佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

『センネン画報+10years』(今日マチ子・著/太田出版)

『センネン画報+10years』(今日マチ子・著/太田出版)を読みました。

 今日さんによると、「言葉にならないきらめきや揺らぎを、描いていけたらいいなと思います」とのこと。既刊の『センネン画報』と多くは同じものが収録されている。しかし校正も新たに、未収録作品も収められている。なにより嬉しいのは『センネン画報』では一部だけがカラーであったのが、本書ではオールカラーになっていること。眼福である。カーテン、風、靴紐、傘、はさみ、カメラ、付箋、マフラー、そして水。今日マチ子さんの青い世界ふたたび。

 

センネン画報 +10 years

センネン画報 +10 years

 

 

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「トマトと金時豆のカレー」「チキンカレー」の相がけ

本日の厨房男子。

昼飯は昨夜に作ったカレー。

「トマトと金時豆のカレー」「チキンカレー」を相がけで。

食前酒は「豊の秋 雲州梅酒」。去年の秋、松江を旅行して買ったものです。梅酒に適した「鶯宿」を主とした島根県雲南産の梅と、地酒「豊の秋」を使用し、昔ながらの伝統的な方法で仕込んだ梅酒。ソフトな口当たりとほどよい酸味で甘さは控えめ。うまい。

岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE-2 ロシアより愛をこめて

岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE-2 ロシアより愛をこめて』を観ました。

 その前に今日マチ子の『センネン画報』を読んでいたので、夢のような透明感のある叙情の世界から、大阪岸和田の喧嘩最強男の演歌的人情の世界へ。このギャップはジョージ・ウィンストンのアルバム”DECEMBER”を聴いた後、サンボマスターのアルバム”僕と君の全てをロックンロールと呼べ”を聴くほどのものだ。しかし、どちらも美しい。

 

 

 

『センネン画報』(今日マチ子・著/太田出版)

『センネン画報』(今日マチ子・著/太田出版)を読みました。

叙情マンガ家・今日マチ子、待望の処女作

文化庁メディア芸術祭「審査員会推薦作品」2年連続受賞!

『センネン画報』傑作選
spring
summer
autumn
winter
季節ごとに作品をセレクト。
初の長編マンガ「海から36Km」(描き下ろし)も収録。

森見登美彦氏、絶賛!
「こんなにどきどきするのはなにゆえか!」(帯・推薦文より)

 

センネン画報

センネン画報

 

 

「冬 春よりも あたたかかった」という言葉にはっとする。白と淡い青の世界。風とカーテン、カーテンに隠れた世界、隠れているのに目をそらせなくてはと焦る。日常にあるちょっとエロティックな瞬間、ドキリとする刹那。こんな感性を持つ作者は、同じ時代を生きていても、私とはまったく違う世界を生きている。

 

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「若生昆布鯖ずし」と「大根と若生昆布の味噌汁」

 本日の厨房男子。

 作っておいた〆鯖を若生昆布を巻いた寿司にしました。味噌汁の具は大根と若生昆布。

 うまい。

真夜中のカレーづくり

 真夜中に厨房男子。カレーを作っています。

 ひとつはチキンカレー、もう一つはトマトと金時豆のカレーにするつもり。

 このところ調子がよく少々躁気味である。気分が良いのは良いことではあるけれど、眠れない。

 面倒な確定申告を片付けてしまおう。確定申告が終わったら『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE-2 ロシアより愛をこめて』を見て気分を盛り上げよう。頭の中を空っぽにして楽しもう。カオルちゃんのようになれたら良いけれど、私にゃ無理というもの。カオルちゃんは最強だ。

大吟醸酒粕焼酎・三十六人衆

 今夕の厨房男子は「大吟醸酒粕焼酎・三十六人衆」をやりながら。

 この焼酎は山形県酒田の酒蔵「菊勇株式会社」が醸す銘酒「三十六人衆」の酒粕を使った焼酎とあって生産量がしれている。焼酎とはいえフルーティーなテイスト。知人からの頂き物である。感謝。

 酒肴は昨日酢じめしておいた〆鯖、もやしとほうれん草とベーコンの炒め物、麻婆豆腐。私の好きなものばかりだ。

 食後のデザートはバレンタインデーにいただいた義理チョコ。義理とはいえ「ル・コルドン・ブルー 生チョコ」はうまい。感謝!

 酒はブレンデットのスコッチ「ロイヤル・ハウスホールド」。相性抜群である。