2024/05/28
本日の厨房男子。
ご近所さんからうすいえんどうと蚕豆をいただいた。蚕豆は明日いただくことにして、今晩は「うすいえんどうの豆ご飯」を作ることにした。えんどう豆を莢から取り出し塩茹でする。煮上がったえんどう豆は若干の煮汁とともにボウルに取り出しておく。残った煮汁が冷めたらこれをご飯を炊く水に使う。炊飯窯に研いだ米、冷めた煮汁を入れ、不足分の水を加えて炊く。このとき風味付けにえんどうの莢を入れて炊く。莢は硬くて食べられないので炊き上がったら取り出して捨てる。別に取り置いたえんどう豆を炊き上がったご飯に混ぜれば出来上がり。軽い塩味にふっくら炊き上がった豆ご飯は豆のちょっぴり青くさい香りがしてうまい。



炊飯器のスイッチを入れたら、酒を飲みながら「サンチュとサニーレタスの肉包み」の準備。
酒は「甲子 純米生原酒 大辛口 夏なま」。千葉県酒々井町にある老舗蔵の酒。最近人気のようで、居酒屋でもよく見るようになりました。しっかりとした旨味がありながら、生原酒ならではの微発泡と苦みが相まってスッキリした後味。
昨日もサンチュとサニーレタスで焼肉を包んで食べたがまだたっぷり残っている。葉っぱで包む肉は昨夜と趣向を変え、一つは豚ヒレ肉を庖丁で叩いてひき肉にして甘辛いそぼろにした。唐辛子をピリッと効かせ、紅生姜をトッピング。もう一つは豚細切れ肉と春雨を中華味と山椒風味をつけて炒め、イタリアンパセリをトッピング。チャプチェみたいなイメージです。これらの具を大きな葉で巻いて頬ばるとうまい。ワシワシといくらでも食える。大きな葉は二日間でおおかた食べ尽くし、残りは芯に近い部分だけになった。よく食べたものだ。なんだか芋虫になった気分。明日の朝、目覚めたら芋虫になってたらどうしてくれようなどと、酔った頭で埒もないことを考える。大丈夫、私の名はグレゴールではない。









〆の豆ご飯が炊き上がった。莢を取り出し豆を入れて混ぜる。つやつやした緑が美しい。味も良し。汁はサンチュと卵のミモザスープ。



