ウェルズの日記

酒、美味しかったもの、読んだ本、サイクリング、旅行など。

読書日記

『鴨川食堂 いつもの』(柏井壽・著/小学館文庫)

『鴨川食堂 いつもの』(柏井壽・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 食にA級もB級もありまへんけど、人間にも一流も三流もありまへん。みな同じです。京都・東本願寺近くで鴨川流、こいし親娘が営む食堂では、思い出の「味」…

『本屋と女の共犯関係』(PANKICHI<ぱんきち>・絵/デザイン・都築麻美子/文章・本野ひかり/編集・発行/THE読書ズ)

『本屋と女の共犯関係』(PANKICHI<ぱんきち>・絵/都築麻美子・デザイン/本野ひかり・文章/THE読書ズ:編集・発行)を読みました。 先週、京都を自転車でポタポタ走った時に「ホホホ座」を訪れて買ったものです。 こういうのをリトルプレスって云うので…

『日本の居酒屋 - その県民性』(太田和彦・著/朝日新書)

『日本の居酒屋 - その県民性』(太田和彦・著/朝日新書)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 居酒屋には、その土地の風土、歴史、産物、文化のすべてがつまっている。居酒屋評論の第一人者が、都道府県ごとに居酒屋の個性と魅力を分析し、…

LIFE CREATION SPACE OVE

大阪出張のついでにしばし本と自転車に囲まれてきました。 先日読んだ雑誌『図書館へ行こう!! 日本各地・注目の図書館90館+α』で紹介されたところです。 ここはセレクトショップか図書館か、はたまた自転車店か。 ここで落ち着いて本の頁をめくる時間が…

You've Got Mail

『You've Got Mail』[DVD] を観ました。 一昨日、昨日と本をテーマにした京都チャリ旅をしていて、ふと観たくなった映画です。これにするか、『ノッティングヒルの恋人』にするか悩んだのですが、あまりにロマンチック過ぎないこちらを選択。エルビス・コス…

『世界の美しい書店 WE LOVE BOOKSTORE』(今井栄一・著/宝島社)

『世界の美しい書店 WE LOVE BOOKSTORE』(今井栄一・著/宝島社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 目で見て楽しい建築や陳列の仕方をする世界の美しい書店を紹介。日本ではあまり見られないような本屋さんがあり、旅した気分も味わえる一…

『サウスポー』(ジュディス・ヴィオースト:作/金原瑞人:訳/はた こうしろう:絵)

『サウスポー』(ジュディス・ヴィオースト:作/金原瑞人:訳/はた こうしろう:絵)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 おたがいが気になっているのに、素直になれない少年と少女。しかしメモを通じて気持ちを伝えあううちに・・・。冷えて…

『ペギーの居酒屋』(喜多嶋隆・著/角川文庫)

『ペギーの居酒屋』(喜多嶋隆・著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 2年近く働いていた大手広告代理店で、居場所をなくしたペギー。退職を決意したその日、通勤経路とは反対にある千駄木へ、初めて行ってみたくなった。駅に下り…

『タオ 老子』(加島祥造・著/ちくま文庫)

『タオ 老子』(加島祥造・著/ちくま文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 文字の奥にひそむ老子の声、それを聞きとるのは生命のメッセージを感得することだ。さりげない詩句で語られる宇宙の神秘と人間の生きるべき大道(タオ)とは?生き…

2016年12月の読書メーター

12月の読書メーター 読んだ本の数:6 読んだページ数:1388 ナイス数:908 先月は何かと忙しく、普段の半分程度しか本が読めなかった。しかし、様々な意味で有意義な読書であった。「社葬」という特殊なものを研究したこと、世界的にも、歴史的にも評価の高…

『おひとり京都の愉しみ』(柏井壽・著/光文社新書)

『おひとり京都の愉しみ』(柏井壽・著/光文社新書)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 京都をひとりで旅する。そう聞いて誰も(除く平成生まれ)が思い浮かべるのはきっと「京都大原三千院...」の歌い出しで知られる流行り歌だろう。恋に疲れ…

『城崎裁判』(万城目学・著/編集・BACH/装丁・長嶋りかこ/NPO法人 本と温泉のオリジナル)

『城崎裁判』(万城目学・著/編集・BACH/装丁・長嶋りかこ/NPO法人 本と温泉のオリジナル)を読みました。但馬に住む知人M氏から誕生日プレゼントとして頂いたものです。前から城崎に行ったら買おうと狙っていたのでたいそう嬉しかったです。なにせ、城崎…

