佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

2012-08-15から1日間の記事一覧

京都サンボアなう

天地明察

『天地明察』(冲方丁・著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 (上巻)徳川四代将軍家綱の治世、ある「プロジェクト」が立ちあがる。即ち、日本独自の暦を作り上げること。当時使われていた暦・宣明暦は正確さを失い、ずれが生じ…

「新解さん」手に入れました

古本ですが、送料込みで569円也 ももたろうさんご推奨の第4版です。 はじめて引いた言葉は「言い出しっぺ」