佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

「京の春 純米大吟醸」と「穴子のひつまぶし風混ぜご飯」

7月26日

「京の春 純米大吟醸」と「穴子のひつまぶし風混ぜご飯」

土用の丑の日は暑い。

暑いときには精のつく食べ物「鰻」を食べる習わし。

でも、私はちょっと天の邪鬼してみたい。

穴子をひつまぶし風混ぜご飯にしていただきました。

ご飯の前にいただいた御酒は「京の春 純米大吟醸」です。

甘く上品な味。大吟醸らしく厭味のない味わいです。

キレも良いのですが、キレ際で、ほんの少し自己主張するところがなかなかのものです。

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