『図書館へ行こう!! 日本各地・注目の図書館90館+α』(洋泉社MOOK)

『図書館へ行こう!! 日本各地・注目の図書館90館+α』(洋泉社MOOK)を読みました。こうした特集ものワクワクしますね。訪れたいスポットが見つかり、あちこちを旅するときの訪問先としてたいへん参考になります。もし行けないとしても、そこに旅す…

雪彦山 純米原酒 生 しぼりたて

真夜中の一献。 「雪彦山 純米原酒 生 しぼりたて」でございます。 親戚からいただいたクリスマスプレゼント。 今年もよい酒が醸されたようです。なによりの僥倖。 えびすめの旨みと塩味とマッチします。男の飲み方ですな。 クリスマスプレゼントといえば『…

『天切り松 闇がたり 第五巻 ライムライト 』(浅田次郎・著/集英社文庫)

『天切り松 闇がたり 第五巻 ライムライト 』(浅田次郎・著/集英社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 チャールズ・チャップリンがやってくる!!昭和七年五月、日本中が彼の来日に沸くなか、安吉一家の耳に驚くべき噂が飛び込んできた…

『タイタンの妖女』(カート・ヴォネガット・ジュニア:著/浅倉久志:訳/ハヤカワ文庫)

『タイタンの妖女』(カート・ヴォネガット・ジュニア:著/浅倉久志:訳/ハヤカワ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 すべての時空にあまねく存在し、全能者となったウィンストン・N・ラムファードは戦いに明け暮れる人類の救済に乗り…

『社葬_準備と対策のすべて』(碑文谷創・著/公益社)

『社葬_準備と対策のすべて』(碑文谷創・著/公益社)を読む。 社葬―準備と対策のすべて 作者: 碑文谷創,公益社 出版社/メーカー: 出版文化社 発売日: 2004/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 前半はXデーを迎える前から、Xデーその日、そ…

居酒屋恋し

年も押し詰まると飲む機会がどんどん増えます。 それだけ飲んでいると、もう満足しそうなものですが、かえって居酒屋が恋しくなったりします。 というのも、案外12月はひとりで静かに飲むことが少ないからでしょう。 居酒屋でほっこり和みたくて、こんな本を…

2016年11月の読書メーター

先月の発見はなんといっても市川拓司氏だろう。映画化されて有名だったが、だからこそあえて読むのを避けてきた。たまたま読んでみたらはまったというところ。やはり読まず嫌いは良くない。そこから作中に出てきたアラン・シリトー再読の流れとなり、今現在…

『ぶっく「心のサプリ」(本のある生活)』

家に帰ると宅配で『ジェイルバード』(カート・ヴォネガット:著/早川書房)が届いていました。 古本です。『ぶっく「心のサプリ」(本のある生活)』から買いました。 ちょっと心浮き立つ栞が入っていました。こういうのはうれしかったりする。

『続・森崎書店の日々』(八木沢里志・著/小学館文庫)

『続・森崎書店の日々』(八木沢里志・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 映画化された小説「森崎書店の日々」の続編 貴子の叔父であるサトルが経営する森崎書店は、妻の桃子が店を手伝うようになり、穏やかでのんびりとした…

『いま、会いにゆきます』(市川拓司・著/小学館文庫)

『いま、会いにゆきます』(市川拓司・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 大好きだった妻の澪が亡くなって1年、身体にさまざまな不具合を抱えた巧は、町の小さな司法書士事務所に勤めながら、6歳になる一人息子の佑司とひっ…

『土曜の夜と日曜の朝』(アラン・シリトー:著/新潮文庫)

『土曜の夜と日曜の朝』(アラン・シリトー:著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「人生はきびしい、へこたれるもんか」―自転車工場の若い工員アーサーは、父親から上司、政治家に至るまで権力と名が付くものが大嫌い。浴びるよ…

『口入れ屋おふく 昨日みた夢』(宇江佐真理・著/角川文庫)

『口入れ屋おふく 昨日みた夢』(宇江佐真理・著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 痛快、江戸のお仕事小説!亭主の勇次が忽然と姿を消し、実家の口入れ屋「きまり屋」に出戻ったおふく。色気より食い気、働きもので気立てのよい…

『日本の朝ごはん』(向笠千恵子・著/新潮文庫)

