2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2024/12/31 『ひゃくはち』(早見和真:著/集英社文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 地方への転勤辞令が出た青野雅人は、恋人の佐知子から意外なことを打ち明けられた。付き合い出すずっと前、高校生のときに二人は出会っていたという。彼は、…
2024/12/31 大晦日の夜から正月三が日はほぼ和風になる。それを見こして、30日の夜と31日の朝は在庫の食材を片づけてカレーを作った。 ベースはたまねぎ、人参、ニンニク、生姜、鶏ひき肉のキーマカレー。 まず30日夜はレンズ豆のオムカレー。 31日の朝は焼…
2024/12/30 義母から正月用の数の子をたくさんもらった。塩抜きしたものをそのまま鰹だしに浸けてもおいしそうだが、私の一等好きな食べ方は松前漬けである。細く切ったがごめ昆布を使えば漬け汁に一日浸けるだけでネバネバのおいしい松前漬けになる。松前漬…
2024/12/29 『イクサガミ 人』(今村翔吾:著/講談社文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 東海道を舞台にした「蠱毒」も、残り二十三人。人外の強さを誇る侍たちが島田宿で一堂に会した。血飛沫の舞う戦場に神と崇められる「台湾の伝説」が現れ…
2024/12/25 本日の厨房男子。 世間は相変わらずクリスマスだなんだとかまびすしい。しかし私は仏教徒だ。もちろん積極的な意味ではなく、消極的というか、受動的な仏教徒ではあるが。ちなみに家がお世話になっている寺は浄土真宗西本願寺派である。そんな私…
2024/12/24 本日の厨房男子。 夕餉に「大根と桜えびのしみしみ煮」と「カワハギの煮付け」を作った。名前のとおり大根は桜えび風味のダシがよく染みて、頬ばるとじゅわーっとダシが滲み出す。今日は温かいうちに食べきってしまったが、残ったものを置いて冷…
2024/12/24 本日の厨房男子。 年も押し詰まり寒くなってきた。こうなると朝は熱いものを食べたい。 今朝のメニューは「天津飯」と「粕汁」。天津飯には小えびとねぎをトッピング。親戚からもらったねぎだが、青い部分の内側にとろみがあり、その甘みと辛味が…
2024/12/23 本日の厨房男子。 スーパーでうまそうな国産豚の肩ロースがあったので、今日の夕餉は「トンテキ」にした。丸一日下味をつけておいたのでなかなかコクのあるおいしい味に仕上がった。ハチミツで甘みも足したからか、肉がしっとり柔らかく仕上がっ…
2024/12/21 久々に「伊佐美」を手に入れた。昔から好きな芋焼酎である。これに合いそうな肴をと「柿とほうれん草の白和え」を作った。もう一品は「鶏こんにゃく野菜の甘酢風味煮」。こうした昔風のもの、それも少し田舎っぽいものが「伊佐美」に似合う。
2024/12/20 本日の厨房男子。 昼はアップルパイを焼いてみた。といっても、パイ生地は市販の冷凍もの。それにリンゴをスライスしてのせて、溶かしバターと卵黄を塗り、グラニュー糖を振りかけて焼いただけの簡単なもの。仕上げに粉糖が欲しかったが、切らし…
2024/12/19 『イノセント・デイズ』(早見和真:著/新潮文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか。産科医、義姉、中学時代…
2024/12/18 明日は神戸で朝イチから大切な用事がある。天気予報は大雪(?)が降るかもという。公共交通機関が遅れると困るので、まさかとは思ったが前乗りで神戸に出かけた。まぁ、朝6時40分発のバスに乗り、通勤客でごった返す電車で神戸に行くより、前日…
2024/12/18 『ザ・ロイヤルファミリー』(早見和真:著/新潮文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 お前に一つだけ伝えておく。絶対に俺を裏切るな―。父を亡くし、空虚な心を持て余した税理士の栗須栄治はビギナーズラックで当てた馬券を縁に、人…
