佐々陽太朗の日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『ロマンチックSF傑作選 (集英社文庫 コバルトシリーズ 23-A)』(豊田有恒・編/集英社文庫)

『ロマンチックSF傑作選 (集英社文庫 コバルトシリーズ 23-A)』(豊田有恒・編/集英社文庫)を読みました。 ロマンチックSF傑作選 (集英社文庫 コバルトシリーズ 23A) 作者: 豊田有恒 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1977/04 メディア: 文庫 クリック: 1…

『いとしいたべもの』(文・画:森下典子/文春文庫)

『いとしいたべもの』(文・画:森下典子/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り……ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦…

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(山口周・著/光文社新書)

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(山口周・著/光文社新書)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営、いわば「サイエンス…

『花匂う』(山本周五郎・著/新潮文庫)

『花匂う』(山本周五郎・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 幼なじみの多津が嫁ぐ相手には隠し子がいる。それを教えてあげようとして初めて、直弥は自分が多津をずっと愛していたのだと気づく。そうであるからには隠し子のこ…

『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石(上・下)』(伊集院静・著/講談社文庫)

『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石(上・下)』(伊集院静・著/講談社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 【上巻】 「ノボさん、ノボさん」「なんぞなもし?」べーすぼーるに熱中し、文芸に命をかけたノボさんは、人々に愛され、人々…

『世にも美しい日本語入門』(対談:安野光雅・藤原正彦/ちくまプリマー新書)

『世にも美しい日本語入門』(対談:安野光雅・藤原正彦/ちくまプリマー新書)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 七五調のリズムから高度なユーモアまで、古典と呼ばれる文学作品には、美しく豊かな日本語があふれている。若い頃から名文に…

『乙嫁語り <10>』(森薫・著/HARTA COMIX)

『乙嫁語り <10>』(森薫・著/HARTA COMIX)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大迫力の鷹狩り!12歳のカルルクが男を磨く、”男修業”編が描かれる。 4ヵ月の充電期間を終えて、連載再開した『乙嫁語り』!第10巻の前半はカルルクが”男”に…

『冷血』(トルーマン・カポーティ:著/佐々田雅子:訳/新潮文庫)

『冷血』(トルーマン・カポーティ:著/佐々田雅子:訳/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 カンザス州の片田舎で起きた一家4人惨殺事件。被害者は皆ロープで縛られ、至近距離から散弾銃で射殺されていた。このあまりにも惨い犯行…

『海鳴り 上・下』(藤沢周平・著/文春文庫)

『海鳴り 上・下』(藤沢周平・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 老いを感じる男の人生の陰影を描いた傑作長篇 心が通わない妻と放蕩息子の間で人生の空しさと焦りを感じる紙屋新兵衛が、薄幸の人妻おこうに想いを寄せ、深い…

『冷蔵庫を抱きしめて』(荻原浩・著/新潮文庫)

『冷蔵庫を抱きしめて』(荻原浩・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 あっちもこっちも不完全。そんなあなたが愛おしい。傷んだ心に効く8つのエール!短編の名手の本領発揮!幸せなはずの新婚生活で摂食障害がぶり返した。原因不…

『子どもの心に光を灯す 日本の偉人の物語』(白駒妃登美・著/致知出版社)

『子どもの心に光を灯す 日本の偉人の物語』(白駒妃登美・著/致知出版社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 歴史を学ぶと、希望が生まれる――。“博多の歴女”として人気沸騰中の著者が、各地の学校で伝えてきたエピソードの中から、子どもた…

銀座百点 2018/1 NO.758

Y氏がわざわざ送ってくださった。 ”もてなし”の本質 ホストもゲストもお客様同士 茶会 = ホームパーティー 吉行淳之介の思い出 素敵です。 「サケ」と云っても日本酒のことと分からない人が増えたこと。「ぬる燗」「熱燗」の区別も知らない人が居ること。…

『おもたせ暦』(平松洋子・著/新潮文庫)

『おもたせ暦』(平松洋子・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 おいしいものが好き。よろこんでもらうのはもっと好き。だから、手みやげをおもたせにしてふるまわれるのは何よりうれしい。大切なあの人の笑顔のために、心を込…

『赤めだか』(立川談春・著/扶桑社)

『赤めだか』(立川談春・著/扶桑社)を読みました。 四年ほど前に読みたいと思い買い置いたものが本棚に眠っていました。この年末に本を整理していて、正月はこれを読もうと手に取ったものです。 まずは出版社の紹介文を引きます。 サラリーマンより楽だと…

『おとなの味』(平松洋子・著/新潮文庫)

『おとなの味』(平松洋子・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 おとなの味 (新潮文庫) 作者: 平松洋子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/02/26 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (3件) を見る 泣ける味…

「致知」2018年1月号

シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ・井村雅代さんの特別講話がすばらしい。 「限界を決めているのは自分。限界なんてありません」 「前へ行けば、前が見える。その前へ行けば、まだ前があることを知る」 肝に銘じたい言葉だ。 また、いつもな…

