2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2025/03/29 本日の厨房男子。 まずは「ゆかり豆腐」を肴に酒「川亀 特別純米」をやる。 つづいて知人からいただいた手造りこんにゃくを使って「こんにゃく田楽」を作った。さらにご近所さんからいただいた葱をつかって「一本葱焼き」。もう一品は鯛の刺身。 …
2025/03/28 本日の厨房男子。 夕食は国産牛もも肉のステーキ。脂が少なめでやわらかくうまい。付け合わせは「菜の花のおひたしツナマヨ和え」、「カリフラワーのピクルス」。 酒は「ズブロッカ」をストレート。 〆は「マカロニグラタン」。
2025/03/27 本日の厨房男子。 ご近所さんからいただいたおいしそうな葱をさらにおいしくいただきたいと思い、鴨肉を買ってきた。葱と言えば鴨、鴨と言えば葱だろう。知らんけど。 まずは「鴨葱ロール焼き」。太い葱に鴨肉を巻いてこんがり焼いたら、すき焼き…
2025/03/26 本日の厨房男子。 食材は旬の茎ワカメ、飯蛸、ブロッコリーを使ったメニュー。 まずは朝食。茎ワカメの佃煮を作った。こいつをごはんに載せて食べるとうまい。メインのおかずは煮込みハンバーグ。付け合わせにトマト炒め、小松菜のおひたしジャコ…
2025/03/25 本日の厨房男子。 夕餉は久しぶりの「すき焼き」。具材は国産牛もも肉、新玉ねぎ、小松菜、太ねぎ、菜の花、厚揚げどうふ、しいたけ、しめじ、しらたき。 酒は「川亀 特別純米 生酒」。生酒のフレッシュ感がありふっくら厚みのある味。しかしベト…
2025/03/23 本日の厨房男子。 「えのき茸のカリカリ焼き」、「新玉ねぎのもっちり焼き」を作った。「えのき茸のカリカリ焼き」は裂いたえのき茸に片栗粉をまぶし太白ごま油をしいたフライパンでこんがり焼いただけ。「新玉ねぎのもっちり焼き」は新玉ねぎに…
2025/03/23 『よつばと! 16』(あずまきよひこ:著/電撃コミックス)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 静かに移ろいゆく季節、慌ただしく過ぎていく毎日。 夏休みから始まった物語は、ついにクリスマスを目前にする。ツリーを準備し、自転車の補助…
2025/03/22 本日の厨房男子。 久しぶりに好物の「おからの炒り煮」を作った。これを肴にやる酒は「大雪渓 槽場詰め 特別純米 無濾過生原酒」。ガス感たっぷりのフレッシュな酒。安曇野の水で仕込んだからか、キレイな味。かといってさっぱりというのではなく…
2025/03/21 本日の厨房男子。 春になるとなぜだかちらし寿司が食べたくなる。二種作ってみた。ひとつは鯛と鮭を漬けにしたもの。もう一つは錦糸卵、干し椎茸、海老などをたっぷり載せたもの。どちらも甲乙つけがたいうまさ。高野豆腐の煮物と分葱と油揚げの…
2025/03/19 本日の厨房男子。 今日の夕餉は春キャベツと菜の花を使った春らしいメニューにした。 キャベツは近所の友人が持ってきてくれたもの。外の葉も肉厚でおいしそう。もったいないので茹でてからオリーブオイル、だし汁、塩こしょうとフードプロセッサ…
2025/03/18 本日の厨房男子。 今日はご近所さんからお土産にいただいた名古屋名物を二種。『よしだ』のきしめんと『さんわ』の手羽唐でございます。 手羽唐はオーブントースターでこんがり焼いてタレをまぶし香辛料と胡麻をかけるだけ。ちょうど近所の友人が…
2025/03/17 本日の厨房男子。 夕餉に「椎茸の肉詰め蒸し」、「トマ玉炒め」、「壬生菜と油揚げのさっと煮」、「豆腐のゆかり漬け」を作った。 酒は調理しながら「大山 特別純米 樽酒 春ラベル」とウヰスキー「カナディアンクラブ」をソーダ割で。食事中は芋…
2025/03/15 本日の厨房男子。 夕餉に「豚ヒレ肉の甘辛黒酢炒め煮」を作った。酒は「大山 特別純米 樽酒 春ラベル」。秋田の伝統的工芸品の「秋田杉桶樽」使った樽酒。上品な杉の香味が魅力の酒。
2025/03/15 『死に急ぐ奴らの街 On The Dark Side Of The Street 』(火浦功:著/徳間文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 人類が辿り着いた最後の街・世紀末都市。だがそこは文明の廃棄場だった。鳴りしきるサイレン、崩れた裏通りを彷徨う男達…
本日の厨房男子。 近所の友だちからほうれん草の間引き菜をたくさんもらった。おひたしとサラダにしていただく。鱈のフライとりんごの天ぷらも作った。 酒は「帰山 Extra Edition 直汲み 純米大吟醸 生原酒」。
2025/03/07 本日の厨房男子。 夕餉に「分葱のぬた」を作った。分葱は今が旬まっ盛り。連れあいの好みに合わせ油揚げとぬたにした。 もう一品は「ニラキムチ豆腐炒め」。 酒は福井は久保田酒造の「大吟醸 杜氏一献」。「分葱のぬた」にあわせるとなかなかうま…
2025/03/06 本日の厨房男子。 ヤマダストアー・オリジナルの「バリメン」(一人前税別88円)をつかって「あんかけバリメン」を作った。「バリメン」というのは油で揚げた細麺。それに餡をかけて食べる。いわゆる「長崎チャーメン」ですね。家で麺を油で揚げ…
『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』(國分功一郎:著/講談社現代新書)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 私たちはまだ、「自由」を知らない――。覆される常識の先に、ありえたかもしれないもうひとつの世界が浮かび上がる。気鋭の哲学者による、…
2025/03/05 本日の厨房男子。 夕餉に「豆腐のゆかり漬け」、「たこの刺身」(ワカメ)、「醤油たまご」、「フライパンでジャンボたこ焼き」を作った。 「豆腐のゆかり漬け」は昨日仕込んでおいたもの。絹ごし豆腐を水、酢、塩、ゆかりを混ぜた液に漬けておい…
2025/03/04 本日の厨房男子。 夕餉に「鱈のソテー ハーブアイオリソース」、「ポテトサラダ」を作った。ハーブアイオリソースはマヨネーズを代用してニンニク、塩、刻んだチャーピルを加えて簡単なものにした。 ポテトサラダには人参、きゅうり、ツナ、レモ…
2025/03/03 本日の厨房男子。 まずは「アスパラガスのおひたし」を作り、それを肴に「鳥海山 純米酒 生酛仕込」をやりながら調理。 作ったのは「ニラそば」と「牛ひき肉のガーリックライス」。炭水化物過多だが、今も昔もラーメン・炒飯のセットは私の心を惹…
2025/03/03 『かなしきデブ猫ちゃん マルのラストダンス』(早見和真:文/かのうかりん:絵/愛媛新聞社)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 秋本番を迎え、道後の家がいつもより騒々しい。どうやらアンナの習い事の発表会が近いみたい。こっそり本…
2025/03/02 『かなしきデブ猫ちゃん マルの秘密の泉』(早見和真:文/かのうかりん:絵/愛媛新聞社)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 愛媛各地を巡る旅を終えてから1年――。飼い猫のマルが親友のアンナやマドンナの病気を治すため、万病に効くと…