2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は素晴らしい天気でした。若干、二日酔い気味でしたが、春の陽気に誘われて雪彦山の麓まで自転車を駆りました。 雪彦山のバス停にちょうどバスが来ました。山間の風景になじみますね、神姫バス。賀野神社(かやじんじゃ)の桜も満開です。 少し南に下っ…
今朝は昨日とは違った場所の桜を見ながらの通勤。これらも私の好きな桜です。 1.男山八幡宮参道の桜 高校の頃、ランニングでよく訪れた懐かしい場所です。 2.姫山公園の桜 3. 姫路城西の丸を堀から望む桜
今朝は昨日とは違った場所の桜を見ながらの通勤。これらも私の好きな桜です。 1.男山八幡宮参道の桜 高校の頃、ランニングでよく訪れた懐かしい場所です。 2.姫山公園の桜 3. 姫路城西の丸を堀から望む桜
人生は無為に過ごすには長すぎる、けれど、何かをやり遂げるには短すぎる 上と外〈1〉素晴らしき休日 (幻冬舎文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2000/08メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (36件) を見る 久しぶりの恩田陸さ…
自転車の良いところは、気の向くまま路を選べるところにあります。この季節、桜がきれいなところを経路に通勤します。今日の帰り路は、私なりの桜の名所。毎年、自転車で訪れる場所です。多少、回り道になりますが、それだけの価値はあります。 1.坊主町周…
人生は無為に過ごすには長すぎる、けれど、何かをやり遂げるには短すぎる 久しぶりの恩田陸さんです。『上と外』を読み始めました。全6巻です。第1巻・素晴らしき休日はわずか154ページ。グリーンマイルの時もこんな感じだったが、この本の薄さ、ジーン…
自転車の良いところは、気の向くまま路を選べるところにあります。この季節、桜がきれいなところを経路に通勤します。今日の帰り路は、私なりの桜の名所。毎年、自転車で訪れる場所です。多少、回り道になりますが、それだけの価値はあります。 1.坊主町周…
昨夜、栓を開けた「夜明け前 純米吟醸 しずく採り」が半分ほど残っている。生だから日をおけば、どんどん劣化していく。早く飲まなくては・・・あては「くず豆腐」 豆腐に片栗粉をまぶし、沸騰した湯に落としたのち、冷水にとり冷やしています。 せっかくの…
横丁酒場で味わうような 素朴であきない 定番おつまみ おつまみ横丁-すぐにおいしい酒の肴185 (池田書店の料理新書シリーズ)作者: 編集工房桃庵出版社/メーカー: 池田書店発売日: 2007/09/15メディア: 新書購入: 13人 クリック: 108回この商品を含むブログ (…
雨の休日は読書三昧。先日仕入れたチョコチーノ。甘くて美味しい。
横丁酒場で味わうような 素朴であきない 定番おつまみ 『おつまみ横丁 / 瀬尾幸子(著)』 (池田書店)を読みました。今日は朝から酒の肴の勉強をしています。少ない素材(調味料を除けばせいぜい2~3種)で、いち、にの、さん、で出来てしまう簡単おつまみ…
『簡単! おつまみ便利帖 / 井澤由美子(著)』 (長岡書店)を読みました。 旨い酒とおいしいつまみがあれば 嫌なことも、疲れてたことも、無しになる。 酒処に身を置くことは 世のため、人のためなのだ。 井澤由美子 簡単! おつまみ便利帖作者: 井澤由美子出…
旨い酒とおいしいつまみがあれば嫌なことも、疲れてたことも、無しになる。酒処に身を置くことは世のため、人のためなのだ。 井澤由美子 今人気の「つまみ本」です。そこに赤提灯があれば暖簾をくぐってしまうように、本屋に行って「つまみ本」を目にすれば…
昨夜の一献はしおりんのパパさんから仕入れた「夜明け前 純米吟醸 しずく採り 生」です。あては「春鰹と春キャベツの味噌ワサビマヨ和え」「春キャベツとモヤシの炒め物、プチトマト添え」をつくりました。簡単に早くできて美味い。酒の肴はこうでなくちゃ。
第三一八回・旬の会が四月二日、「のぞえ」に於いて開催された。瀬戸内の桜鯛で美味しい地酒をやろうという垂涎の催しである。年度初めの忙しいときとはいえ、万難を排して参加。日本人なら当然のことである。まして播州人ならほとんど義務といって良い。食…
昨夜、栓を開けた「夜明け前 純米吟醸 しずく採り」が半分ほど残っている。生だから日をおけば、どんどん劣化していく。早く飲まなくては・・・あては「くず豆腐」 豆腐に片栗粉をまぶし、沸騰した湯に落としたのち、冷水にとり冷やしています。 せっかくの…
雨の休日は読書三昧。先日仕入れたチョコチーノ。甘くて美味しい。
本日の一献はしおりんのパパさんから仕入れた「夜明け前 純米吟醸 しずく採り 生」です。あては 「春鰹と春キャベツの味噌ワサビマヨ和え」 「春キャベツとモヤシの炒め物、プチトマト添え」 をつくりました。簡単に早くできて美味い。酒の肴はこうでなくち…
第三一八回・旬の会が四月二日、「のぞえ」に於いて開催された。 瀬戸内の桜鯛で美味しい地酒をやろうという垂涎の催しである。 年度初めの忙しいときとはいえ、万難を排して参加。日本人なら当然のことである。 まして播州人ならほとんど義務といって良い。…