ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『深川恋物語』 (宇江佐真理・著/集英社文庫) Kindle版

『深川恋物語』 (宇江佐真理・著/集英社文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大店のお嬢さんが、お仕着せの人生を捨て、真に愛する人と共に生きようとする姿が清清しい「下駄屋おけい」。互いを想う気持ちがすれ違っていく夫婦…

2017年8月の読書メーター

8月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:4194ナイス数:1438 8月は柏井壽さんの旅ガイド・エッセイを3冊、浅田次郎さん、玉岡かおるさん、宇江佐真理さんの時代ものを合わせて5冊など、好物を存分に楽しんだ。また、カレー本やら電子書籍やら…

『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版

『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫) 作者: 宇江佐真理 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日…

『名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版

『名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話』 (宇江佐真理・著/文春文庫) Kindle版を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 伊三次の息子、伊与太は有名な絵師のもとに弟子入りが叶い、ますます修業に力が入る。一方、伊与太が秘かに想う幼馴染みの茜…

『yom yom vol.45(2017年8月号)』 Kindle版

『yom yom vol.45(2017年8月号)』 Kindle版 を読みました。 私もついに電子書籍デビューです。文庫本をジーンズのポケットに入れて、あるいは鞄につめてというスタイルが好きで、ずっと紙媒体、特に文庫本にこだわってきました。しかし世の中変わっており…

『京都しあわせ食堂』PHP京都しあわせ俱楽部・柏井壽・著/PHP研究所)

『京都しあわせ食堂』PHP京都しあわせ俱楽部・柏井壽・著/PHP研究所)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 京都には和食をはじめ、洋食、中華、そして各国料理など、美味しいお店が数えきれないほどあります。「京都で美味しいものを食べたい…

『旅屋おかえり』(原田マハ・著/集英社文庫)

『旅屋おかえり』(原田マハ・著/集英社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 あなたの旅、代行します! 売れない崖っぷちアラサータレント“おかえり”こと丘えりか。スポンサーの名前を間違えて連呼したことが原因でテレビの旅番組を打ち…

『虹、つどうべし  別所一族ご無念御留』(玉岡かおる・著/幻冬舎時代小説文庫)

『虹、つどうべし 別所一族ご無念御留』(玉岡かおる・著/幻冬舎時代小説文庫)を読みました。 天下統一へ突き進む織田信長の命を受け、播磨平定に乗り出した羽柴秀吉は、別所長治の抵抗に合い、戦国史上稀にみる悲惨な籠城戦を引き起こす。その最中、終戦…

『世界一やさしいスパイスカレー教室 スパイスカレーのしくみがよくわかる』(水野仁輔・監修/東京カリー番長・著/マイナビ出版)

『世界一やさしいスパイスカレー教室 スパイスカレーのしくみがよくわかる』(水野仁輔・監修/東京カリー番長・著/マイナビ出版)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「こんなにおいしくできるなんて!」人気の料理教室を完全再現! 東京カ…

『ブランド力』(株式会社イマジナ代表取締役社著・関野吉記・著/日経BPコンサルティング書籍編集部)

『ブランド力』(株式会社イマジナ代表取締役社著・関野吉記・著/日経BPコンサルティング書籍編集部)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大量生産・大量消費の時代は終焉を迎え、モノ・情報は溢れ、消費者の嗜好が多様化している昨今、今…

『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治・著/中公文庫)

『清冽 詩人茨木のり子の肖像』(後藤正治・著/中公文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「倚りかからず」に生きた、詩人・茨木のり子。日常的な言葉を使いながら、烈しさを内包する詩はどのように生まれたのか。親族や詩の仲間など、茨…

『日本ゴクラク湯八十八宿』(柏井壽・著/だいわ文庫)

『日本ゴクラク湯八十八宿』(柏井壽・著/だいわ文庫)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 旅をするのに宿の手配は欠かせませんが、「宿選びに間違って、旅行気分が台無しに」「休みのたびに、どこに泊まろうかと悩む」などなど、苦労や失敗談…

『黒書院の六兵衛 上・下』(浅田次郎・著/文春文庫)

『黒書院の六兵衛 上・下』(浅田次郎・著/文春文庫)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 【上巻】 江戸城明渡しの日が近づく中、てこでも動かぬ旗本がひとり━━。 新政府への引き渡しが迫る中、いてはならぬ旧幕臣に右往左往する城中。まして…

『京都の値段』(文:柏井壽、写真:ハリー中西/プレジデント社)

『京都の値段』(文:柏井壽、写真:ハリー中西/プレジデント社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 歩く、見る、買う、食べる、憩う、遊ぶ、泊まる―値段から辿る京都案内!この本をご紹介するのに多くの言葉は必要ないのかもしれません。な…

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)

『地球の遊び方』(新宮晋/神戸市立小磯記念美術館・発行)を読みました。 新宮氏の作品は自然の中にあって、自然と調和し、感応している。しかし、そうではあってもあくまで人造物であり、明らかに自然のものではない。作品は自然の中にあって、自然に埋没…

