2021/09/16
月イチの本の会＠米ギャラリー大手前に参加。この日の推し本は次のとおり。
- 『面白くて眠れなくなる社会学』（橋爪大三郎：著／PHP研究所）
- 『不登校は1日3分の働きかけで99％解決する』（森田直樹：著／リーブル出版）
- 『石原弦詩集 「聲」』（石原弦：著／新島龍彦：造本／あさやけ出版）
- 『出口のない海』（横山秀夫：著／講談社）
- 『古くて素敵なクラシック・レコードたち』（村上春樹：著／文藝春秋）
- 『読むことの風_アサノタカオ随筆集』（アサノタカオ：著／サウダージ・ブックス）
- 『ルリユールおじさん』（いせひでこ：著／講談社）
- 『ハーベン ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語』（ハーベン・ギルマ ：著／ 斎藤愛、マギー・ケント・ウォン：翻訳／明石書店）
- 『さんさん録』（こうの史代：著／ACTION COMICS）
- 『中学生の勉強法』（石田勝紀：著／新興出版社啓林館）
- 『タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』（小林宙：著／家の光協会）
- 『ペテロの葬列』（宮部みゆき：著／文春文庫）
- 『Ａ型の女』（マイクル・Ｚ・リューイン：著／石田善彦：訳／ハヤカワ・ミステリ文庫）
- 『季節の終り』（マイクル・Ｚ・リューイン：著／石田善彦：訳／ハヤカワ ポケット ミステリ）
- 『この世でいちばん大事な「カネ」の話』（西原理恵子・著/理論社）
- 『泣けない魚たち』（阿部夏丸：著／ブロンズ新社）
他に出席者Ｓ女史の手製本『或る聞き取り調査』。文章を書き、推敲し、印刷し、製本する情熱と手間ひまに頭が下がります。拝読させていただきます。