『日本の朝ごはん』(向笠千恵子・著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 食の原点は朝食にあり。呉汁ではじまる能登の朝、茶にはじまり茶に終わる富士市の家庭、禅寺の粥座…。北は北海道の酪農家から、南は沖縄のホテルまで、さわ…

『長距離走者の孤独』(アラン・シリトー:著/丸谷才一・河野一郎:訳/集英社文庫)

『長距離走者の孤独』(アラン・シリトー:著/丸谷才一・河野一郎:訳/集英社文庫)を読みました。10日ほど前、市川拓司氏の『ねえ、委員長』を読んだとき、作中に登場したので再読したくなった本です。 まずは出版社の紹介文を引きます。 クロスカント…

『ねぇ、委員長』(市川拓司・著/幻冬舎文庫)

『ねぇ、委員長』(市川拓司・著/幻冬舎文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 学級委員長のわたしは、貧血の時に助けてもらったことから、落ちこぼれの鹿山くんと親しくなる。読書が苦手だと言う彼に、わたしはある小説を薦め、それは彼…

『これは経費で落ちません ~経理部の森若さん~』(青木祐子・著/集英社オレンジ文庫)

『これは経費で落ちません ~経理部の森若さん~』(青木祐子・著/集英社オレンジ文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものも…

『100万回生きたねこ』(佐野洋子・作/講談社の創作絵本)

11月5日は佐野洋子さんの命日ですね。 『100万回生きたねこ』を再読しました。 100万回生きたねこ (講談社の創作絵本) 作者: 佐野洋子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1977/10/19 メディア: 単行本 購入: 36人 クリック: 545回 この商品を含むブログ (356…

2016年10月の読書メーター

2016年10月の読書メーター読んだ本の数:10冊読んだページ数:3194ページナイス数:1123ナイス 10月は冲方丁氏の描く清少納言、水戸光圀、安部龍太郎氏の描く長谷川等伯と歴史上実在した人物の物語を多く読んだ月となった。後半は『ひとりでは生きられない』…

『森崎書店の日々』(八木沢里志・著/小学館文庫)

『森崎書店の日々』(八木沢里志・著/小学館文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 本の街・神保町を舞台にした青春恋愛映画の原作小説。 交際を始めて1年になる恋人から、突然、「他の女性と結婚することになった」と告げられた貴子は、…

『恋しくて - TEN SELECTED LOVES STORIES』(村上春樹・翻訳・著/中公文庫)

『恋しくて - TEN SELECTED LOVES STORIES』(村上春樹・翻訳・著/中公文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 初心者の震えも、上級者の迷いも、「恋する心」に変わりはありません―村上春樹がセレクトして訳した海外作家のラブ・ストーリ…

『等伯』(安部龍太郎・著/文春文庫)

『等伯』(安部龍太郎・著/文春文庫)上下巻を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 直木賞受賞作、待望の文庫化!天下一の絵師をめざして京に上り、戦国の世でたび重なる悲劇に見舞われながらも、己の道を信じた長谷川等伯の一代記を描く傑作長編…

『ひとりでは生きられない ある女医の95年』(養老静江・著/集英社文庫)

『ひとりでは生きられない ある女医の95年』(養老静江・著/集英社文庫)を読みました。まずは出版社の紹介文を引きます。 明治生まれの女が医者になり、愛する男性と結婚するということは、息苦しい時代を懸命に生きることだった。その一途で愛らしい95…

『光圀伝 上・下』(冲方丁・著/角川文庫)

『光圀伝 上・下』(冲方丁・著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 第3回山田風太郎賞受賞!尋常ならざる熱量で、その鮮烈な生涯を活写した魂震わす渾身の1500枚! 解説=筒井康隆「我が大義、必ずや成就せん」――老齢の光圀が書き…

『地中ハンドブック Chichu Handbook』

『地中ハンドブック Chichu Handbook』を読みました。 2016/10/01~02、二度目の直島訪問時に持参。2012年に地中美術館を訪れたときに購入したものを再読。初回の訪問で私は直島に惚れた。島全体が一つの美術館のように感じられ、地中美術館はその中のひとつ…

『ほぼ糖質ゼロ食材のやせぐせレシピ150』(主婦の友社)

糖質制限プロジェクト進行中。 ・・・って、酒を飲んだら意味が無いんですけれど・・・。 カロリー、糖質ともにほぼゼロで、絶対にやせるとされる食材を集めてご紹介します。こんにゃく、しらたき、きのこ、海藻は、日本の一般的な食材の中でもいわばスーパ…

