つれ合いと多可町をポタリングしました。 多可町は、つい先日（4月25日）に走ったばかり。 昼ご飯は和甫にて、蕎麦、山菜の天ぷら、ごま豆腐。

本日の一献は「五橋 純米」。 山口県の酒といえば最近は「獺祭」がもてはやされる。 私も昔からひいきにしている酒なので、人気が出て当然と思っています。 しかし、山口県には他にもうまい酒がいっぱいあります。 「五橋」、「貴」、「東洋美人」。 今日は…

「和甫」で蕎麦が食べたいと思いビアンキを駆って出かけました。 総走行キロ９１．９２㎞、消費エネルギー２，６１９Kcalでした。 新緑美しく、翠明湖美しく、蕎麦美味しく、一日天候に恵まれ、よきサイクリングでした。

つれ合いが帰ってくるなり「スズキをもらってきた」といいます。 ご近所さんが釣ってこられたものらしいです。 立派な魚です。 過去に捌いたことのある魚は「鯖」、「鰺」、「鰯」、「烏賊」ぐらいなもの。スズキはエラが張っているし、骨も硬そう。 YouTub…

『香菜里屋を知っていますか』（北森鴻：著／講談社文庫）を読了。 まずは出版者の紹介文を引きます。香菜里屋シリーズ完結編。当店の裏メニュー。それはお客様が持ち込む謎と、その解決です。ビアバー香菜里屋は、客から持ちこまれる謎がマスター・工藤に…

今日の昼ごはんはカフェ・サンタマリア・クラシックのカレー。

本日の厨房男子。 今日は休日ですから、夕方から酒をチビチビやりながら台所に立ちました。 酒は「宝剣 純米吟醸 八反錦 生」。 アテは「筍の炊いたん」「鶏のハツ（心臓）の甘辛煮」 新タマネギのすり下ろしをたっぷり使ったタレに２時間漬けています。「…

『蛍坂』（北森鴻：著／講談社文庫）を読了。 まずは出版社の紹介文を引きます。ほろ苦くて美味しい、だからこそせつないミステリー！ ビア・バー「香菜里屋（かなりや）」シリーズ第3弾。「この街で、オレを待ってくれる人はもう誰もいない」戦場カメラマ…

北森鴻のミステリ《香菜里屋》シリーズを読んでいると、無性にビールが飲みたくなります。 「グランドキリン」 うまいビールです。

走ったルート ヤマサの芝桜 夢前川河川敷にて読書タイム。読んでいるのは北森鴻『螢坂』。北森鴻の小説は腹が減る。 新日鉄広畑。 昼飯は麦右衛門で中華そばと鶏唐揚げおろしポン酢丼。ツルシコ麺で旨い。スープを飲み干しました。次は麺大盛りにすべし。 斑…

本日の厨房男子。猪肉を使った肉じゃが（新タマネギがトロトロです）。菊菜の白和え。菜の花のおひたし。蕗の炊いたん。酒は「五橋 純米」。〆御飯は筍とタコの炊き込み御飯。

『メイン・ディッシュ』（北森鴻：著／集英社文庫）を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエの恋人で同居人のミケさんは料理の達人にして名探偵。どんなに難しい事件でも、とびきりの料理を作りながら…

先日、仕事帰りに黄緑色の桜「御衣黄」を見て回りました。 北森鴻氏のミステリ小説『桜宵』に出てきた桜です。 珍しい品種らしく兵庫県にはわずか３カ所しかないとのこと。 まずは武庫川団地１０号棟南にある木。 続いて多可郡多可町加美区的場の金藏寺の木…

本日の厨房男子。Ｍｒ．Ｔからいただいた猪肉を使って、すき焼き風煮込み。酒は今日は見るのもイヤ。 酒のニオイを嗅ぐだけで・・・(´┐｀)ォェー （失礼）

今日の昼飯はパクチー(phakchi)のカレー。 ラムカルビを注文。 おいしい。 天気が良いので歩いて帰ります。 この時季、ハナミズキが綺麗です。

昨夜は筍料理三種と新タマネギのピカタ。 普通に煮たもの。 バジルとオリーブオイルで。 挽肉とカレー風味で炒めたもの。 新タマネギのピカタ。 酒は「五橋 純米」

本日の厨房男子。 昨日掘りたての筍をつかって酢豚を作りました。 酒は宗玄。

春の飛鳥、吉野、紀の川を走ってきました。天気予報は優れなかったのですが、ほとんど雨にたたられず走れました。 ＜2015/04/04＞09:22 近鉄桜井駅を出発09:33 安倍文殊院10:08 飛鳥資料館10:37 県道124号 10:39 水落遺跡11:18 石舞台古墳「夢市茶屋」にて…

掘りたての筍を中心に。 筍とワカメの煮物。 天ぷらは筍、フルセ、菊菜。 大豆と人参と羅臼昆布の煮物。 ひろうす。 酒は「宗玄 純米生原酒」。 濃厚なうま味がある酒です。

家の竹藪で筍を掘りました。

どなたから戴いたのだったか・・・ ルパート＆ロートシルト（Rupert & Rothschild）のバロネス・ナディーヌ（Baroness Nadine）2011 Ｖｉｎｔａｇｅ この酸味、堪りません。キリッと潔い。 アテは真心とうふの「はりまのとうふやさい入（バジル味）」です。…

『たんぽぽ娘 ”The Dandelion Girl”』（Robert F.Young：著／復刻ドットコム）を読了。まずは出版社の紹介文を引きます。『たんぽぽ娘』を単独で、ファンタジックな画風が特徴的な牧野鈴子のイラストにて単行本化! 翻訳は『2001年宇宙の旅』でもおなじみ、…

『桜宵』（北森鴻：著／講談社文庫）を読了。 ビアバー《香菜里屋》シリーズ第２弾。前作『花の下にて春しなむ』ですっかり本シリーズのファンになってしまった私である。「願わくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月の頃」と詠んだ西行にちなみ、吉野…

2015年3月の読書メーター読んだ本の数：10冊読んだページ数：2405ページナイス数：1454ナイス 先月は自分で車を運転しての出張が多く、あまり本が読めなかった。やはり通勤と出張はバスと電車に限る。 読んだ本の中では北森鴻『花の下にて春死なむ』が良か…

毎年この時期に共通のことですが・・・花見チャリ通。(^O^)このところ雨続きでいささか時季を逸しましたが、花を愛でながらの通勤、退勤。

本日のメニューは、「ホタルイカの酢味噌和え」「新じゃがサラダ」「山ウドのからしマヨネーズ和え」「サツマイモのはちみつ風味」酒は「盛典 純米吟醸」を燗で。

夜遅く帰ってきての準備。 明日は飛鳥～吉野山を走る予定です。

雨の夜の花見は、 武庫之荘で人気のパティスリー「リビエール」の「さくらバウムクーヘン」。

本日の厨房男子。 らっきょうの醤油漬けを作りました。酒のアテに最高です。 三年前、母が他界する前に植えていたもの。 植え替えずにそのまま置いてあったので小さいものばかりですが野趣があり美味しいです。 酒と醤油と酢で漬けました。 畑の世話をして…

本日の一献は「十二代目 伊兵衛（いひょうえ） 特別純米」。 ほどよい甘み、米の味が感じられる好酒。 初めて飲みました。 アテは「北浜ますせん」の天ぷら。 左からタマネギ、ほうれん草、れんこんと大葉、紅ショウガ。 うまい。