昨日、浜坂で買い求めた神馬藻をいろいろな食べ方で食べきるプロジェクト進行中。 今朝は「神馬藻の味噌汁」「神馬藻と朝倉山椒の佃煮」。 昼は「白和え」。 夜は「天ぷら」と「酢の物」でいただきました。 佃煮が少々残っていますがほぼ完食。 歯ごたえがよ…

私向けの駄菓子は「４ ガセネタ１０（胃痛）」かな。 ベッキーさんには「３ 愛さまシート（解熱）」をオススメします。

昨日、浜坂で買い求めた神馬藻ですが、袋にいっぱい入っていたので、いろいろな食べ方をしなければ食べきれません。 朝食には味噌汁と佃煮にして食べましたが、昼食は白和えにしてみました。 歯ごたえと潮の香りが利いてうまい。 もう一品のおかずは富山産長…

10時のおやつ。 湯村温泉にある「おばあかふぇ」で買い求めた、 おばあの、おばあによる、おばあの初恋の味、「栃おはぎ」。 なんのこっちゃ。 餅米と栃の実を優しい甘みのあんこで包んであります。 絶品です。 但馬に行ったらぜひ立ち寄って食べていただき…

今朝の厨房男子。 昨日、訪れた但馬の恵みたっぷりの朝食。 味噌汁は人馬藻を具にしました。 ご飯のおともに神馬藻と朝倉山椒の佃煮。 カレイの干物。 だし巻き玉子、海苔、大根の漬物。 これは、所謂、日本の正しい朝食ですなぁ。 ご飯と味噌汁から立ち上る…

本日の厨房男子。 浜坂でゲットした神馬藻を調理。 湯がく前。 さっと湯がくとこんなに色鮮やかに。海の香りがします。 さて、たくさんあるのでどう料理するか。 明日の朝の味噌汁の具にすこし残して、あとは朝倉山椒と一緒に甘辛く煮ますか。

『ダナエ』（藤原伊織・著／文春文庫）を再読しました。 何も失ってはいないが、同時に初めからすべてを失っている男。かっこいいです。 作中に引用されている萩原朔太郎の詩「乃木坂俱楽部」の一部をを引用します。 わが思惟するものは何ぞや すでに人生の…

藤原伊織氏の小説を再通読中。 『ひまわりの祝祭』（藤原伊織・著／講談社文庫）を読み直しました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 自殺した妻は妊娠を隠していた。何年か経ち彼女にそっくりな女と出会った秋山だが、突然まわりが騒々しくなる。ヤクザ、…

出来たてを食べられる。 もちろんそのままオフィスへテイクアウトもＯＫ！ 500円でおつりが来る昼ご飯として悪くない。

本日の一献は奈良・今西清兵衛商店の「春鹿 純米吟醸 しぼりばな」です。 アテは「里芋の炊いたん」と「鰤大根」。

『図解 知識ゼロからの畜産入門』（東京大学名誉教授 日本農業研究所客員研究員 八木宏典・監修 ／ 家の光協会）を読みました。 ほんとに私、知識ゼロです。 普段は小説ばかり、たまに漫画を読んでいます。 たまには実学をと・・・ ヒレが一番運動をしない部…

本日の一献は地元の酒「雪彦山」を燗で。 アテは連れ合いが作ってくれた「セリの白和え」と「リンゴの天ぷら」。 体にやさしい食材です。 菓子は三ノ宮「シュクレ」のアップルパイ。

バス停から家までの徒歩15分間がとにかく寒かった。 指先や耳が痛いと感じたのは久しぶり。 山にかかる雲を見れば冷え方の厳しさがわかります。 これだけの寒さは久しぶり。

2016/01/24 12:00～ 神戸ポートピアホテルにおいて

食べきれないリンゴがあります。 どうしようかと思っていたところ、鶏の唐揚げの下準備にすり下ろしたリンゴに漬けると柔らかくジューシーになると聞きやってみました。 たしかに柔らかく、リンゴの風味と甘みが加わりおいしくなりました。 見た目はもう少し…

寒いですねぇ・・ 今日は家にこもって数々たまった雑用を片付けようと思っています。 昼飯は「セリ鍋」を作りました。 酒は「春鹿 純米吟醸 しぼりばな 生酒」。 鮮烈です！ 仙台風です。どこが仙台風かと云えば、根っこも食べるところ。 というか、このあた…

本日の厨房男子。 ポテトサラダ。「ポテサラでビール」というのが私の大好きなパターンですが、たまにはアルコール抜きの日もあります。 〆は「チンゲン菜と水菜とイカのあんかけご飯」。うまい。

『ダックスフントのワープ』（藤原伊織・著／文春文庫）を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大学の心理学科に通う「僕」は、ひょんなことから自閉的な少女・下路マリの家庭教師を引き受けることになる。「僕」は彼女の心の病を治すため、異空…

なぜかカレーが食べたくなります。

『佐藤優の「地政学リスク講座2016」 日本でテロが起きる日』（佐藤優・著／時事通信社）を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 陰惨を極めたパリ同時テロ事件。「イスラム国」は2015年1月から、本格的に「戦争」を始めている。過激派組織「イス…

この冬初めて雪が積もりました。 7時20分に家を出て、会社に着いたのが9時50分。 いやはや、大変でした。

『シリウスの道 上・下』（藤原伊織・著／講談社文庫）を読みました。 １０年ほど前に一度読んだことがあります。再読です。 出版社の紹介文を引きます。 【上巻】大手広告代理店・東邦広告に勤める辰村祐介には、明子、勝哉という2人の幼馴染がいた。この3…

『テロリストのパラソル』（藤原伊織・著）の一場面に出てくるホットドッグが食べたくなり作ってみました。 島村圭介（本名・菊池俊彦）が浅井志郎と初めて出会った場面。この場面が大好きです。 長文になりますが、その場面を引用します。 「狭いですね」 …

早起きしてBSを視てたら懐かしいPVを発見。 ただのロックンロールじゃなく、泡まみれだろうと埒もないツッコミをしてしまいました。 それにしても懐かしい。 The Rolling Stones - It's Only Rock 'N' Roll (But I Like It) The Rolling Stones - It's Only …

『テロリストのパラソル』（藤原伊織・著／講談社文庫）を読みました。 初めて読んだのは１０年以上前のこと。再読です。 出版社の紹介文を引きます。 アル中バーテンダーの島村は、過去を隠し20年以上もひっそりと暮らしてきたが、新宿中央公園の爆弾テロに…

本日の厨房男子。 蕪をサラダで食べました。 「蕪と水菜と数の子のサラダ」 酒は「風の森」を常温に近いぬる燗で。

Yさんが名作と激賞していらっしゃるので読んでみようと大人買い。 絶版ですので古本で手に入れました。

本日の厨房男子。 「肉じゃが」と「粕汁」。 ホクホクのジャガイモ、アツアツの汁、からだが温まります。