永井一正ポスター展・図録(姫路市立美術館:編)

姫路市立美術館において11月12日から12月24日まで開催している「永井一正ポスター展」の図録を読みました。 デザインする側とデザインを受け使う側にある共通した感覚。それは宇宙の法則あるいは摂理であり、地球の生態系としてあらゆる自然、生物に共通して…

『旅する風 (新宮晋のポップアップ絵本)』(新宮晋・著/ピーエル出版)

『旅する風 (新宮晋のポップアップ絵本)』(新宮晋・著/ピーエル出版)を読みました。「風の彫刻家」として有名な造形作家新宮晋さんの最新刊絵本です。ページを捲ると飛び出してくる紙の造形が楽しい。安野光雅さんの絵本にまるで鳥になってヨーロッパを旅…

『Discover Japan TRAVEL 泣ける日本の絶景88』 (文:柏井壽/写真:宮地工/エイムック 3029)

『Discover Japan TRAVEL 泣ける日本の絶景88』 (文:柏井壽/写真:宮地工/エイムック 3029)を読みました。「青」の景色を探しての再読です。ぱらぱら捲っていく中、ついつい柏井さんの文章を読んでしまう。その景色の良さや味わい深さを大げさではなく端…

2017年11月の読書メーター

普段の月に比べ先月は極端に冊数が落ちた。こんなことではいかんと思いながらも、他にやるべきことがあればやむを得ない。 何かを得れば何かを失う。時間は有限なのだとあらためて思う。本の海は制覇するにあまりに広く、人の命はあまりに短い。焦るな~~!…

『ぱっちり、朝ごはん』(林芙美子ほか・著/河出書房新社)

『ぱっちり、朝ごはん』(林芙美子ほか・著/河出書房新社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 その日の体調や気分を決定づける「朝ごはん」。あのひとは、どんな朝ごはんを食べているの?書き手の暮らしぶりが透けて見える「朝ごはんエッセ…

『太陽といっしょ』(新宮晋・作/クレヨンハウス)

『太陽といっしょ』(新宮晋・作/クレヨンハウス)を読みました。 太陽といっしょ 作者: 新宮晋 出版社/メーカー: クレヨンハウス 発売日: 2017/11/18 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 子どもにとって毎日が新鮮であり、一日一日が冒険の連続…

『最終退行』(池井戸潤・著/小学館文庫)

『最終退行』(池井戸潤・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 都市銀行の中でも「負け組」といわれる東京第一銀行の副支店長・蓮沼鶏二は、締め付けを図る本部と、不況に苦しむ取引先や現場行員との板挟みに遭っていた。一方…

『こぽこぽ、珈琲』(阿川佐和子ほか・著/河出書房新社)

『こぽこぽ、珈琲』(阿川佐和子ほか・著/河出書房新社)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 珠玉の珈琲エッセイ31篇を収録したおいしい文藝シリーズ第11弾。コーヒーを淹れる音まで感じられるひとときをお愉しみください。 目次コーヒー談義(…

10月の読書メーター

10月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1269ナイス数:915 先月は何かと忙しくあまり本を読めなかった。しかし読んだものすべてが満足できる内容。充実しておりました。ライカと歩く京都 (京都しあわせ倶楽部)の感想「弘法さん」「天神さん」と…

こぽこぽ、珈琲

『こぽこぽ、珈琲』(河出書房新社)を読みながら、珈琲タイム。 そのまま少し飲んだ後、砂糖を入れラム酒を入れて飲む。 うまい。

『ライカと歩く京都』(小山薫堂、アレックス・ムートン:著/PHP研究所・京都しあわせ俱楽部)

『ライカと歩く京都』(小山薫堂、アレックス・ムートン:著/PHP研究所・京都しあわせ俱楽部)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 京都好きが高じて、京都に住まいまで持ち、下鴨茶寮の主人になり、京都館の館長にまでなった小山薫堂さんと、…

『地獄変』(芥川龍之介・著/ハルキ文庫)

『地獄変』(芥川龍之介・著/ハルキ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 地獄変の屏風絵を完成させるために、娘を見殺しにする天才絵師・良秀に、芥川自身の芸術至上主義を重ねて語られることの多い表題作「地獄変」をはじめ、藪の中で…

『バカの壁』(養老孟司・著/新潮新書)

『バカの壁』(養老孟司・著/新潮新書)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。 「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに…

『別冊Discover Japan_TRAVEL いつか行きたいニッポンの絶景』(枻出版社/エイムック3700)

『別冊Discover Japan_TRAVEL いつか行きたいニッポンの絶景』(枻出版社/エイムック3700)を読みました。 出版社の紹介文です。 本書では「いつか行きたい」日本の定番の絶景を北から南まで取り上げます。巻頭グラビアではインスタグラムで人気の写真家の…