2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
どんどん貯まっていきます・・・お金・・・って、ウソウソ。 積読本。 本日10:00 TSUTAYA太子店オープン。 書籍やコミックレンタルも充実してます で、買ってしまいました。約5000円。 1.まるはりエクスプレス はりまの旨いモンがいっぱい載ってます…
夏の雲も好きですが、秋の雲にはなかなか趣がある。
おけいどんさんから教えていただいた映画を観に行きました。『その木戸を通って』 巨匠・市川崑監督の遺した幻の名作です。 巨匠の作品にもかかわらず、劇場未公開だったらしい。道理で知らなかったはずだ。物語はこのように始まる。城勤めの武士・平松正四…
食べてきました。 「百平」のホルモンうどん。 シャワシャワリンさんのブログを読んで、食べたいと思っていたのです。 旨かった。 タレが良いですね。 それに、何よりおっちゃんとおばちゃんの笑顔がイイ。 「また来ます」といって店を後にしました。
今日は草刈りをするために休暇をとりました。 しかし、朝起きてあまりの天気の良さに気が変わりました。 こんな日は「ちゃりんこ日和」。「草刈り日和」にあらず。 田宴アートも土曜日に刈り取られる。 田宴アートを見納めたい。 「百平」のホルモンうどんを…
昨夜の酒・・・ 天狗舞 中三郎 大吟醸この時期、この店で飲むのが楽しみです。この一本が空いたらおしまいです。 呉春 大吟醸 ばくれん 辛口吟醸 実はこれ、二次会の酒です。 一次会では「老松」「奥播磨」「立山」「?」を飲みました。
今日は、草刈りをしようと仕事を休んだのですが・・・・ なぜかこんな処にいます。 ????・・・・
今はお幸せにござろうな・・・・ 読みたい本がありTSUTAYA広峰店に買いに行きました。久しぶりです。実はこのあいだの日曜日の朝、KISS-FMでオンエアされた番組(パナソニック・メロディアス・ライブラリー)で『食卓の情景』(池波正太郎:著)が紹介され…
「ただ生き長らえるは、死んだも同じじゃ。部門の命とは、すなわち名誉である」 「降伏を不名誉と言うは、猪武者(いのししむしゃ)の申し条(じょう)」 「なに」 「幾十万の家来、民人を統(す)べる御大将は、武運拙(つたな)きとき、降伏こそ潔しとする…
いただきました。 「太宰府えとや 梅の実ひじき」これは旨い。ご飯がすすむすすむ。今年の秋も太りそう。最近、人から旨いものをいただきっぱなしです。いろいろな人から可愛がっていただき、支えていただいています。ありがたいことです。 m(_ _)m
「ただ生き長らえるは、死んだも同じじゃ。部門の命とは、すなわち名誉である」「降伏を不名誉と言うは、猪武者(いのししむしゃ)の申し条(じょう)」「なに」「幾十万の家来、民人を統(す)べる御大将は、武運拙(つたな)きとき、降伏こそ潔しとする勇…
「一会庵」をあきらめて、別の蕎麦屋はないかと市街をうろうろ。 良さそうな店がありました。 私の勘がここは旨いとささやきます。 暖簾をくぐると、ほぼ満席。 相席で良ければと中に入れてもらいました。 ゆったりとJAZZが流れる良い雰囲気。 「天ぷらとも…
どこで昼飯を食うかと篠山市街を自転車でウロウロ。 今日は人手が多く、良さそうな店はどこも人が列んでいました。 だんじりに出会いました。今日は祭りだったんですね。 辻を廻るとき、だんじりの真ん中に太い棒が出てきた。 車輪を浮かせ90度転回。 お見…
今日は篠山へ黒豆狩りに。 お昼前に篠山に着き、自転車を出して篠山市街へ。 目指すは噂にきく蕎麦屋「一会庵」。 篠山鳳鳴高校の少し東にそれはあった。 しかし、店先は長蛇の列。 蕎麦は列んで食べるものではありませぬ。 次の機会にします。
今日の夕食です。 丹波から新鮮な食材をゲット。 不束ながら調理しました。 ★ 丹波黒豆の枝豆 ★ 山の芋のとろろ ★ ジャガイモのずんだマヨネーズ和え ご飯は豆ご飯に・・・ ???・・・ 「とろろ」と「豆ご飯」、ご飯ものがダブってます。 (^^;) ちょっと酔…
