2025/12/19
本日の一献は「奥播磨 純米 生」。家から二番目に近い酒蔵「下村酒造」の新酒しぼりたてである。地元の酒蔵の新酒を飲むのがこの時季の楽しみ。
さて肴を何にするかと冷蔵庫を覗いて考えた。野菜室に親戚にもらった里芋がある。ホクホクした里芋はいかにもこの酒に合いそうだ。煮っ転がしもよいが、せっかくだからちょいと手をかけて「里芋まんじゅう」を作った。
丸い揚げまんじゅうにたっぷり餡をかけた。匙ですくうとホクッとした里芋の中から甘辛い豚ひき肉の肉味噌が顔を出す。熱々をハフハフいいながら食べるのも冬のご馳走である。
もう一品、何か酒にあうものをとつれ合いが鱸と平目の刺身を買ってきてくれた。これら二品あれば新酒を楽しむのに充分である。田舎くさい「里芋まんじゅう」と淡泊な白身の刺身、どちらも辛口の酒にピッタリだ。
〆は「栗ごはん」と味噌汁。日本人に生まれて良かった。(^^)v






