ウェルズの日記

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『謎解きはディナーのあとで 3』(東川篤哉・著/小学館文庫)

謎解きはディナーのあとで 3』(東川篤哉・著/小学館文庫)を読みました。

このシリーズの良さは執事・景山の毒舌と令嬢刑事・麗子のノリツッコミのワンパターンだろう。この「水戸黄門」的(あるいは「男はつらいよ」的)ワンパターンが妙に心地よくニンマリさせられるのだ。目新しさなど要りません。いつまでもこのパターンを続けてほしいものです。

 

謎解きはディナーのあとで 3 (小学館文庫)
 

 出版社の紹介文を引いておきます。

恋ヶ窪の住宅街に建つ屋敷の寝屋で、老人の死体が発見される。枕元にあったのは、ペットボトルと湯呑み。死の直前には、飼い猫が行方不明になっていた。ペットロスによる自殺なのか、他殺なのか―事件は迷宮入りしていく。宝生邸に眠る秘宝が怪盗に狙われる、体中から装飾品を奪われた女性の変死体が見つかるなど、相次ぐ難事件に麗子はピンチ。そしてついに麗子と執事の影山、風祭警部の関係にも変化が訪れて…!?令嬢刑事と毒舌執事コンビの国民的ユーモアミステリ第三弾。文庫版特典として、『名探偵コナン』とのコラボ短編小説『探偵たちの饗宴』収録。