷりで旨味があり塩だけで酒…
2024/06/20 『おらおらでひとりいぐも』(若竹千佐子:著/河出文庫)を読んだ。第五十四回文藝賞、第百五十八回芥川賞受賞作である。 まずは出版社の紹介文を引く。 74歳、ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。結婚を3日後に控えた24歳の…
2024/06/19 本日の厨房男子。 食材は小アジ、イワシ、おからと安いものばかり。 まずは「アジの南蛮漬け」。長崎産の小アジが8尾198円。安い。見た目は穏やかながら、島唐辛子を効かせたのでパンチのあるものに仕上がるはず。これは明日、骨まで柔らかくな…
2024/06/18 朝からしとしと雨が降る昼下がり、今日はもう何もしなくていいやと呑み始めた。酒の肴を作りながらちびちびやる。 酒は「甲子 純米生原酒 大辛口 夏なま」。今日は燗にしてみた。酒は燗でやるものだと教わったのは久美浜の木下酒造を見学させてい…
2024/06/18 今日は朝から雨。 いよいよ梅雨に入ったらしい。朝の散歩もなし。朝ごはんを食べた後は、お気に入りの曲をランダムに再生してただただボーッと過ごす。一昨日はBBQ 、昨日はゴルフとその表彰式を標榜した飲み会と少しばかり飲み疲れもある。せっ…
2024/06/12 本日の厨房男子。 今日は暑かった。昨日も暑かった。明日も暑いだろう。ということで、夕餉は夏メニュー。「かつおの冷製パスタ」をつくった。 パスタソースはバルサミコ酢に塩を少々、紫玉ねぎのみじん切り、にんにくオイルを混ぜ合わせた。紫玉…
2024/06/10 本日の厨房男子。 朝餉は昨日に引き続きカレー。昨日は旬のグリンピースを使ったが、今日はこれまた旬の新ゴボウを使って「鶏とゴボウのキーマカレー」。添えたスープはキャベツのせん切りと卵の「ミモザスープ」。 今日も暑くなりそうだ。夏はや…
2024/06/09 『永遠平和のために』(イマヌエル・カント:著/池内紀:訳/集英社)を読んだ。カントなんぞ、難しくてとても読む気がしない。しかし先日読んだ『いのち愛づる生命誌(バイオヒストリー) 38億年から学ぶ新しい知の探求』(中村桂子:著/藤原書…
2024/06/09 本日の厨房男子。 最近、複数の知人からお家で栽培されたというキャベツをいただいた。それぞれ大玉でおいしそうなものばかり。キャベツ大量消費メニューで喜んでいただくことにする。キャベツを使う料理はたくさんあるけれど、いちばん簡単でた…
2024/06/09 本日の厨房男子。 朝餉に「グリンピースとチキンボールのカレー」を作った。グリンピースはご近所の方にいただいたもの。ありがとうございます。
2024/06/08 本日の厨房男子。 夕餉に「新じゃがのガレット」をつくる。味付けのためにアンチョビを和えて焼いた。酒は麦焼酎「つくし」。他の肴として「もやしの塩昆布風味蒸し焼き」「枝豆豆腐の冷や奴」「ホタルイカの麹漬け」。「ホタルイカの麹漬け」は…
2024/06/06 夕刻から「第493回 旬の会 (於:炭火焼 本家 忠助)」に出席。一時間前に開場である『忠助』に到着。フライングで生ビールを呑みながら開催時間を待つ。肴の牡蠣は大将のお心遣い。ありがとうございます。 今日の肴は「あなご」。毎年、あなごが…
2024/06/02 本日の厨房男子。 夕餉に「イワシの蒲焼き」「イワシのつみれ揚げ」を作った。知人から「甲子 純米生原酒 大辛口 夏なま」をやるなら「イワシの蒲焼き」「イワシのつみれ揚げ」を合わせて見るべしと勧めていただいたのでやってみました。むちゃく…
2024/06/01 本日の厨房男子。 夕餉に「大豆五目煮」「鶏団子と高野豆腐の炊き合わせ」を作った。もう一品、近所の友だちが九州土産に買って来てくれた「びんた煮」を温めて肴にした。酒は「美丈夫 特別純米 夏酒」。 「びんた煮」は食べるのはおろかその名を…