佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

2021-01-01から1年間の記事一覧

鶏とかぼちゃのオイスターソース炒め(柚子胡椒風味)、シャキっとピリ辛れんこんのきんぴら

2021/10/07 本日の厨房男子。 夕餉に「鶏とかぼちゃのオイスターソース炒め(柚子胡椒風味)」と「シャキっとピリ辛れんこんのきんぴら」を作った。 かぼちゃもれんこんもスーパーには一年中あるが今が旬でいちばんうまい。 酒は「マルスウイスキー信州」を…

龍野クラシックゴルフ倶楽部でコンペ

2021/10/07 高校の恩師からお誘いいただいたゴルフコンペ。 前半は調子が出ず、一つもパーがとれないまま終わった。昼食に焼酎を飲んだら肩の力が抜けて後半はそこそこのスコアが出た。特に6番ホールは200ヤード弱のショートホールだが、ワンオンしてニアピ…

スパゲティ・ナポリタン、豚角煮、栗おこわ、ヒジキと豆の煮物

2021/10/05 本日の厨房男子。 【昼餉】 まずは調理前の食前酒。ビールとトロピカルフルーツジュースのカクテル。グラスの縁につけた塩がトロピカルフルーツジュースの甘みを強調して美味。 また今日も、ご近所のTさんからたくさんの野菜をいただいた。その…

『豹の呼ぶ声 CALLED BY A PANTHER』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ文庫)

2021/10/05 『豹の呼ぶ声 CALLED BY A PANTHER』(マイクル・Z・リューイン:著/石田善彦:訳/ハヤカワ文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 なぜ、警察に追われている過激派グループがわたしに依頼を? 環境保護を訴えるこのグループは、爆発…

レンコンと木耳のつくね

2021/10/04 本日の厨房男子。 夕餉に「レンコンと木耳のつくね」を作りました。付け合わせたピーマンは昨日、ご近所のTさんから採れたてをいただいたもの。 レンコンと木耳の食感が楽しい一品。

アスパラ醤油バター焼飯、あんかけ焼そうめん、精進揚げ

2021/10/03 本日の厨房男子。 朝餉は焼飯と野菜炒め。焼飯の具はアスパラと卵。味付けは醤油にバターの風味付け。胡椒を効かせて仕上げた。野菜炒めは人参、小松菜、もやし、ベーコン。 昼餉は焼そうめん。油をしいたフライパンでカリッと焼き、木耳と椎茸と…

『夢を見るかもしれない PERCHANCE TO DREAM』(ロバート・B・パーカー:著/石田善彦:訳/早川書房)

2021/10/02 『夢を見るかもしれない PERCHANCE TO DREAM』(ロバート・B・パーカー:著/石田善彦:訳/早川書房)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 百万長者の将軍ガイ・スターンウッドの死後、長女のヴィヴィアンは精神を病んだ妹カーメンをサナト…

豚キムチ焼きうどん、秋鮭のムニエル、ポテトサラダ

2021/10/02 本日の厨房男子。 昼餉は「豚キムチ焼きうどん」。酒は芋焼酎「伊佐美」をロックで。 うどんは山崎のAEONで一袋14円という激安のもの。山崎のAEONではいつもプライベートブランド”TOPVALU”のうどんと中華そばを14円で売っている。何度見ても「安…

『谷かつ』で一杯

2021/10/01 緊急事態宣言明け。しかも今日、10月1日は日本酒の日。どうして居酒屋に行かずにいられようか。 予約はしていなかったが『谷かつ』の席が空いていた。ありがたや。 吞んだ酒はビール(小ぶりのグラスで)、奥播磨純米吟醸(冷やで一合)、雪彦山…

2021年9月の読書メーター

9月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:3218ナイス数:1080 先月はミステリと料理関連のものが中心となった。どちらも私の好きなものだ。”探偵アルバート・サムスン”シリーズ、”伝説の教授トム・マクマートリー”シリーズ、”杉村三郎”シリーズに…

『殉教者』(加賀乙彦:著・講談社文庫)

2021/09/30 『殉教者』(加賀乙彦:著・講談社文庫)を読んだ。私が参加している月イチの読書会「四金会」の今月の課題図書である。 まずは出版社の紹介文を引く。 キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる江戸時代初期。信仰と志を胸に、ペトロ岐部カスイは密かに長…

いなり寿司

2021/09/30 本日の厨房男子。 年に何度か無性にいなり寿司が食べたくなる。 たまたま今日がその日であった。冷蔵庫を覗くと油揚げがあった。めでたし、めでたし。

フリッジサラダ・ヨーグルトマヨソース風味

2021/09/28 本日の厨房男子。 昼餉に「フリッジサラダ」を作った。野菜はキャベツ、胡瓜、レタス。トッピングにカリカリベーコン。ソースはヨーグルトマヨネーズで。 酒は「三岳」をロックで。

蓮根のひき肉はさみ揚げ

2021/09/27 本日の厨房男子。 夕餉に「蓮根のひき肉はさみ揚げ」を作った。 酒は「笑龜 特別純米酒」。

鶏むね肉の甘酢ピクルスあんがらめ

2021/09/26 本日の厨房男子。 夕餉に「鶏むね肉の甘酢ピクルスあんがらめ」を作った。ピクルスは昨日つけ込んだものを使った。甘酸っぱい餡がさっぱりした鶏むね肉にからんで美味。 酒は「笑龜 特別純米酒」。

『大原千鶴の「新・豆腐百珍」 シンプル美味! からだがよろこぶ100レシピ』(大原千鶴:著/世界文化社)

