佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「びわ湖一周ロングライド2016 センチュリーライドコース」の下調べ

次の日曜日に走る「びわ湖一周ロングライド2016 センチュリーライドコース」のシミュレーションをしてみました。 アップダウンの少ない平坦な道。唯一、坂がきついのはスタートしてから30㎞~60㎞あたりの湖北。長浜を越え塩津、梅津大崎、マキノあ…

秘蔵「竹泉 二年熟成生酒」

今日の夕餉は宇都宮餃子。 酒は秘蔵「竹泉 二年熟成生酒」。 先日、2月28日に蔵見学させていただき、新酒をいただきましたが、 それに比べて二年熟成させることで角がとれ滑らかになっています。

純米酒仕込み 竹泉の梅酒

田治米合名会社から酒が届きました。 左から 「竹泉 純米酒仕込み梅酒 すーぱーおりおりすぺしゃる Part7」2015年4月瓶詰分 限定19本のうちの12番 「竹泉 秘蔵玄米酒 琥珀の時空を越え・・」1999年に仕込んで蔵の中でひっそりと熟成させた酒。酒本来の…

「びわ湖一周ロングライド2016」の参加確認証が届きました

次の日曜日に参加する「びわ湖一周ロングライド2016」の参加確認証が届きました。 160㎞センチュリーライド・コースに参加します。 週間予報では天気は良さそうですね。 ひこにゃん、待っててちょ。

『或る「四畳半日記」伝 第三回』(森見登美彦/著・祥伝社ウェブマガジン)

おぉ、そうであった。もう3月になっているのだ。 このところ慌ただしい日々を送っており、ついうっかりしていた。 3月1日には登美彦氏の連載する『或る「四畳半日記」伝 第三回』がアップされているのだ。 早速読みました。 やはり面白い。戦慄の四畳半クロ…

にんじんのポタージュ

本日の厨房男子。 昼ご飯ににんじんのポタージュを作りました。

2016/03/05 本日の厨房男子

我が家の冷蔵庫の状態。 面白い酒がそろっています。 三芳菊酒造のWILD-SIDEが二本。 六歌仙酒造の「山法師 純米生原酒 爆雷辛口」。この酒は日本酒度がなんと+28というもの。 どちらもこれまでの日本酒の概念を超えています。 それはそれとして…

ワイルド・サイドを歩け - 麗かな憂鬱・時の鐘よ鳴れ

本日の一献は『三芳菊 ワイルド・サイドを歩け 27BY 岡山雄町純米吟醸無濾過生原酒限定袋しぼり』でございます。 ラベルに「麗かな憂鬱・時の鐘よ鳴れ」の文字。 ”麗かな憂鬱”とはどのようなものなのか。”麗か”というのは春の晴れた日の陽光をイメージさ…

豚の生姜焼き、芽キャベツのバター醤油味、マグロの山葵醤油マヨ和え

本日の厨房男子。 豚の生姜焼き、芽キャベツのバター醤油味、マグロの山葵醤油マヨ和え。 酒は「伊七 純米大吟醸」

2016/03/02 水曜日会

三月の水曜日会。 ふきのとうとコゴミの天ぷら、ごま豆腐、岩津ネギ、かんぴょうのムースとポタージュなど、珍しいものをたっぷりいただきながら、農業関係の情報交換。 うまかったなぁ。

本日の厨房男子(黒キャベツのオイルサラダと朝倉山椒のタプナードを使って)

本日の厨房男子。 黒キャベツのオイルサラダ ほうれん草とイカの中華風うま煮 コンニャクのピリ辛おかか風味 北浜ますせんかまぼこ「王将」朝倉山椒のタプナードのせ

『週刊ダイヤモンド 2016/2/6』(特集:攻めに転じる大チャンス・儲かる農業)

私は”儲かる”という言葉に弱い。めっぽう弱い。自分でもいやになるほど弱い。おまけに”儲かる”に”農業”という言葉まで付けられてはすぐ買ってしまうのだ。 『週刊ダイヤモンド 2016/2/6』(特集:攻めに転じる大チャンス・儲かる農業)を読みました。 週刊ダ…

2016年2月の読書メーター

2016年2月の読書メーター読んだ本の数:13冊読んだページ数:2791ページナイス数:1863ナイス 先月は興味がいろいろ移り変わり小説があまり読めませんでした。かといってその間、小説本を買っていないかというとさにあらず。また積読本を増やしてしまった。…

生ひじき

本日の厨房男子。 「ひじきと大豆の煮もの」を作りました。 そろそろひじきの旬です。ひじきは「生ひじき」を使いましたが、「生ひじき」とは本当ではなくて、いったん干したものを蒸したものです。というのも本当に「生」のひじきはタンニンがきつく、その…