ウェルズの日記

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『オニウドの里―秘闘秘録 新三郎&魁 』(中谷航太郎・著/新潮文庫)

『オニウドの里―秘闘秘録 新三郎&魁 』(中谷航太郎・著/新潮文庫)を読みました。

秘闘秘録 新三郎&魁」シリーズ第3作目です。

まずは出版社の紹介文を引きます。

vs伊賀忍者の残党・蜘蛛一族! 水牢で拷問に痛めつけられる新三郎。弓も矢も奪われた魁。逆転の秘策は? 今度はゲリラ戦だあ!! 秘闘秘録 新三郎&魁シリーズ第三弾。書下ろしノンストップ時代活劇。

箱根や雪深い甲斐山中での闘いを無我夢中で生き延びた苗場新三郎。宇流那の民に加わった後は、かつてのおバカ侍ぶりは影を潜め、日々鍛錬に努める。相棒は頼れる弓の名手・魁(かい)。二人旅の道中、新三郎は賊に襲われた若者の命を救ったが、招かれた山里には恐ろしい秘密が隠されていた。そして二人を狙う伊賀忍者の残党・蜘蛛一族は野望を成し遂げるための暗殺計画を着々と進めていた。  

 

 

オニウドの里―秘闘秘録 新三郎&魁 (新潮文庫)

オニウドの里―秘闘秘録 新三郎&魁 (新潮文庫)

 

 

 蜘蛛一族との死闘が忍者活劇としておもしろくワクワクしながら読んだ。シリーズ第3作にして、いよいよエンジン全開。次作の舞台は江戸か。将軍吉宗もからみ壮大な筋立てになっていくのか? シリーズ第4作『覇王のギヤマン』を手に取った。もう、やめられない、とまらない。あぁ、また今夜も寝不足だ。