2021/09/25 『大原千鶴の「新・豆腐百珍」 シンプル美味! からだがよろこぶ100レシピ』(大原千鶴:著/世界文化社)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 もし私たちが沢山の野菜と穀物と豆を食べ、肉食を少し控えれば、未来の地球ととても素敵な「い…

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』(開脚の女王EIKO:著/サンマーク出版)

2021/09/25 『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』(開脚の女王EIKO:著/サンマーク出版)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 ◎おかげさまで100万部突破!『金スマ』『嵐にしやがれ』などで紹介されて大反響!! …

アスパラの肉巻き、子持ちイカの煮付け、ピクルス

2021/09/21 本日の厨房男子。 昼餉に「アスパラの肉巻き」を作りました。 酒は「笑龜 特別純米酒」。 夕餉にはピクルスと「子持ちイカの煮付け」を作った。 酒は芋焼酎「伊佐美」。

豆腐と茄子のカレー

2021/09/24 本日の厨房男子。 昼餉はカレー。冷蔵庫を覗いて豆腐と茄子のカレーにした。大方のものはカレーにできる。カレーは自由だ。 酒はマルスウイスキー「信州」をショットで。

『ペテロの葬列 上・下』(宮部みゆき:著/文春文庫)

2021/09/23 『ペテロの葬列 上・下』(宮部みゆき:著/文春文庫)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 【上巻】 「皆さん、お静かに。動かないでください」。拳銃を持った、丁寧な口調の老人が企てたバスジャック。乗客の一人に、杉村三郎がいた。呆気…

トマトとピーマンの肉巻きで「仙介 超辛口【純米吟醸原酒・一火】」をやる

2021/09/17 本日の厨房男子。 夕餉に「トマトとピーマンの肉巻き」を作る。酒は「仙介 超辛口【純米吟醸原酒・一火】」。他に「焼き茄子」、「塩昆布風味のニラ玉」。

「このしろ寿司」と「柿なます」で「仙介 超辛口【純米吟醸原酒・一火】」をやる

2021/09/16 本日の厨房男子。 夕餉は「このしろ寿司」と「柿なます」で「仙介 超辛口【純米吟醸原酒・一火】」をやる。 今年もコロナ禍で秋祭りは中止。だが祭は中止でもこの季節になれば「このしろ寿司」が食べたいもの。それはもう習慣というか、伝統であ…

本の会@米ギャラリー大手前

2021/09/16 月イチの本の会@米ギャラリー大手前に参加。この日の推し本は次のとおり。 『面白くて眠れなくなる社会学』(橋爪大三郎:著/PHP研究所) 『不登校は1日3分の働きかけで99%解決する』(森田直樹:著/リーブル出版) 『石原弦詩集 「聲」』(…

きくらげたまご、ミネストローネ、マリトッツォ

2021/09/14 本日の厨房男子。 昼餉は「きくらげたまご」をごはんにかけていただいた。「きくらげたまご」はTV番組「植野食堂」で紹介された東京都杉並区「中華屋 啓ちゃん」のレシピを自分好みにアレンジした。汁はかぼちゃの味噌汁。 夕餉にはしおりんの…

『私のカレーを食べてください』(幸村しゅう:著/小学館)

2021/09/14 『私のカレーを食べてください』(幸村しゅう:著/小学館)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 第2回「日本おいしい小説大賞」受賞作! 「お前の売りは何だ?」「私にはカレーしかありません!」――――。 古びた喫茶店の装いながら、本…

蔵元さんと居酒屋さんと酒呑みの禁酒ゴルフ

2021/09/13 今日は蔵元さんと居酒屋さんと酒呑みでゴルフ。もちろん緊急事態宣言下ゆえ禁酒でやりました。 場所は旭国際姫路ゴルフ倶楽部。家から2番目に近いゴルフ場ながら、30年ほど前に一度行ったきりのコースです。ゴルフを始めて間が無かったことも…

カツオのばら寿司

2021/09/11 本日の厨房男子。 夕餉にばら寿司を作った。具はカツオ(タタキ)、錦糸卵、胡瓜(浅漬け)、茄子(浅漬け)、人参(加熱)、ジャンボニンニク(千切り)、生姜(千切り)、大葉(千切り)。 酒は「三岳」をロックで。

『ただの眠りを ”ONLY TO SLEEP"』(ローレンス・オズボーン:著/田口俊樹:訳/HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOKS 1951)

2021/09/11 『ただの眠りを ”ONLY TO SLEEP"』(ローレンス・オズボーン:著/田口俊樹:訳)を読んだ。ハヤカワ・ポケット・ミステリのNo.1951である。 まずは出版社の紹介文を引く。 フィリップ・マーロウ、72歳。私立探偵は十年前に引退して、今はメキシ…

『究極のカレー2020関西版』(ぴあMOOK関西)

2021/09/11 『究極のカレー2020関西版』(ぴあMOOK関西)を読んだ。 まずは出版社の紹介文を引く。 関西カレーマニアの必須バイブル最新刊!!ニッポンが誇る大阪スパイスカレー。 話題の新店から人気行列店まで445皿 究極のカレー2020 関西版 (ぴあ MOOK 関…

鶏つくねのキムチチゲで「純米吟醸雪彦山 無ろ過原酒」をやる

2021/09/10 本日の厨房男子。 夕餉は鶏むね肉をつくねにして、キムチチゲを作った。つくねの中身は鶏むね肉、人参、ピーマン、ニンニク、生姜、島トウガラシ。鍋に入れたのはつくねのほかに、キムチ、オクラ、椎茸、プチトマト、最後に溶き卵。 キムチの酸味…