一夜明け、12日も気温こそ低いものの、爽やかな快晴。
民宿をあとにして、昨日行かなかった直島ダムに向かいました。
ダムが観たかったのではなく、でっかいゴミ箱が観たかったのだ。
昨夜、居酒屋のお母さんと話をしていて、コレを見落としていることに気付いたのだ。
三島喜美代さんの「もうひとつの再生」というオブジェらしい。
「もうひとつの」というからには「ひとつの再生」があるはずだが、そのあたりは不明だ。
捨ててあるのは2002年10月10日の新聞。
つれあいを捨ててきました。(笑)
ウソです。