佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

『長恨歌 不夜城完結編』(馳星周:著/角川文庫)

『長恨歌 不夜城完結編』(馳星周:著/角川文庫)を読みました。歌舞伎町サーガ、不夜城シリーズも第三弾。いよいよ完結編である。 まずは出版社の紹介文を引きます。 歌舞伎町の中国黒社会で生きる武基裕。彼は残留孤児二世として中国から日本へやってきた…

『ザ・シューター/極大射程』(DVD)

2021/06/13 今日は一日雨模様。雨の日は本を読んで過ごすのも良いが、映画を観るのも愉しい。大好きなボブ・リー・スワガーが活躍する『ザ・シューター/極大射程』を観た。映画版もあるが、今日はTVドラマ版。 ハリウッド最強製作陣が放つ超一級ガン・ア…

夏野菜カレー

2021/06/13 本日の厨房男子。 今日は雨模様なので、朝からカレーを仕込む。昼メシは夏野菜カレーにしました。

映画『不夜城』

2021/06/12 先日、馳星周氏のデビュー作にしてノワール小説の名作である『不夜城』を読んで、映画も観ることにしました。 不夜城 [DVD] 金城武 Amazon 『不夜城』(1998年、日本)―122min監督:リー・チーガイ脚本:リー・チーガイ、野沢尚原作:馳星周出演…

『不夜城Ⅱ 鎮魂歌(レクイエム)』(馳星周:著/角川文庫)

2021/06/12 『不夜城Ⅱ 鎮魂歌(レクイエム)』(馳星周:著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 新宿の街を震撼させたチャイナマフィア同士の銃撃事件から二年、警察の手すら届かない歌舞伎町の中国系裏社会を牛耳るのは、北京の崔…

鯛そうめん

2021/06/11 本日の厨房男子。 夕餉に「鯛そうめん」、「茄子とズッキーニの揚げびたし」、「子持ち烏賊の煮付け」を作った。 夫婦で食べるのに丁度良い小ぶりの鯛が魚屋で安く売っていた。そのまま煮付けても良かったが、一旦焼いて芳ばしく風味付けしてから…

『マカロンはマカロン』(近藤史恵:著/創元推理文庫)

2021/06/10 『マカロンはマカロン』(近藤史恵:著/創元推理文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 下町のフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルはカウンター七席、テーブル五つ。三舟シェフの気取らない料理が大人気。実はこのシェフ…

『トンカチからの伝言』(椎名誠:著/文春文庫)

『トンカチからの伝言』(椎名誠:著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 便利だけど、温かみのない現代社会にもの申す。そう立ち上がった「赤マント」。とはいえ、草野球に海釣り、さらにはサンフランシスコから北極圏まで旨いも…

『あの頃、君を追いかけた』(原題:那些年,我們一起追的女孩、You Are the Apple of My Eye)

『あの頃、君を追いかけた』(原題:那些年,我們一起追的女孩、You Are the Apple of My Eye)を観ました。2011年に公開された台湾の恋愛映画だ。ギデンズ・コー(九把刀)監督。クー・チェンドン(柯震東)、ミシェル・チェン(陳妍希)主演。 あの頃、君…

今日の肴は鯛

2021/06/05 本日の厨房男子。 天然ものの鯛が安く手に入った。大きなものではないが、ちょうど食べ頃の大きさ。夫婦二人なら昼夜二食でちょうど良い。 魚屋のおかあさんに「どうする?」と訊かれたとき、「自分でやるから、そのままでいい」と格好をつけてし…

551のあるとき

2021/06/04 今日はちょっとした用事があって大阪梅田に行った。大阪に行けばどこかの居酒屋で一杯やって帰るのが常だが、今は緊急事態宣言下。店で酒は飲めない。路上飲みのような下品なことはしたくない。阪神百貨店の地下にある「551蓬莱」で焼売と豚ま…

『陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡ』(馳星周:著/集英社文庫)

2021/06/04 『陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡ』(馳星周:著/集英社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 人間が犬を選び、犬が人間を選ぶ。その先に生まれる信頼関係が“ソウルメイト”の証。長年寄り添った愛犬の最後の時。家族の決断…

『幻想の犬たち』(ジャック・ダン&ガードナー・ドゾワ:編/扶桑社ミステリー)

『幻想の犬たち』(ジャック・ダン&ガードナー・ドゾワ:編/扶桑社ミステリー)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 犬は、長い年月にわたってわれわれのそばに仕え、時に人間同士以上に人の心を理解して信頼と友情を築きあう、人類の真の友…

雁木 夏辛口純米

2021/06/01 チャリンコ・トレーニングから帰ってきての一献は「雁木 夏辛口純米」。透きとおったボトルがいかにも夏の酒。キリッと冷やしていただきました。 肴は「蒟蒻の煮ふくめ」「冷や奴」「ひろず」「空豆の塩茹で」「ゴーヤーチャンプル」。豆腐とひろ…

『どうせ今夜も波の上』(椎名誠:著/文春文庫)

2021/06/01 『どうせ今夜も波の上』(椎名誠:著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 ハブにコブラ、ザリガニからワンタンメンに至るまで、旨いモノを求めて世界を巡礼する赤マント。大江戸線で冒険し、混浴風呂で待ち伏せ、アルゼ…

2021年5月の読書メーター

2021/06/01 5月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:4034ナイス数:1203 先月の読書は充実していた。ステイホームで冊数も増えたが、中身も思想、哲学があったと思えば、コミック、エッセイまで。犬萌えな月でもあった。直木賞作家・馳星周氏初読…