『はなとゆめ』(冲方丁・著/角川文庫)

『はなとゆめ』(冲方丁・著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 なぜ彼女は、『枕草子』を書いたのか――。28歳の清少納言は、帝の妃である17歳の中宮定子様に仕え始めた。華やかな宮中の雰囲気になじめずにいたが、定子様に導かれ…

2016年9月の読書メーター

2016年9月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1653ページナイス数:950ナイス 先月は休日に自転車であちこち出かけたのでほとんど読めなかった。しかし、読んだ4冊についてはどれも満足。『黒後家蜘蛛の会』シリーズを読み始めた。まことによ…

『ローカル線で行こう!』(真保裕一・著/講談社文庫)

『ローカル線で行こう!』(真保裕一・著/講談社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「お金がないなら、知恵を出すのよ!」赤字ローカル線の再生を託されたのは、地元出身の新幹線カリスマ・アテンダント篠宮亜佐美、31歳。沿線住民やフ…

『書を捨てよ、町へ出よう』(寺山修司・著/角川文庫)

『書を捨てよ、町へ出よう』(寺山修司・著/角川文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 あなたの人生は退屈ですか。どこか遠くに行きたいと思いますか。あなたに必要なのは見栄えの良い仕事でも、自慢できる彼や彼女でも、お洒落な服でも…

『超高速!参勤交代 リターンズ』(土橋章宏・著/講談社文庫)

『超高速!参勤交代 リターンズ』(土橋章宏・著/講談社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「5日で参勤」の難題をやりきり、命じた老中の顔を潰した湯長谷藩の面面はのんびり帰路につくはずだった。そこへ老中が国許へ2日で戻り、さら…

『黒後家蜘蛛の会 1』(アイザック・アシモフ:著,池央耿:訳/創元推理文庫)

『黒後家蜘蛛の会 1』(アイザック・アシモフ:著,池央耿:訳/創元推理文庫)を読みました。 人間タイプライターの異名をとるアシモフの手になる不朽の名作、全五巻の第1巻です。 まずは本の見開きに記された出版社の紹介文を引きます。 <黒後家蜘蛛の会…

『100年前の女の子』(船曳由美・著/文春文庫)

『100年前の女の子』(船曳由美・著/文春文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 「わたしにはおっ母さんがいなかった」 明治四十二年、上州からっ風の吹く小さな村で生まれた母テイは、米寿を過ぎてから絞り出すように語り始めた――生後…

『天才』(石原慎太郎・著/幻冬舎)

『天才』(石原慎太郎・著/幻冬舎)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 高等小学校卒という学歴ながら『日本列島改造論』を引っ提げて総理大臣に就任。比類なき決断力と実行力で大計の日中国交正常化を実現し、関越自動車道や上越新幹線を整…

『海の見える理髪店』(荻原浩・著/集英社)

『海の見える理髪店』(荻原浩・著/集英社)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理…

『ワニはいかにして愛を語り合うか』(竹内久美子・日高敏隆:著/新潮文庫)

『ワニはいかにして愛を語り合うか』(竹内久美子・日高敏隆:著/新潮文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 オスガエルは必死に鳴いて思いの丈を伝えます。何千羽も同時に出産するコウモリには、親子の合言葉があります。ご馳走を見つけ…

『天下り酒場』(原宏一・著/祥伝社文庫)

『天下り酒場』(原宏一・著/祥伝社文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 経営不振の割烹居酒屋「やすべえ」の店主ヤスは、ある人物を雇って欲しいと常連客に頼まれた。それはなんと、片倉という県庁の役人。居酒屋に天下った片倉は元役…

『悪夢の身代金』(木下半太・著/幻冬舎文庫)

『悪夢の身代金』(木下半太・著/幻冬舎文庫)を読みました。ふり返ってみればこの悪夢シリーズも2009年11月12日に『悪夢のエレベーター』を読んで以来、計9冊を数えるまでになった。 まずは出版社の紹介文を引きます。 クリスマス・イヴ、女子高生・知子…

『悪夢のクローゼット』(木下半太・著/幻冬舎文庫)

『悪夢のクローゼット』(木下半太・著/幻冬舎文庫)を読みました。 まずは出版社の紹介文を引きます。 清冠学園野球部のエース・長尾虎之助は「キラキラ王子」と呼ばれる国民的アイドル。ある日、学園のマドンナ教師・みな先生の寝室に誘われ、これから!…