知人が黒豆をとりに来いと言ってくれました。 遠慮無くとって来ました。 山の芋もいただきました。 深謝。 ありがとうございます。 調理結果は後のブログで・・・
今日は法事です。 ゆるりと飲ませていただきたいと思います。 供養です。 真澄 純米吟醸 (長野) 香住鶴 山廃特別純米 ひやおろし 原酒 (兵庫) おんな泣かせ 純米大吟醸 (静岡) 大山 本醸造 (山形)
本日の一献 『会津娘』 芳醇純米酒 にごり酒。 高校時代の友人がわざわざ持ってきてくれました。 他にも二本いただきました。 いずれ紹介します。 色白のなかなかの美人です。 甘みはさっぱり米の味。酸味が味わいをさっぱりとまとめています。 高橋庄作酒…
ゆきゆきて男。涼やかに女。訣別して、友・・・・志水辰夫氏の『青に候』を読みました。このたびシミタツを読みたいと思ったのは先日読んだ風間一輝氏の小説『男たちは北へ』がシミタツの名作『深夜ふたたび』を髣髴とさせる小説であったからだ。シミタツを…
ゆきゆきて男。 涼やかに女。 訣別して、友・・・・青に候作者: 志水辰夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/02/22メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る青に候 (新潮文庫)作者: 志水辰夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009…
今日は祭り宵宮。 爽やかな朝です。
渡船で尾道に到着。腹が減ったので夕食も尾道ラーメンを食べて帰ることにした。どの店にするか迷ったのだが、海の見えるラーメン店「喰海」に決めた。店の前に可愛い犬がいたので、犬に「この店はうまいか?」と訊ねていると、二人組のおっちゃんが「この店…
18:00 因島大橋を自転車で渡りきると、もう夜のとばりが降りていた。向島にかかる月が美しい。さて、ここからが今日のサイクリング最後の難関。もう一度上り坂を登らなければならない。遠回りになるが右に進み坂を下りきってから平坦な海岸線を行く手も…
いよいよ因島大橋を自転車で渡る。通行料はたった50円。しかも、料金箱が設置してあるだけ。基本的に通行者を信用するシステムのようだ。ちゃんと払いました。しかも、50円ちょうどがなかったので100円支払いました。今度、渡るときは只で渡らせてもらおう。…
坂を登っているときは、どんなに苦しくても途中でペダルを漕ぐ脚を止めてはいけない。急な上り坂で自転車が止まったらそれが最後だ。特に荷が重い場合はなおさら、てこでも動かなくなる。二度と乗って走ることはできない。そうなったら、少なくともその坂の…
今日はつれあいの帰りが遅かったので、私が作りました。「鰤の照り焼き」と「チンゲンサイの淡雪あんかけ」魚の焼き加減は失敗でしたが、味はバッチリ・・・・やと思います。
坂を登っているときは、どんなに苦しくても途中でペダルを漕ぐ脚を止めてはいけない。急な上り坂で自転車が止まったらそれが最後だ。特に荷が重い場合はなおさら、てこでも動かなくなる。二度と乗って走ることはできない。そうなったら、少なくともその坂の…
夕日の美しさに感動してしばらく走ると、因島大島の向こうに満月が見えた。サンセットサイクリングの後は月見サイクリング。贅沢な一日になった。
サイクリストオアシス・モニターツアーの日程もすべて終了し、ツアー参加者はバスで尾道に帰られた。私は因島大橋を自転車で渡りたかったのでバスには乗らず一人別行動。因島大橋を目指し、海岸沿いの道を北上した。17:30ごろ、夕暮れが美しい。
16:00ごろ商店街に帰着した。商店街では「いんのしま・はぶ姫の会」のみなさんがそれぞれのお店で歓待してくださった。一軒一軒訪問していくと、それぞれのお店でお土産を用意してくださっていた。ありがたく頂戴してきました。 ☆ 一色商店・・・たち魚…