『不夜城』(馳星周:著/角川文庫)

2021/05/30 『不夜城』(馳星周:著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 アジア屈指の歓楽街・新宿歌舞伎町の中国人黒社会を器用に生き抜く劉健一。だが、上海マフィアのボスの片腕を殺し逃亡していたかつての相棒・呉富春が町に戻…

アスパラとバターの混ぜごはん

2021/05/31 本日の厨房男子。 朝餉に「アスパラとバターの混ぜごはん」を作りました。 アスパラの根元のほうの堅い皮をピーラーで剥き、短くざく切り。だし汁と醤油で漬け汁を作る。漬け汁は濃いめの味付けが良い。市販の蕎麦つゆを使っても良いだろう。漬け…

蕎麦粉のチヂミ、いや具を包んだらタコスだな

2021/05/26 本日の厨房男子。 キムチとニラと蕎麦粉でチヂミを作りました。 そいつに黒豚の甘辛煮、サニーレタス、淡竹の含め煮を載せ、はさんで食べる。となるとチヂミというよりタコスですな、これは。

『世界の中心で愛を叫んだけもの』(ハーラン・エリスン:著/浅倉久志+伊藤典夫:訳/ハヤカワ文庫SF)

2021/05/26 『世界の中心で愛を叫んだけもの』(ハーラン・エリスン:著/浅倉久志+伊藤典夫:訳/ハヤカワ文庫SF)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 〔ヒューゴー賞/ネビュラ賞受賞〕人間の思考を超えた心的跳躍のかなた、究極の中心ク…

鰹のたたきとゴーヤーチャンプルで「喜界島」をやる

2021/05/25 本日の厨房男子。 今日は初夏の食材を調理。 まずは「鰹のたたき」。秋の脂ののったもどり鰹もうまいが、この時季のさっぱりした鰹もなかなか乙な味。 もう一品はゴーヤーチャンプル。まだ地物はでていないが、スーパーで鹿児島産が売っていた。…

『地球の裏のマヨネーズ』(椎名誠:著/文春文庫)

2021/05/24 『地球の裏のマヨネーズ』(椎名誠:著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 地球儀で日本の真裏にあるパタゴニア。原野を馬で進み氷河を目指す赤マント。怖いほど美しく荒涼とした景色にカウボーイの口からマヨネーズの…

鯵フライ、ポテトサラダ、空豆のポタージュ、豆ご飯

2021/05/23 本日の厨房男子。 夕餉に作ったのは鯵フライ、ポテトサラダ(コンビーフ入り)、空豆のポタージュ。〆はグリンピースのごはん。 フライに付け合わせた春キャベツ、ポテトサラダの新ジャガとグリンピース、空豆は旬野菜。季節の物を食べると体が喜…

マムシ三匹、ヤマカガシ一匹

2021/05/23 今日は農業用水路の掃除。毎年もうすぐ田植えが始まろうという時季に田の所有者が集まって行う恒例行事です。私は先祖から田畑を相続しているのに自分では農業をせず、人に耕作をお願いしている罰当たりな人間ですが、水路掃除ぐらいはしなければ…

『ソウルメイト』(馳星周:著/集英社文庫)

2021/05/23 『ソウルメイト』(馳星周:著/集英社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 人間は犬と言葉を交わせない。けれど、人は犬をよく理解し、犬も人をよく理解する。本当の家族以上に心を交わし合うことができるのだ。余命わずかだ…

空豆と蕨

2021/05/21 本日の厨房男子。 お隣のTさんとつれ合いの実家、両家から空豆をたくさんいただいた。また、ご近所のTさんから再び蕨をいただいた。こういう旬の食材、それも採れたてのもので食卓が彩られることほど嬉しいことはない。酒のうまさも倍増する。 …

本の会@米ギャラリー大手前

2021/05/20 今日は米ギャラリー大手前で本について語る会。参加者皆さんの話に刺激を受け、読みたい本に出遭いました。 コンプリメントで不登校は治り、子育ての悩みは解決する: 子どもの心を育て自信の水で満たす、愛情と承認の言葉がけ (教育単行本) 作者:…

『「反原発」異論』(吉本隆明:著/論創社)

2021/05/20 『「反原発」異論』(吉本隆明:著/論創社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 動物にない人間だけの特性は前へ前へと発達すること。技術や頭脳は高度になることはあっても、元に戻ったり、退歩することはあり得ない。原発をやめ…

鶏つくねとピーマンで「越の誉 純米吟醸 夏の生酒」をやる

2021/05/18 今年の近畿地方は5月16日に早くも梅雨入り。朝方でも19℃を超え、日中は25℃にもなろうという気候である。こうなるともう気分は夏。天気は鬱陶しいが爽やかな酒を飲もうではないかと冷蔵庫から取り出したる酒は「越の誉 純米吟醸 夏の生酒」であり…

『茄子「アンダルシアの夏」「スーツケースの渡り鳥」』(DVD)

2021/05/18 ステイホームで映画鑑賞。前から気になっていた作品『茄子 アンダルシアの夏』とその続編『茄子 スーツケースの渡り鳥』を観た。 茄子 アンダルシアの夏 [DVD] 発売日: 2007/10/24 メディア: DVD 茄子 スーツケースの渡り鳥 [DVD] 発売日: 2007/1…