2024/12/17 本日の厨房男子。 「はんぺんチーズはさみ揚げ」「鯵フライ」「イカタコ里芋煮」を作った。 「はんぺんチーズはさみ揚げ」ははんぺんを四つ切りにして、横から庖丁を入れてチーズを入れる袋を作る。袋にとろけるチーズを詰めたらバッター液に浸け…
2024/12/13 ここ2年ばかり2~3ヶ月に一回程度、定期的に歯医者通いをしている。別に虫歯が痛むわけではない。特定の歯科衛生士のおねえさんに会いたいというわけでもない。むしろ幾つになっても歯医者は苦手だ。器具のギュイーンという音を聴くと、やはり…
2024/12/12 『新!店長がバカすぎて』(早見和真:著/ハルキ文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 本を愛する人々が興奮し感動にふるえ、2020年度の本屋大賞にもノミネートされた『店長がバカすぎて』。パワーアップし前作を超える第2弾が、…
2024/12/09 本日の厨房男子。 冬らしい品をふたつ。ぶり大根とおでんを作った。酒は「奥播磨 純米」。酒蔵に出かけ買って来た今年の新酒、しぼりたての生だ。 ぶり大根もおでんも味が沁みてとろとろ煮柔らかい大根がうまい。大根は親戚からもらったもの。他…
2014/12/08 『蔦屋』(八津矢車:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 引退を決意した地本問屋・丸屋小兵衛の元を一人の若い男が訪れ、「一緒に世間をひっくり返しましょう」と、破天荒な申し出をする。彼こそが、飛ぶ鳥を落とす勢いの版…
2024/12/06 本日の厨房男子。 今朝はラーメンを作った。作ったといってもラーメンは市販の半生麺、スープ、薬味のついているもの。ご近所さんからいただいた徳島ラーメンだ。 麺を茹でて湯でといたスープをかけるだけではつまらない。ほうれん草と自家製の焼…
2024/12/05 本日の厨房男子。 今日は肉が食いたい気分。なぜだかわからないがとにかくそんな気分だ。 まずは「肉豆腐」を作った。材料は牛肉、豆腐、椎茸、ねぎ。 もう一品は「焼豚」。昨日からタレに漬けておいたのを、65度の低温調理で4時間火入れした後、…
2024/12/04 本日の厨房男子。 だし巻き卵を作った。現在、居酒屋のだし巻き卵をめざして修行中である。だし汁をたっぷり入れ、口に含むとじゅわーっとダシがあふれるものが理想である。当然、だし汁を増やすと巻きにくくなりかたちが崩れやすい。しかし卵1…
2024/12/03 本日の厨房男子。 寒くなってくると鍋をやることが多い。今日は「ピエンロー鍋」を作った。 「ピエンロー鍋」というのは、干しシイタケのだし汁で白菜をひたすら煮るだけの料理です。肉は豚肉。鶏肉でも良いが、私は豚肉の方が干し椎茸のダシに合…
2024/12/02 本日の一献は「萩の露 辛口 純米吟醸 自家汲み無濾過生原酒」。滋賀県は高島の銘酒です。この時季ならではの無濾過生原酒。微かに炭酸が残ってフレッシュな生酒です。 ジャコおろしを肴にチビチビ、元い、グビグビやりながら台所に立ち夕食を調理…
2024/12/01 新酒で酒店がにぎわうこの季節、今年の味はどうかとあれこれ試すのが楽しみである。先日は「美丈夫 純米」をバス旅行に携えて行った。栓を開けると「ポンッ」と音がして、微発泡と辛口の味わいが相まって「あぁ~、これぞこの時季の酒やぁ~」と…
2024/12/01 『乙嫁語り ⑮』(森薫:著・青騎士コミックス)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 スミスとタラスはイギリスへ。待望の15巻が発売! 中央アジアを訪れていた英国人のスミスは、現地で恋した薄幸の乙嫁・タラスを連れてイギリスへ帰った。父…