『アキラとあきら』(池井戸潤・著/徳間文庫)

『アキラとあきら』(池井戸潤・著/徳間文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運…

2017年6月の読書メーター

6月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1954ナイス数:918 6月は株主総会開催月なので、なかなか読書する余裕がない。通勤などの移動時間だけの読書となった。しかし、森見登美彦氏の『聖なる怠け者の冒険』とその関連本、司馬遼太郎、白洲正子な…

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)

『十一面観音巡礼』(白洲正子・著/講談社文芸文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 “女躰でありなら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室…

『京ものがたり ~作家・スター35人が愛した京都ゆかりの地~』(朝日新聞社・著/朝日文庫)

『京ものがたり ~作家・スター35人が愛した京都ゆかりの地~』(朝日新聞社・著/朝日文庫)を読みました。 出版社の紹介文を引きます。 朝日新聞夕刊で人気の連載「京ものがたり」を文庫化。美空ひばりが愛したホットケーキや黒澤明が脚本を書いた宿、向田…

『哲学するレストラトゥール』(橘真・著/ブリコルール・パブリッシング)

『哲学するレストラトゥール』(橘真・著/ブリコルール・パブリッシング)を読みました。 まずは出版社の紹介文と内田樹氏の推薦文を引きます。 神戸の名ソムリエが淡路島に移住して実践する、有機農業による自給自足。オルタナティヴな営みの実践を通して…

『THE 百年宿』(双葉社スーパームック)

『THE 百年宿』(双葉社スーパームック)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 “いまだからできる大人の旅をしよう! "をテーマに、我儘なアクティブシニア層が求める、趣味を満喫するマニアックな旅のモデルプランを紹介。「ワンテーマトラベ…

『聖なる怠け者の冒険【挿絵集】』(フジモトマサル・著/朝日新聞出版)

『聖なる怠け者の冒険【挿絵集】』(フジモトマサル・著/朝日新聞出版)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 森見登美彦氏による朝日新聞連載小説「聖なる怠け者の冒険」の挿絵を一冊に。フジモト、森見両氏の全作コメントつき。 聖なる怠け者…

『街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』(司馬遼太郎・著/朝日文庫)

『街道をゆく 1 湖西のみち、甲州街道、長州路ほか』(司馬遼太郎・著/朝日文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「湖西のみち」から、二十五年の『街道』の旅は始まった。琵琶湖西岸の渡来人の足跡を確かめ、信長が逃げ込んだ朽木谷を訪…

『聖なる怠け者の冒険』(森見登美彦・著/朝日文庫)

『聖なる怠け者の冒険』(森見登美彦・著/朝日文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 社会人2年目の小和田君は仕事が終われば独身寮での夜更かしを楽しみとする地味な生活。ある日、狸のお面をかぶった「ぽんぽこ仮面」との出会いから、…

2017年5月の読書メーター

5月の読書メーター 読んだ本の数:14読んだページ数:3526ナイス数:591 5月はいろいろ幅広く読んだ。ひとつは旅行や株式といった仕事関連。特に旅行は私がこれから勉強すべき分野でもある。もうひとつは好きな作家の小説。森見登美彦氏、原田マハ氏、有川浩…

『星がひとつほしいとの祈り Pray for star』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)

『星がひとつほしいとの祈り Pray for star』(原田マハ・著/実業之日本社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 時代がどんなに困難でもあなたという星は輝き続ける。売れっ子コピーライターの文香は、出張後に立ち寄った道後温泉の宿で…

『五足の靴』(五人づれ・著/岩波文庫)

『五足の靴』(五人づれ・著/岩波文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 明治40年盛夏。東京新詩社の雑誌『明星』に集う若き詩人たち―北原白秋、平野萬里、太田正雄(木下杢太郎)、吉井勇がいさんで旅に出た。与謝野寛との五人づれは長崎・…

『別冊Disocover Japan_TRAVEL 日本 味わいの名宿 (エイムック 3689 別冊Discover Japan_TRAVEL)』(枻出版社)

『別冊Disocover Japan_TRAVEL 日本 味わいの名宿 (エイムック 3689 別冊Discover Japan_TRAVEL)』(枻出版社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 日本全国に数万件ある宿。そんな星の数ほどある宿の中で、いったいどの宿が本当に上質な宿な…

『本日は、お日柄もよく』(原田マハ・著/徳間文庫)

『本日は、お日柄もよく』(原田マハ・著/徳間文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチ…

『太陽の棘』(原田マハ・著/文春文庫)

『太陽の棘』(原田マハ・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 この著者にしか描けない、沖縄と美術の物語! 終戦後の沖縄。米軍の若き軍医・エドワードはある日、沖縄の画家たちが暮らす集落――ニシムイ美術村に行きつく。警戒心…