佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「なすのオリーブオイル焼きバルサミコソース」「ブロッコリーとイカのペペロンチーノ」で「鳥海山 純米大吟醸 無濾過生原酒」をやる

2024/05/13 本日の厨房男子。 夕餉に「なすのオリーブオイル焼きバルサミコソース」「ブロッコリーとイカのペペロンチーノ」を作った。 酒は「鳥海山 純米大吟醸 無濾過生原酒」。使った盃は先日買いもとめた「京焼 瑞城窯」の練り込み。

「ハッシュドブロッコリー(ツナマヨチーズ風味)」と「猪肉と豆腐の野菜たっぷり丼」

2024/05/12 本日の厨房男子。 夕餉に「ハッシュドブロッコリー(ツナマヨチーズ風味)」を作った。ブロッコリーは近所の方からいただいたもの。ありがとうございます。 酒は芋焼酎「くじらのボトル」。 〆御飯は「猪肉と豆腐の野菜たっぷり丼」。猪肉は3月…

冷凍庫浚いで雑煮

2024/05/12 本日の厨房男子。 正月から冷凍庫に残っていた餅を浚って二品、「雑煮」と「餅入り茶碗蒸し」を作った。 まるで季節はずれのクリアランスセールのような朝食となった。

煮干しじゃが、丸ごとピーマンの焼きびたし、豚生姜焼き

2024/05/10 本日の厨房男子。 夕餉に「煮干しじゃが」、「丸ごとピーマンの焼きびたし」、「豚生姜焼き」を作った。 「煮干しじゃが」は我が家のお気に入り。2年ほど前に料理番組で視た土井善晴さんのレシピを参考に作り始めた。今日はにんじんとスナップエ…

『私たちの金曜日』(有川ひろ他、アンソロジー/三宅香帆:編/角川文庫)

2024/05/10 『私たちの金曜日』(有川ひろ他、アンソロジー/三宅香帆:編/角川文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 ストレスから職場を転々とする会社員、小壜をロッカーに隠し置くミステリアスな同僚、上京した売れない地下アイドル、30歳の…

第492回 旬の会 (故 川西千秋 を偲ぶ)

2024/05/09 夕刻に月イチの地酒の会『旬の会』に出席すべく高砂の『忠助』を訪れた。今日の『旬の会』は会の設立メンバーであり、毎月選りすぐりの地酒を提供くださっていた「酒商 川十」の店主であった故・川西千秋氏を偲ぶ会でもある。神戸での用事が早く…

『味工房 さくら亭』で飲む

2024/05/08 今日は午後から神戸でのお役目を果たす。明日もお昼から神戸で会議がある。家に帰って出直すのも大儀だ。ホテルに泊まることにした。となれば夕食は居酒屋。前に訪問して気に入った『味工房 さくら亭』を再訪した。 ここはなかなか良い日本酒を置…

自家製チャーシューメン

2024/05/07 本日の厨房男子。 夕餉に自家製チャーシューメンを作った。自家製といってもチャーシューのみで麺は市販の生麺。他に「野菜炒め(新玉ねぎ、にんじん、サヤエンドウ)」と「煮干し小えびと卵のゴーヤーチャンプル」。サヤエンドウはご近所さんか…

筍の出汁煮、蕨の出汁煮、ブロッコリーとチーズのコロッケ

2024/05/06 本日の厨房男子。 ご近所さんから筍と蕨をもらった。さっそく出汁煮にしていただいた。もう一品はブロッコリーとチーズのコロッケ。

ツナとクリームチーズのリエット風、新玉ねぎの黄金焼き

2024/05/06 本日の厨房男子。 朝食は久しぶりのパン。冷蔵庫にクリームチーズが余っていたので、昨夜のうちにツナ缶、セロリの葉、にんにく、塩、こしょうを混ぜ合わせてリエット風にしておいた。それを焼きたての食パンにたっぷり塗って食べた。もう一品は…

キビナゴの南蛮漬けで「雪彦山 大吟醸 神代の鍬」をやる

2024/05/04 本日の厨房男子。 夕餉に「キビナゴの南蛮漬け」を作った。 酒の肴にもう二品。「納豆巾着」と「トマト、サヤエンドウ、卵炒め」。 酒は「雪彦山 大吟醸 神代の鍬」。知人からのいただきものです。

豚ヒレ肉とれんこんの甘酢がらめ、厚揚げとほうれん草の卵とじで「鳥海山 純米大吟醸」をやる

2024/05/02 本日の厨房男子。 夕餉に「豚ヒレ肉とれんこんの甘酢がらめ」と「厚揚げとほうれん草の卵とじ」を作った。 酒は「鳥海山 純米大吟醸」。

久しぶりの「谷かつ」

2024/05/01 知人の誕生日会を「谷かつ」で開いた。 ビールは麒麟「ブラウマイスター」、酒は下村酒造「奥播磨 純米吟醸 深山霽月」。肴は大将にお任せ。 ここは酒も肴も間違いない。